- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の金融世界へ】【22卒】トヨタファイナンスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.14966(神戸市外国語大学/男性)(2021/5/21公開)
トヨタファイナンス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 トヨタファイナンスのレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 神戸市外国語大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コロナの影響もあり、今後生き残る可能性の高い業界に注目していたところ、クレジット業界が当てはまると思い当時興味を持っていた。まったく金融の知識などなかったが、とりあえずどういった業界なのか知りたいと思い応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とくにはありません。このインターンシップは早い者勝ちだったので、マイページに登録してから応募しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着順での参加でした。しかし、私が覚えているのは、私が参加しようとしたときには満室で、あきまち状態だったと思います。そのまま待っていると幸運にも空いたようで参加できました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 学生同士コミュニケーションをとることがなかったため分かりませんが、経済学部の方が多い印象でした。
- 参加学生の特徴
- 学生同士コミュニケーションをとることがなかったため分かりませんが、経済学部の方が多い印象でした。経験などはわかりません。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
企業紹介のプレゼンを聞くのがほとんどだったと思います。
インターンの具体的な流れ・手順
企業紹介のプレゼンを聞きながら、ところどころ名指しされるので、自分の思うことや推理したことを発言した。社員座談会の時間も取ってくれた。
このインターンで学べた業務内容
全国のトヨタ自動車販売店などに対して営業をかけることがあるということは理解できました。
テーマ・課題
トヨタファイナンスとは、について理解を深める
1日目にやったこと
この日は企業に対する理解を深めるのがテーマだったと思います。実はこの後、任意で2次、3次とどんどん様々なイベントに参加できるようになるので、初日は導入といった感じでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方は常に質問を受け付けてくれているような感じでした。また、私はインターンシップ参加前に入念に準備して臨むのですが、そのかいあって質問に答えられた際には顔と名前を憶えてくれました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことは特にありません。しいて挙げるならば、このイベントはカメラオンでの参加であったため(インターンシップであれば当然だが。)、長時間パソコンの前に座っていなければならないという点でした。ただ、人事の方もトヨタファイナンスの特徴についてわかりやすく説明して下さったので内容は理解しやすかったです。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生とのかかわりはなかったです。お互い顔と名前は見えているものの、会話することはなかったと記憶しています。
インターンシップで学んだこと
業界だけで見るのではなく、やはり実際に入社してからどのように働くのか、そしてどのような雰囲気の人々と働くのかという点について、このインターンシップを通して理解できたかと思います。人事の方は二人とも非常にアットホームな空気を作って下さり、参加している側としては非常に居心地がよかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
私が今回の準備で活かしたことは、企業ホームページをしっかりと読み込み、読み込むだけだと理解したつもりになってしまっていることが多いので、トヨタファイナンスが大切にしている価値観だったり、数字といった部分をメモして臨みました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やはり、全く知らない業界であったため面白みは感じたのですが、じゃあいざ自分が働くかとなると、海外と接点を持って働くということを重視している私にとってはそういった機会がなかなかなさそうだったため、一歩踏み出す勇気が持てないまま終わりました。会社自体はいいと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にこの企業でなきゃダメ、という理由を自分の中で見つけられなかったからです。よくよく考えた末にたどり着いた結論は、自分がもし就職するとするならば、子会社、グループ会社ではなく本体に入ればいいじゃないか、ということでした。ですから、自分自身そこまで面接で熱意を伝えられないと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
まず前提として伝えておきたいのは、志望度が下がったからこのインターンシップが悪かったということではないということです。インターンシップの内容としては非常によく企業について理解することが出来たためよかったと思っています。しかしこれは単純に、私という人間がこれまでやってきたこと、またこれから将来やってみたいこととの齟齬があったため参加しないと思っただけのことです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり企業が複数回にわたってイベントを催している分、参加するだけでも志望度を伝えることが出来ますし、また参加することで企業に対しての理解度が深まると感じるからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
本インターンシップに参加すれば、別日程で行われる第二次、第三次とどんどん企業理解を深めていけるようなプログラムに参加できます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に何のイメージもありませんでしたが、やはりトヨタとついているだけあってトヨタの子会社なんだろうなということくらいでした。それ以上でもそれ以下でもありません。ただ、参加してみたことで、トヨタとはいいつつもその莫大な資金を強みとした事業を行えるという強みがあることを知りました。また、ウーブンシティにも展開を考えているようでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
クレジット業界というのは、どこもまあ大体似たような仕事をしていることが分かりました。また、自分がこれまで培ってきた国際感覚であったり、挑戦心、語学力というのはこの企業では発揮する機会が少なそうであると思うことができ、入社前に自分との不一致を理解することが出来ました。その後の就職活動では金融は受けないことにしました。
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A.
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トヨタファイナンスの 会社情報
| 会社名 | トヨタファイナンス株式会社 |
|---|---|
| 設立日 | 1988年11月 |
| 資本金 | 165億円 |
| 従業員数 | 1,910人 |
| 売上高 | 2854億6500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 西利之 |
| 本社所在地 | 〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 |
| 平均年齢 | 42.7歳 |
| 平均給与 | 689万2000円 |
| 電話番号 | 052-527-7111 |
| URL | https://www.toyota-finance.co.jp/ |
