
24卒 冬インターン

自身の目標を設定した後、テーマを確認し、グループワークが始まりました。考える量は非常に多いものでしたが、常に社員の方には質問できる環境は整っている為、随時...続きを読む(全200文字)
エン・ジャパン株式会社
エン・ジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エン・ジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
自身の目標を設定した後、テーマを確認し、グループワークが始まりました。考える量は非常に多いものでしたが、常に社員の方には質問できる環境は整っている為、随時...続きを読む(全200文字)
対象となる地方自治体の課題を分析し、採用面で解決できる問題を特定した。解決する問題を特定した後は、企画コンセプトを策定し、解決する目的などを洗い出し、メン...続きを読む(全183文字)
全体でインターンの概要の説明からワークに取り組みました。まずはサービスの内容を理解するところから始まり、ユーザーの課題を特定し、施策の検討を進めました。適...続きを読む(全186文字)
チームビルディング、ミッションと目標の説明。昼食ののち、エン・ジャパンに関する説明。その後グループワークを行い、1回目のプレゼンを4チームごとに分かれて行う。その後チームを越えたユニットというもので振り返りを行い、最後チームごとに社員の方も入りながら各自のフィードバックを行う。午前中も午後も1日目に引き続きワークを行い、そのブラッシュアップをした。そしてまた4チームごとにプレゼンを行った。1日目同様その後チームを越えたユニットというもので振り返りを行い、最後チームごとに社員の方も入りながら各自のフィードバックを行う。朝から最終発表に向けてパワポの作成。午後には全8チームが集合し、人事責任者に対し最終プレゼンが行われた。各チームに人事責任者が質疑応答を行い、その結果を踏まえて最優秀チームが決定される。そして1日目同様その後チームを越えたユニットというもので振り返りを行い、最後チームごとに社員の方も入りながら各自のフィードバックを行う。あとは今後の流れの説明と懇親会が行われた。
続きを読むenjapanが大切にする価値観の説明や、自分の目標設定を午前中に行う。午後は新卒採用の戦略を3時間でつくり、メンターにプレゼン。その後チーム内で振り返りをし、明日の目標を話す。前日の目標を踏まえて、5時間ほどを使ってプレゼンへの準備。途中何回でもメンターと壁打ちすることが出来る。それが終わり次第、チームごとに中間発表プレゼン。フィードバックを経て、振り返りと明日の目標設定。1時間半だけプレゼンへの最後の準備を行う。その後休憩をはさみ、人事部長にプレゼン。1,2日目は人事部長は一切参加しないため、人事部長はそこで初めて内容を知り、評価する。優勝チーム発表後、長めに振り返りをし、最後50分程度の懇親会を行う。
続きを読む単純に人材という無形商材であり、なおかつ人の感情が絡む業種でもあることから、AIが入り込む余地は相対的に他の企業と比べてみた時に低いと感じたため。また、多...続きを読む(全124文字)
人材業界ならではの忙しさを感じた為です。今回、インターンシップでは実際に行われる業務を行いましたが、社員になると、この業務を同時に数社~数十社行うと伺いま...続きを読む(全123文字)
学生1人1人に真摯に向き合っていただける社員の皆さんに非常に好感を持ったため。このような社員の方と働きたいと感じた。また、インターンシップを通じて、エン・ジャパンが目指すビジョンと、自分が解決したい課題の方向が一致しているということが理解できたため。
続きを読む正直、インターンに参加するまでは本選考に進もうという気はそれほどなかった。しかし、インターンに参加することで、エン・ジャパンの社員の優秀さや魅力に気付き、こんな人達と一緒に働きたいと心底思ったため志望度も上がった。ただし、人材業界に関する興味はあまりなかった。
続きを読む志望度が下がった理由の一つとしては社風が想像以上に独特であったと感じたことです。ベンチャー気質であるとは知っていましたが、社員の方の思いが非常に強く、自分...続きを読む(全127文字)
インターンシップ参加者は、例外なくES、Webテスト、2回の面接が免除される。また、社員と面談の機会も頂けるため、そこで価値観や将来の話をして、会社に合うかどうかを見極められるため。
