- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 日本の物流課題解決を軸に就活を続けていたところ、物流倉庫内の搬送や荷役の自動化機器を生産する村田機械の名前を知り、興味を持った。ダイフクに次いで国内マテハン市場2位であるため、物流業界に対するインパクトが大きいと考え、インターンに参加して内定獲得のきっかけを掴もう...続きを読む(全137文字)
【未知の可能性を探る】【22卒】ダイフクの冬インターン体験記(文系/事務系)No.14968(神戸市外国語大学/男性)(2021/5/21公開)
株式会社ダイフクのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 ダイフクのレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 下旬
- コース
-
- 事務系
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸市外国語大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
業界研究を行う中で、将来の可能性を感じたのとともに、海外と接点を持って働くことができる点、また、今後の日本や世界の発展に寄与できると考えたためです。そこまで一般的には知名度がないという点にも私は惹かれました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループで活躍できるという点をアピールすることと、グローバルという視点を常に意識している点をアピールしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
正直言って同業他社は日本にはありません。ですが、やはりグローバルという点を重視しているようでした。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンシップに参加する理由。何を学びたいか。
ESの形式
ウェブ
ESの提出方法
マイページから
ESを書くときに注意したこと
自分の原体験でもって、どうして御社のこのプログラムに参加したいのか、何を学びたいのかということをしっかりと伝えるように言語化しました。
ES対策で行ったこと
企業のことをマイページなどを読み自分なりに理解したうえでエントリーシートを書くように努めました。また大阪の会社であるので、自分らしさを伝えるようにしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン。録画面接。
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の2人が画面に映っていた。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし。自分一人で完結。
面接の雰囲気
録画面接であったため、雰囲気などは何もありませんでした。ただ、ひたすら自分自身をとっては見返してみるという経験がはじめてだったため恥ずかしかったです。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームで、かつ、外国人と活動したという経験や、留学経験が評価されたのではないかと考えています。実際のところはわかりません。
面接で聞かれた質問と回答
これまでの経験でチームやグループで成し遂げたことで、印象に残っていることは何ですか。
○○○に留学中に現地で開いた日本人イベントです。2019年11月3日は日本の文化の日でして、それにあわせて私の留学先の町では日本文化デーというのを国立博物館を貸し切って行いました。その際に私は日本語講座の先生として参加しました。サポート役として現地の学生3人がついて下さり、彼らとともに当日訪れるであろう現地の方々に何をどのように教えるのかについて熱心に議論しました。その結果、当時は大反響で終えることが出来ました。
学生時代に力を入れたことを教えてください。
私は専攻語学である○○○語の学習に力を入れました。母語話者と問題なく会話ができるレベルというのを目標に掲げ日々勉強を続ける中、二年生の時に参加したスピーチコンテストで非常に悔しい思いをしました。その悔しさをばねに留学中は現地の学生と積極的に会話する機会を設けるような生活を送った結果、帰国後に参加した大会では総合第二位を獲得出来、課題に感じていた質疑応答では満点に近い評価を頂きました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学や学歴は公表されていなかったのでわかりませんでしたし、学生どうして質問することもありませんでした。
- 参加学生の特徴
- メーカー志望の人が多かったと思います。ただその他に特徴は特にありませんでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
倉庫に対して、自社製品を用いて自動化を図る。
インターンの具体的な流れ・手順
グループに分かれ、作業中に企業ホームページを見たり、社員の方に製品知識を伺うことで導入案を考え、その後発表。
このインターンで学べた業務内容
業務というよりは、どういった商品があるのかということについて学ぶことが出来ました。
テーマ・課題
自社製品を用いた倉庫自動化の案を考える
1日目にやったこと
グループに分かれて自動化の案を考える。その後、各班で自分たちの考えたアイディアを3分程度でプレゼンをしフィードバックをもらう。質疑応答の時間もしっかりととってくれました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ベテラン社員(社歴30年くらい)の方々や若手社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
常に社員の方が回ってきて下さり、質問が無いかどうか確認して下さりました。また、質問した際には非常に細かく丁寧に教えてくださるような雰囲気があり、楽しく進めることが出来ました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはり数多く存在するソリューションや製品の中から、これを導入しようと決めるのがなかなか難しかったです。また、全く知らないし聞いたこともない、想像もつかないような商品だったりするため、どういう効率化が図れるのかを知ることがむずかしかった点だと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じ班になった学生とは会話することがありましたが、その他の学生とは交流する機会はありませんでした。
インターンシップで学んだこと
社員の方々の雰囲気が知れたことが一番の収穫だったと思います。私の中でベテラン社員というのは非常にむすっとしていて堅物なイメージだったのですが、ダイフクの方々は皆さん非常に気さくで、何でも質問に答えてくださるような雰囲気で、ついつい質疑応答の時間が長引いてしまったほどです。
参加前に準備しておくべきだったこと
