企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ラウンドワン 報酬UP
株式会社ラウンドワンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】全員通過のテストです。企業独自の問題であるため、特に対策はしませんでしたが、思考力を図られるようです。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続、自己紹介から始まり、ベーシックな質問をいくつか受けました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気でした。...
【ESの形式】用紙が郵送で届いたのち手書きで記入【ESの内容・テーマ】就職先を選ぶ際、最も重要視することは何ですか。/志望動機/「自分自身」について思うことを記入してください。/小論文試験ラウンドワンで働く10年後のあなたを想像し、どのような社員になって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接開始→逆質問→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しい方なんだろうなと思った。「...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、日言語、英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数:不明制限時間:45分【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を解き、対策を行った。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事部員との面談(20分)→面接(30分)→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】温厚かつ明るい人で、うなづきながら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事部員との面談→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画本部常務取締役【面接の雰囲気】笑顔で出迎えてくださり、丁寧で温厚な感じ...
【ESの形式】オリジナルESに手書き【ESの内容・テーマ】志望動機/就職先を選ぶとき、最も重要視することは何ですか(理由も記入してください)/「自分自身」について思うことを記入してください/最も自らの力を発揮したと思う過去の事例を記入してください【ESを書くときに注意したこと】わかりやすさを求めると考えたので、誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。【ES対策で行ったこと】あまり過去のES事例がのっていなかったので、自分の想いを分かりやすく的確に伝わるように意識して書きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第入室してそのまま切る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】とてもやさしい印象の方で実際に優しかったです。私の言葉を一つ一つ丁寧に受け取ろうという意思が伝わって非常に好感度が高くなりました。【どういう店舗にしたいか】お客様に喜んでいただくのはもちろんのこと、スタッフもやりがいを感じて笑顔で働ける店舗にしていきたいです。なぜなら、そのような店舗だと、活気あふれて「こんなお店は他にはない!」と感じてもらえる店舗になると考えたからです。というのも、アルバイトにて物販店舗にて接客をする中で、どれだけ店舗の装飾が華やかで商品も魅力的でも、従業員が元気に明るくないと店自体の活気がなくなると感じました。そのため、スタッフも元気に明るく接客する店舗にして、活気がありかつ設備も魅力的な店舗にしたいです。そのためにはまず自分が元気に誰よりも明るく接客、運営に努めていきたいと考えています。そしてスタッフ一人一人に気を配り、働きやすく明るい空間にしていきたいです。【ラウンドワンでやりたいこと】ニーズやその土地の文化にマッチしたサービスを提供できる社員になり、韓国にてラウンドワンを作って、一号店の支配人として活躍したいです。その目標を達成するためには、店舗ではお客様のニーズにこたえて質の高いサービスを届けるべく、誰よりもお客様を観察し、行動します。困っているお客様には積極的に助けに行き、快適なフロアづくりを行います。そして、経験を積んでからは、国内店舗の支配人となり、スタッフやマネージャーの育成や店舗運営を行い、よりよい店舗づくりを行いたいです。そして、10年後には韓国にてラウンドワンを創り支配人となって、国内店舗で行ってきた経験をもとに、スタッフ育成と運営、環境整備を行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンターテイメント業界かつ接客も大事なラウンドワンなので、笑顔を意識していました。実際に、面接が終わるときに笑顔が素敵で印象的でしたと言われました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前から受け付け開始。始まるまで人事部の方と話して、面接。終わったらそのまま帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長とあり、厳かな人かと思っていましたが、物腰の柔らかいとてもおだやかな男性の方でした。面接しやすかったです。【特に聞かれたことはないです。逆質問はしました。】事前に人事部長と面接すると記載があったため、人事部長のお名前をインターネットで調べました。名前をネットに打つと過去の取り組み(障害者採用など)のインタビュー記事が出てきたので、それをもとに逆質問をしました。そのように調べて質問してくる人はほとんどいない、きちんと調べてきてくれたんだねと言っていただいたため、この調べることは効果あったと思います。あとは、海外志向の人をとりたいのかなと考えていたため、海外で活躍したいが、活躍されている方の共通点や、どのような人材に海外に行ってほしいと思うかを質問しました。