2022卒の京都産業大学の先輩が神鋼物流総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒神鋼物流株式会社のレポート
公開日:2021年9月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面の面接は最終面接のみでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 神戸本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 部長クラス、役員クラス
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
エレベーターで本社ビルの7階まで上がり、人事の方に必要書類提出後、面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問されて詰まることなく自分の考えを自分らしく伝えたことが評価につながりました。そのためにも日ごろから自分について見つめ直しましょう。
面接の雰囲気
厳格な面接でした。口調は柔らかかったですが、深掘りが非常に鋭かったです。また、人となりの部分も聞かれました。
面接後のフィードバック
内定者面談の際にフィードバクを頂きました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュース
一つ目は先週の日経新聞記事の「航空貨物輸出量64%増」というものです。航空輸出量が増えることも確かに良いことではありますが、最も大切なことは「その輸送手段がお客様の意向にしっかりマッチしているか」であると考えています。やはり、お客様にとって最適な輸送手段を提供することが物流会社で大切なことだと考えます。二つ目は、昨日の日経新聞記事の「中東 グリーン水素に投資」というものです。スリーン水素というのは、再生可能エネルギーから作った電気で水を分解してできた水素のことをいいます。今後の社会においては、このような環境問題に配慮した製品が重要視されてくると考えます。環境問題に対応してくためにもこのような製品に対する投資は促進していかなければいけないと考えます。
一緒に働きたくない人の特徴
「他人との価値観の違いを理解できない人」です。何故なら、私は「人それぞれ価値観や考え方というものは違って当たり前である」と考えるからです。中学時代の転校の経験を通して、自分と違った環境で育った人や自分と違う地域で育った人とふれあったことで、お互いの過投げ方の違いを理解し、尊重することの大切さを学びました。仕事においては自分と価値観が違った人や考え方を異にする人と接していかなければいけないと考えています。そのなかで、価値観の違いから仕事に影響が出る場面というのもあると考えますが、考え方の違いを理解し合うことで、仕事は円滑に進んでいくと考えます。以上より、私は他人との価値観の違いを理解できない人とは働きたくないと考えています。
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神鋼物流の 会社情報
会社名 | 神鋼物流株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンコウブツリュウ |
設立日 | 1954年10月 |
資本金 | 24億7900万円 |
従業員数 | 1,177人 |
売上高 | 519億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡欣彦 |
本社所在地 | 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 |
電話番号 | 078-882-0062 |
URL | https://www.kobelco-logis.co.jp/ |
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