続きを読むこのインターンシップに参加すると、早期選考のルートに呼ばれる。そして選考ではないイベントに参加したのち、人事面接を行い通過すると社員面談(エン・ジャパンを理解するためであり、落ちることはない)を2回ほど行い最終面接(意思確認)となるため、実質選考は人事面接の1回のみである。
続きを読むインターンシップ参加者は好きなタイミングで選考を始められるのに加えて、社員の方のお話を聞ける機会がたくさん用意されていて本選考での志望理由を形成出る上で役...続きを読む(全87文字)
インターン参加後にメンターが用意され、キャリア面談がある。また、本選考の初期ステップを免除されるなどの優遇があるため。インターンシップ参加者は間違いなく1...続きを読む(全89文字)
元々特に志望業界を絞っていたわけでは無い。サマーインターンシップの時期には、何となく大企業を中心にに見ていた。ただ、そこでの経験や、自分の価値観やこれからのやりたいことを鑑みると、大企業よりベンチャー企業の方が向いていると考えていた。 また、行きたい業界があったわけでは無いが、プレイヤーでありたいという思いは強かったので、コンサルなどは志望度が低かった。
続きを読む業界そのものではないが、人事という職種の面白さを知り、人事でやってみたいという思いは少し強くなった。会社の一番の資産は人であると考えているので、人事がいかに重要で面白いかというものを知れたためである。 また、そのような観点から、人材業界、特に会社への人材コンサルというのは一つやってみたいと感じた(コンサルの志望度が低いと書いたが、人材なら話は別と思えた。)
続きを読む元々就職活動の軸などを考えたときに、金融業界やIT業界、人材業界が入ってきていたのでそのあたりを見ていた。人材業界も多少見ていたので、エン・ジャパンのインターンに参加したが、自分の思い描いていた人事=人材業界ではなかったので、志望度は下がった。実際に企業の人事と、人材業界のビジネスモデルは大きく乖離があると感じたからだ。
続きを読む正直、テレビCMなどで何となく会社名は知っていた程度で、所謂ベンチャー気質のある会社なのだろう(企業としても社員としても)と思っていた。一定その理解は正しいものの、すごく人想いで優秀な社員が多いと感じ、この企業で働いたら少なくとも人間関係で悩むことはないと思った。しかし、自分のやりたいことは人材業界ではないと感じたため、就職活動においては人材業界は見なくなった。
続きを読むコンサルティング業界や人材業界を主に見ていました。他者のためになりたいという根本的な価値観があり、そこから上記の業界を志望していました。インターン参加後も...続きを読む(全164文字)
やはり若くから様々なことに挑戦でき、裁量権があるという環境はインターン参加前のイメージと全く相違なかったどころか、むしろ想像以上でした。ベンチャー気質がと...続きを読む(全164文字)
元々はインフラ系の企業を志望していた。特に仕事に対して人への影響力が高いエネルギーや物流企業を志望していた。具体的な企業としてはINPEXやJAPEX、E...続きを読む(全150文字)
人材系やIT業界の会社に興味を持つようになった。特に独立系であり、オールインハウスで自社で0から1を作り上げる事にできる企業が良いなと思うようになった。企...続きを読む(全165文字)
自分を常に変えていく姿勢が身についた。周りにハイレベルな人が多く(自分の班は特にそうだった)、適当にやっているとどんどんおいて行かれることが明白だったので、自分自身が成長できるように必死に取り組んだ。結果、自然に初日の取り組みより大幅に質が向上しているのが自覚できた。
続きを読む人材の採用設計というものは、このインターンシップに参加しなかったら学べなかったことであると思うため、大変貴重な機会であった。また、何よりも良かったこととしては、友人が増えたことである。実際に連絡先も交換し今でも定期的に連絡を取り合っている。また、オンラインでの開催であったが、今度リアルに会う予定も立っており、仲間・友人ができたことは素直に良かったと思う。
続きを読むマーケティング戦略がどのようなものかそして、エンジャパンがマーケティング戦略の立案におけてどう長けていて他社とどう違うかを感じれたのはとても良かったです。...続きを読む(全140文字)
毎日振り返りの時間が設けられており、自分自身の振り返りやメンバーに対しての長所短所を伝達したことから、自身と他者を比較したときに出てくる自分の良い点悪い点...続きを読む(全122文字)
