ラウンドワンの本選考対策方法・選考フロー

身近に楽しいことを見つけることが得意なこどもでした。 理由としましては、祖父と一緒に家にあるもので工作をしたり、放課後は家の近くの空き地で秘密基地を作って遊んでいたからです。家にあるトイレットペーパーの芯や、ダンボール等を使用して、祖父と、苦労しながらも「ガチャガチャ」を一から作ったのは良い思い出です。 また、小学校時代は、友達と二人でお笑いグループを立ち上げ、昼休みに空き教室を借りてライブを行ったりと、活発に活動していました。このように、私は身近なものから、「楽しい」を創造して、それをカタチにすることが得意で、好きなこどもだったと記憶しており、現在もこれらの経験を生かし、身近に「楽しい」を作り出す活動を行っています。 続きを読む

お客様に喜んでいただくのはもちろんのこと、スタッフもやりがいを感じて笑顔で働ける店舗にしていきたいです。なぜなら、そのような店舗だと、活気あふれて「こんなお店は他にはない！」と感じてもらえる店舗になると考えたからです。というのも、アルバイトにて物販店舗にて接客をする中で、どれだけ店舗の装飾が華やかで商品も魅力的でも、従業員が元気に明るくないと店自体の活気がなくなると感じました。そのため、スタッフも元気に明るく接客する店舗にして、活気がありかつ設備も魅力的な店舗にしたいです。そのためにはまず自分が元気に誰よりも明るく接客、運営に努めていきたいと考えています。そしてスタッフ一人一人に気を配り、働きやすく明るい空間にしていきたいです。 続きを読む

私は母親を尊敬しています。なぜなら、人のためになることを当たり前のようにさりげなく行える優しい人だからです。 具体的に２つのエピソードをお伝えします。１つ目に、母がよく行っていた献血の話です。 私が幼い頃、母はよく私を献血バスに連れて行ってくれました。「献血」という行為そのものの優しさだけでなく、 幼い私に「献血」というボランティアがあるということ、それは全く特別なことではなく、困っている人を助けるために行う大切なことである ことを、間接的に伝えてくれていました。2つ目に、障がいを持った方を支援する絆創膏の購入です。これは、私が小学生の時に学校で宣伝が 行われていたものなのですが、母は毎回当たり前のように、購入していました。 日々の生活に追われると、自分のことだけで精一杯になってしまうことがありますが、当たり前の日常に優しさがあふれていた 母の行動を思い出し、損得勘定に左右されずに優しくいられるように心がけています。 続きを読む

上記のように、特に質問はされず、人事部長のお話を聞いている時間がほとんどでした。たまに自分のことについて聞かれますが突発的な質問ではないので普通に対応できます。私は研究室の内容が防災科学と地震についてだったので、地震はどのようにして起こるのか、地震警報はどのようにして作動し、携帯に通知が行くのかなどを聞かれました。普通のコミュニケーションがとれていれば問題ないと思われます。笑顔と意見を求められたときに落ち着いて答えているのが印象的と内定を頂いたときのフィードバックで言っていただいたのでそこを見られていたと思います。マスクをつけての面接でしたが、だからこそいつもより大きな声で話すことと、マスクでも笑顔が分かるくらい笑顔でいることを意識しました。 続きを読む

・支配人の方のインタビュー（伊藤さん）で、「お店の個性を最大限に打ち出した運営ができる支配人になること」とありました。面接を受ける中で、広報物や装飾は全社同じものを使用するといった、全店舗で等しく高いクオリティのサービスを提供している環境に感動しました。そこにこの伊藤さんのインタビューのように、そのお店だけの個性がプラスでだせたら、さらに良いと思うのですが、広報物や、イベント等制限のある中で、〜さんだったらどのようにお店の個性を出しますか？ ・「世界中の全ての人々を笑顔にしつづける」という想いが社内で浸透していると感じるエピソードを教えてください。 ・御社で現在の足りない、あるいは今後課題になりそうなところはどのようなものですか。 続きを読む

エンターテイメント業界を中心に、玩具、ゲーム、テーマパーク業界などを受けています。 と答えました。そこから、軽い深掘りで具体的にどこの会社か聞かれたので答えました。セガやコナミなどを受けていたのですが、ラウンドワンのアミューズメント事業でクレーンゲームなどはセガやコナミのものであるので、そこでもかかわりがあると言っていただきました。他の会社のイメージを下げるのではなく、その会社もいいと思うよという風に言っておられたのが印象的でした。エンターテイメント業界は衣食住に関わる業界ではないですが、日常生活を豊かにするうえで必要な業界だと思うという風に述べると、まさにその通りだと思うと言っていただき、意見を聞くことができました。 続きを読む