海外経験はないようでしたが、人事部長の経験から考えを述べていただきました。逆質問が自分の意見を言える一番の機会だったため、注力しました。【面接では雑談のような感じで、特に聞かれたものはなかった。】上記のように、特に質問はされず、人事部長のお話を聞いている時間がほとんどでした。たまに自分のことについて聞かれますが突発的な質問ではないので普通に対応できます。私は研究室の内容が防災科学と地震についてだったので、地震はどのようにして起こるのか、地震警報はどのようにして作動し、携帯に通知が行くのかなどを聞かれました。普通のコミュニケーションがとれていれば問題ないと思われます。笑顔と意見を求められたときに落ち着いて答えているのが印象的と内定を頂いたときのフィードバックで言っていただいたのでそこを見られていたと思います。マスクをつけての面接でしたが、だからこそいつもより大きな声で話すことと、マスクでも笑顔が分かるくらい笑顔でいることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔だけは常に心がけていました。マスクでの面接でしたが、それでも伝わるくらい素敵な笑顔だったといっていただきたので、笑顔であれば多少面接がうまくいかなくても乗り越えられるのでと感じました。あとは会話を意識することです。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前から受け付け開始。始まるまで人事部の方と話して、面接。終わったらそのまま帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画本部常務取締役【面接の雰囲気】人事部長よりは威厳がある方でした。しかし、想像していた厳格な役員ではなく、普通に会話を楽しめる方でした。【あとは、二次面接と同じように雑談でした。】雑談で、二次面接と同様面接官の方がほとんど話をされていて、私はそれを聞くという風な形でした。おそらく聞く力も大切だと考えておられるのではないかと思います。逆質問の時間もありました。面接前の人事部社員の方との話の中で、面接官の方は質問ウェルカムな方なので会社以外のことや業界のことでもいいから何でもいっぱい聞いてみてくださいと言われたので、逆質問は大事だと思いました。私は、二次面接でも聞いた、海外で活躍する人材の共通点を聞きました。面接官の方は、アメリカのラウンドワンの立ち上げに関わっている方だったので、その点を上手く話し、面接官について調べてきましたよというアピールをしながら質問しました。具体的に答えていただきました。【他にどこ受けているか。】エンターテイメント業界を中心に、玩具、ゲーム、テーマパーク業界などを受けています。と答えました。そこから、軽い深掘りで具体的にどこの会社か聞かれたので答えました。セガやコナミなどを受けていたのですが、ラウンドワンのアミューズメント事業でクレーンゲームなどはセガやコナミのものであるので、そこでもかかわりがあると言っていただきました。他の会社のイメージを下げるのではなく、その会社もいいと思うよという風に言っておられたのが印象的でした。エンターテイメント業界は衣食住に関わる業界ではないですが、日常生活を豊かにするうえで必要な業界だと思うという風に述べると、まさにその通りだと思うと言っていただき、意見を聞くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事部長面接の時もそうだったのですが笑顔は常に意識していました。フィードバックで最終面接も笑顔が印象的だったといっていただいたので、エンターテインメント業界ならではの重要な項目なのではと考えました。しっかり受け答えできていれば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】軽い適性検査と作文「ラウンドワンでやりたいこと」の後に面接が行われた。終始和やかで、緊張した雰囲気を作り出さないように気を配っていただいていた。【ラウンドワンでやりたいこと】先ほどの作文にも書かせていただきましたが、私はタイにラウンドワンを出店させたいと考えています。つい先月、他企業様の早期先行が芳しくない結果に終わった失意の年からタイへと旅行したのですが、日本でいうところの渋谷に相当するような若者の街においても「ゲームセンター」が存在しなかったことが印象に残りました。あっても、数世代前のアーケードゲームがショッピングセンターの階段の隅にポツンと置いてあるのみでした。アジア圏はマネタイズが難しいとはお聞きしていますが、これを見て今こそ進出のチャンスなのではないかと私は考えました。ラウンドワンという空間の「なんでも揃う幕の内弁当」的なアプローチは、新奇なものとして現地で大いに受けるのではないかと考えています。【これまでの一番のチャレンジ】サークルの部員現象に歯止めをかけたことです。私のサークルは学生向けのフリーマガジンを発行するというものですが、制作工程の一つとして「BU(ブラッシュアップ)」というものがあります。全部員が一堂に会し、企画の粗を徹底的に指摘していくというものですが、これがとても苦痛な作業なため、新入部員が10人中1人しか来ないという事態も起きていました。しかし、大切な工程である「BU」をなくすわけにはいきません。そこで私は、会議室にお菓子を大量に持ち込んだり、発言した部員には板チョコをプレゼントしたり、フリーディスカッションの時間を設けたりと「BU」自体を「お祭り」的な雰囲気に変えました。その結果、ほぼ全員が出席してくれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化球はなかったが、だからこそ具体的なエピソードを自信を持って話せたことが評価されたものと思う。また、業界が業界なため、笑顔は絶やさない方が良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一度控室に通されてから、会議室へと案内される。一次面接とは打って変わって重厚な雰囲気になり、面接官との距離も離れているため、対策をしっかりしないと怖気付いてしまうかもしれない。【アルバイトは何をやっていたか】書店で、販売を担当していました。印象に残っている出来事が1つあります。ある日、「この店は品揃えが悪い」とご立腹のお客様が来店されました。