最終日発表前のプレゼン準備は深夜まで及び、その後翌朝も早く集まって始めたので正直かなりきつかった。社員が普通であれば多大な時間をかけて練り上げる新卒採用フローを、3日間(ほぼ実質2日)で練り上げるというのは結構しんどいと感じた。インターンという特性上、仕方ないとは思うが。
続きを読む一番大変だったことは、自分たちの納得のいくアウトプットが出せず、2日目の夜に残業をしたことだ。実際に夜中の4時まで皆でこねくり回しながら考え、次の日は8時に起きるという強行スケジュールをこなした。初日の段階でもっとマイルストーンを立てて、計画的にやっていく必要があったと痛感した。
続きを読む2日間という短い期間でプレゼンを仕上げることが求められていたため、タイムスケジュールがとてもタイトでした。特にプレゼンのお題がとても明確であったため、それ...続きを読む(全135文字)
採用プロジェクトの提案に向けて現況分析からどういった層を採用するのかというターゲット・ペルソナ設定に苦労した。また、行政の採用に民間が関わるメリットを見出...続きを読む(全141文字)
全体的に細かいフィードバックを頂ける。エン・ジャパンの価値観である、主観正義性や入社後活躍という概念が含まれているか?というのは逐一突っ込まれる。 また、最後に3日間の振る舞いを見て、今後おすすめしたい本を紹介してくれたのが印象的であった。(おそらく担当のメンターだけがやっていたことだが)
続きを読む社員の方は2チームを同時に見ていたものの、毎日1人1人にフィードバックをくれ密になって関わりを持てた。自分の強みの1つとして、頭の回転の速さがあると思っていた。しかし、それがなぜなのかが分かっていなかった。そこで、社員の方が「理解度の高さと懐疑的な視点を持ってるところと、背景を考えられる」ことが作用して頭の回転の速さに起因していると仰っていただき、印象的であった。
続きを読む社員の方がずっとブレイクアウトルームにいたので聞きたいことがあればすぐに聞くことができました。プレゼン時のフィードバックにてマーケティングはアイデアが非常...続きを読む(全96文字)
各グループにメンター社員がいた為、基本的に関わる事が多かった。また、他のグループのメンターに頼る事もできた為、プレゼンの準備において客観的なフィードバック...続きを読む(全136文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴が高い学生が多い印象はなく、比較的これまで何かに熱中して取り組んできたものがある学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCH、関関同立、日東駒専、地方国公立などの大学層が自分のグループにはいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶とMARCH、関関同立の学生が多いと感じました。そこまで学歴は関係ないように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCH以上が大半。日東駒専が極稀にいるものの、学歴は比較的高めだと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 41人
参加学生の大学 :
自分のグループしかわからなかったが、早慶上智4、国立2の比率であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | エン・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | エンジャパン |
設立日 | 2000年1月 |
資本金 | 11億9499万円 |
従業員数 | 2,534人 ※単体:1,365名(2018年3月末現在) |
売上高 | 407億1000万円 ※連結(2018年3月期実績) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役会長 越智通勝/代表取締役社長 鈴木孝二 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 462万円 |
電話番号 | 0120-998-930 |
URL | https://corp.en-japan.com/ |