【青果の魅力、体験せよ】【22卒】京都八百一の夏インターン体験記(文系/特になし)No.15012(神戸市外国語大学/男性)(2021/5/25公開)
株式会社京都八百一のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 京都八百一のレポート
公開日:2021年5月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 特になし
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸市外国語大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動を始める前から、自分の中ではいつか農業をやってみたいという想いがあっため、ずっと農業に対するあこがれのようなものがありました。そんな時に、青果を専門で扱うこの企業でなら、働きながら青果の知識を身に着けられると思い応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに参加するために工夫したことはとくにはありません。この企業のインターンシップ参加は先着順でした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考において重視されたと感じる点は特にありません。なぜなら選考がなかったためです。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 京都八百一本館
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- わかりません。ほとんどが関西の学生でしたが、1人だけ県外から来た人がいました。
- 参加学生の特徴
- とくにはありません。あまり自分たちの大学については話しませんでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
店舗内を見学したり、どういうディスプレイがなされているのかを考察する。
インターンの具体的な流れ・手順
初めにアイスブレイクとして簡単なゲームを行った後に、店舗見学をし、工夫されている点などをグループでまとめ、発表しました。
このインターンで学べた業務内容
青果専門のスーパーで働くとはどういうことなのかを学ぶこと出来ました。
テーマ・課題
京都八百一で働くを理解する
1日目にやったこと
店舗内の見学であったり屋上の見学、どういう客層が来るのか、またどういったディスプレイの工夫がなされているのかについて、実際に見学を行うことで理解することができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
わかりませんが、普通の社員の人でした。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
店舗内を案内して頂いたり、対面での開催であったため、何か疑問点があればいつでも聞くことができるような雰囲気でした。少人数での開催というのも距離感近くできた要因だと思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
店舗内を見学する中で気づいたことをいくつもあげる必要があったのですが、最初の10個くらいは簡単でしたが、何個もそれを準備するのがなかなか難しかったです。ただ、複数人いたので、ほかの人の意見や気付きを聞くことができるいい機会でもあったと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
二つのグループに分かれて行ったのですが、常に会話をするような感じで、楽しかったです。
インターンシップで学んだこと
当プログラムに参加したことにより、青果専門とはなにか、スーパーとは何か、働くということの実情などを詳しく知ることが出来たため、全くの無知であった自分にはとても新鮮な体験となったのと同時に自分の就職活動における今後の軸という面でも少し定まったような気がします。
参加前に準備しておくべきだったこと
やはり同業他社の研究を自分の中でできる限りしておくべきだと思いました。ほかのスーパーはどういうビジネスをしているのかについてなど、知っておいたほうが知識の吸収が深まると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
参加するまではそれほど自分の就職活動の軸を意識したことはありませんでしたが、参加したことによって、自分の中の大枠としてはメーカー×グローバルという点が大事であると理解できた。ですので、この企業では結果としてはあまりそういった経験はできなさそうであると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり自己分析を深めていく中で、自分にとってはグローバルという点と、メーカーのように自社の製品、自社にしかないようなノウハウというのをもっていることが重要であると理解しました。その点、スーパーという業種は自社にしかないようなものがないですし、グローバルではないという点も自分にとっては納得できませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
まず前提として伝えておきたいのは、志望度が下がったからこのインターンシップが悪かったということではないということです。インターンシップの内容としては非常によく企業について理解することが出来たためよかったと思っています。しかしこれは単純に、私という人間がこれまでやってきたこと、またこれから将来やってみたいこととの齟齬があったため本選考に参加しないと思っただけのことです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このイベントに参加したから本選考でも優遇しようというような甘い面は企業としてはないのではないかと感じました。もちろん、働く環境や人々というのを間近に見られるいい機会であったので、企業理解にはなりました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などはありませんでした。もしかしたら本選考であったのかもしれませんが、私は参加しませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当インターンシップに参加するまでは全く自分の今後の方向性などが見えていませんでした。しかし、参加してみたことによって、自分の中で流通小売り業というのは、自分のやってみたいことと違うということを理解することが出来ました。ですので、業界研究のためにうけた当インターンシップが自己理解にもつながる結果となり、非常に参加してよかったと思っています。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
私の中で、勝手にスーパーと聞くと、激務、不衛生、人との交流が無いというイメージを持っていましたが、この企業は非常に清潔ですし、ディスプレイも美しく、また、比較的お客様との交流の機会もあるのではないかと感じました。ですから、青果に興味があるですとか、接客が好きという方にはぜひとも向いていると思います。
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京都八百一の 会社情報
会社名 | 株式会社京都八百一 |
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フリガナ | キョウトヤオイチ |
本社所在地 | 〒600-8892 京都府京都市下京区西七条西八反田町8番地 |
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