18卒 インターンES
総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 女性
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Q.
当社のインターンシップに参加したいと思われた理由
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A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は主に２つあります。 ①インターンシップを通して貴社の業務内容や社内の雰囲気等を知りたいためです。 現在ホームページや会社案内等で貴社を知るために情報収集をしています。しかし今回のインターンシップを通して現在各々の部署ではどのような業務をされているのか、職場の雰囲気はどのような感じか等掲載されていないことを知る機会となるのではないかと考えているため、志望させて頂きました。 ②法人顧客相手の取引や食品を扱う地元企業に興味があるためです 法人顧客相手の取引は消費者相手の取引と比較して、どのような取引がされているのか想像がつきにくいのが本音です。今回のインターンシップを通して業界・企業研究を進めるためにも多くの情報を得たいと考えています。そして貴社は食品卸業として飛躍されているのみならず、オリジナル商品を開発する等幅広く事業展開されていることに将来性を感じました。ぜひとも私の地元である長野県で躍進されている貴社のインターンシップに参加させて頂きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何か。それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えて書いて下さい。
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A.
大学時代に挑戦した中での最大の困難は、アルバイト先である居酒屋の顧客満足を高めることです。居酒屋では日替わりでキッチンとホールを任されていました。キッチンでは料理手順を覚えることが大変だったものの、同じ作業を繰り返していくうちに慣れ、自ら問題を解決することができました。しかし、ホールでは手順通りに進めても上手くいかないことが多々ありました。その一例として、子どもを連れたお客様が挙げられます。ある日、私は子どもを連れたお客様をいつも通り空いている席へ案内しましたが、違う席にしてほしいと言われてしまいました。周りをよく見ると喫煙されているお客様が先程案内した席の近くにいることに気が付きました。その時たばこの煙を配慮せず席へ案内してしまったことを反省しました。 この経験から趣向の異なるお客様に満足してもらえる接客をすることの大変さを学びました。同時に、お客様の立場になって考え、行動しなければいけないことに気付きました。 この経験をしてから例えば、子どもを連れたお客様を席へ案内するときは周りのお客様が喫煙されていないか、取り皿やおしぼりを多く用意する等、小さい気配りを心掛け接客をしました。 その結果、子どもを連れたお客様が何度も来店してくれるようになりました。 続きを読む
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