ホームページから企業の製品や導入事例について少しでもインプットしておくと当日いくぶんか楽になるのではないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人当たりがいい人が多いという点と、これからの日本の状況を見たときに、少子高齢化がますますすすみ、人口減少が起こる中でダイフクのノウハウやソリューションは今後も必要とされ続けるだろうと思ったからです。その際に、自分の語学力を発揮することができるのではないかと主思えました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直、内定出る出ないはあまり考えませんでした。というのも、自分にできることは自分という人物を全力で打ち出すだけだと思ったので。もちろん非常に志望度は高く、絶対にここで働きたいとは思っていましたが、内定が出るかどうか、という観点からは見ていませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
人という側面を知ることができ、こういう人々となら働いてみたいと思ったことと、自分の将来の目標、向かっていきたい方向感にこの企業であれば向かっていくことができると感じたからです。また、事業が思ったよりも多角化していることを知れたのもいい経験でした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した際に、人事の方々から「本日参加して頂いているみなさんは非常に高い倍率の中で幸運にも抽選で勝ち残られた人です」とおっしゃっていたことから、参加することが難しいということと、その分、参加した見返りは何等かあるのではないかと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などはありませんでした。各自でさらに企業研究を深めるだけだと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前から、グローバルに展開しているメーカーがいいと思っていましたが、今回インターンシップに参加したことにより、その自分の希望が間違っていないことが分かりました。ですので、このイベントに参加してからは就職活動のほとんどを上記の点に絞って参加しました。自分ん選択に悔いはないと思えるように、ほかのインターンシップにも数多く参加しました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大阪の企業であるからかはわかりませんが、非常に人当たりがよく、優しい雰囲気の人が多いと思いました。もともとは社員の人に対してなんのイメージももっていなかったこともあり、このインターンシップに参加したことが大きな転機になったと思います。ただ、詳しい業務についてまでは把握することが出来なかったのは残念ではありました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社ダイフクのインターン体験記
- 2026卒 株式会社ダイフク 2daysインターンシップのインターン体験記(2024/10/18公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 25卒2daysインターンシップのインターン体験記(2024/08/27公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 事務系総合職のインターン体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 総合職インターンシップのインターン体験記(2024/06/26公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 財務経理職イベントのインターン体験記(2024/06/26公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク インターンシップのインターン体験記(2024/06/21公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 技術系5日間のインターン体験記(2024/06/12公開)
- 2025卒 株式会社ダイフク 営業職のインターン体験記(2024/05/30公開)
- 2024卒 株式会社ダイフク 2daysWEBインターンシップ(エンジニアリング職)のインターン体験記(2023/12/26公開)
- 2024卒 株式会社ダイフク 5daysインターンシップのインターン体験記(2023/07/26公開)
メーカー (機械・プラント)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 面談の誘いがあり,自分自身スキーやスノーボードが好きであったため,そのリフトについて興味があった.また実際に設備を見に行くための費用を出してくれるとのことだったので,楽しそうだと思い参加することを決意した.続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
大学の学部時代に参加した工場見学で実際に工場を見たり、OBの方のお話を聞いたりしてこの企業に興味を持った。
また、所属している野球のクラブチームの先輩が西部電機株式会社にいて、その人の話でも興味を持った。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
リクナビで設計ができるメーカーを探していたら出てきたから。実際の職場の雰囲気を自分の目で確かめたかったから。プレエントリーをしていたところ、会社の方からインターンシップに誘って頂いたので、参加してみることにした。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 今回はとにかくメーカーの中に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは、規模感など特に何も考えずに就活サイトのインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがここだった。続きを読む(全103文字)
ダイフクの 会社情報
会社名 | 株式会社ダイフク |
---|---|
フリガナ | ダイフク |
設立日 | 1937年5月 |
資本金 | 318億6500万円 |
従業員数 | 13,071人 |
売上高 | 6114億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 下代博 |
本社所在地 | 〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番11号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 775万円 |
電話番号 | 06-6472-1261 |
URL | https://www.daifuku.com/jp/ |