そのお客様を「クレーマー」として切り捨ててしまうこともできましたが、私はそれは良くないと思い、人も少ない時間帯でしたので、30分ほどPCに張り付いて、お客様が求められている本を断片的な情報から特定しました。残念ながらその本は絶版になってしまっていたのですが、「こんなに丁寧に対応していただいたのは久しぶり。交通費を余分に払ってでもまた来るわ」と言っていただけました。どのような方でも、真摯に対応すれば必ず心を開いてくれるということを気付かせてくれた大切な経験です。【弊社の説明会や選考で最も印象に残ったことは何か】社長登壇セミナーに出席させていただいたのですが、「ラウンドワンのこれからの姿」に多く時間を割いて説明されていたことが印象的でした。普通は、会社の沿革についてじっくり話し、今後の計画は軽く言及するにとどめるものであると思っていたからです。現状に甘んじるのでなく、常に次のステージを探し続けようとされている姿がとてもかっこいいと思いました。また、一次選考の際の、面接官の方のとても丁寧な対応もまた印象に残っています。韓国語を専攻されていた方と同時に面接を受けていたのですが、帰り際にその方に「韓国語、頑張ってくださいね。応援しています」と笑顔で声をかけられていて、アミューズメント施設におけるホスピタリティとはどのようなものかを学ばせていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でも「これまでに印象に残ったこと」を聞かれたため、この質問の比重はかなり高いものだと思われる。私は雰囲気に飲まれてしまいうまく答えることができなかったので、この質問への答えはしっかり用意しておくことを勧める。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】最初に一人一枚ずつ、責任感・誠実さなどと一言文字の書かれたカードを配布されて、お題は「店舗の支配人に必要なものBEST3をこの中から選ぶ」というものでした。【評価されていると感じたことや注意したこと】限られたワードから、自分はどのような考えでそれを支配人に必要な能力とするのかの考え方・過程を見られていたと思います。ありきたりの単語を、自分はなぜこれをBEST3と考えるのか伝えるためには、皆に共通する考えと自分の強い気持ちをアピールする事が効果的だと考え、一般論+自身の経験から理由を述べていくように心掛けました。皆の意見がばらばらになってしまわないように、方向性を考えてそれに近い単語を選出していく方法をとりました。
続きを読む【選考形式】グループワーク(説明会時)、小論文(一次面接時)【選考の具体的な内容】グループワークでは、2チーム5人ずつで、「店舗Xによりお客さんを呼び込むためには」というお題で、地図資料を見てディスカッションし、発表する形式でした。小論文は、自分がラウンドワンに入ってやりたい事・ラウンドワンの改善点について30分間自由記述でした。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接でしたが、時間に余裕があったので、ESに沿って一人ひとり同じ質問をしていく形式でした。自己PRや長所・短所で面接官が気になる時に、深堀をしていく形で、全員に平等に機会が与えられました。面接官の方が愛想よく笑ってくれたので、学生側も緊張が解けて笑うなど、とても和やかな雰囲気でした。【もっとも自分の力を発揮したと思う過去の事例と、その経験をラウンドワンでどのように活かせるか。】二年間勤めた持帰り専門寿司店でのアルバイトで、課題解決に取り組んだ事です。私の勤めていた店舗は、人手不足から「作業の遅れによる残業時間の増加」と「在庫過多による閉店時間の延長」が長い間課題となっていました。朝昼晩の全シフト担当者が私しか居なかった事、勤務先でメンバー全体を見渡すような役割を担っていた事から、解決を決意し、「作業スケジュールと値引き時間の変更」を提案しました。この経験で、物事の状況を把握・分析する事にやりがいを感じるようになり、就職するうえでも御社のように自分で店舗をコントロール出来る様な企業に就きたいと考えるようになりました。【就職先を選ぶとき最も重要視すること、また、どの業界を志望しているか。】お客様に直接関わる事が出来る仕事に就きたいと考えております。その理由は、もともと人を手伝ったり助けたりする事が好きであったことに加えて、大学生時代のアルバイト先が持帰り専用の寿司店での接客中心の業務であったため、お客様のニーズに応えて満足してもらったり、悩んでいるお客様が自分の対応で笑顔になる姿を見ることにやりがいを感じたため、就職するうえでも接客業務に携わりたいと考えるようになりました。この考えから、アミューズメント業界に加えて、小売業界や金融業界を志望しております。素直に複数の業界を志望していると伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接ではありましたが、一人一人に時間がたくさん与えられていて、用意出来ないような質問もその場で十分考えられたので、個人の考え方をじっくりとみられていたのだと思います。それに加えて、アルバイトや部活などの経験・長所・強み+それをラウンドワンでどのように活かすかを聞かれたので、企業研究の程度も見られていたのだと思います。下の一次面接を通過しましたか、について。一次面接通過後、二次試験がグループディスカッションでした。その後、グループディスカッション通過後、辞退しました。
続きを読む会社名 | 株式会社ラウンドワン |
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フリガナ | ラウンドワン |
設立日 | 1980年12月 |
資本金 | 250億2100万円 |
従業員数 | 1,332人 |
売上高 | 1591億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉野公彦 |
本社所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号 |
平均年齢 | 36.7歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 06-6647-6600 |
URL | https://www.round1.co.jp/ |
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