国立研究開発法人物質・材料研究機構のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
研究がやりがいに富む営みであることは言うまでもありません。事業会社の研究職と異なる点は自身の研究に対して自由が保障されていることです。経営判断...続きを読む(全240文字)

【良い点】
昨今の男女共同参画の流れを受け、女性であることそのものがポストを勝ち取るうえで有利に働きます。そのことについて男性からのネガティブな声も必然的...続きを読む(全121文字)

【良い点】
人による。
【気になること・改善したほうがいい点】
配下のポスドクや学生に対してパワハラ気質を発揮する者もいます。成果を追い求める心情として理...続きを読む(全160文字)

【良い点】
退職は希望していませんでしたが、上司はその事は充分考慮してくれていたと感じます。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職理由は雇う予算が...続きを読む(全193文字)

【良い点】
仕事は比較的自由度が高くやりやすかったです。自由になる時間が多く、そんなときには自分の勉強のために時間を使えたり、新しい実験を覚えたり考えたり...続きを読む(全321文字)

【良い点】
共用施設など、装置の使い方講習などちゃんとやってくれる（ただしPDたちが好き勝手使うので装置の設定が変なことになっていることがしばしば）。大学...続きを読む(全180文字)

【良い点】
一般的なPDよりは給料が高い。手取りは学振PDより少しいい程度。年度末に上長からの評価をもらう機会があった気がする、他のグループは知らないが、...続きを読む(全186文字)

【良い点】
研究活動ですので、もともと好きなこと・やりがいのあることをやっていると思います。しかしながら、研究費確保の問題などからあまり、自分の興味がな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
国立大学と比べるとかなり手堅い額がもらえる。任期制研究員の給料は平均的に低いことが当た...続きを読む(全200文字)

【良い点】
様々な分野のセミナーが開催されており、最先端の研究について知る、議論する機会がたくさんありました。また論文や申請書執筆のためのセミナーが開催さ...続きを読む(全159文字)

【良い点】
仕事の調整さえすれば、有給は取れました。部署によるとは思いますが、段取りさえしっかりしていれば、休みやすい風潮だったと思います。続きを読む(全70文字)

【良い点】
残業等は人にもよりますがほとんどなく(する場合も自分の今日やりたい分の作業が終わっていないなどです)、非常に働きやすい環境だと思います。リモー...続きを読む(全139文字)

【良い点】
自分の裁量で業務を進めることができることが多いため、プライベートとのバランスを取りやすい。例えば、金曜日に早上がりするために週の前半で残業を多...続きを読む(全85文字)

【良い点】
科にもよるが、チーム単位の行動が多いので、自身で仕事調整しチーム共有さえしていれば、有給などはとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全120文字)

【良い点】
コロナ禍後でも在宅勤務制度は残っていて、ワークライフバランスが考慮されている。有給休暇とは別にワークライフバランス休暇というのが5日あり、手厚い。続きを読む(全79文字)

【良い点】
有給休暇は取りやすい。というか、年末に溜まっていると強制的に取らされる。
【気になること・改善したほうがいい点】
残業は慢性的に多い感じ。みん...続きを読む(全99文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
部署によって大きく状況が異なる。ある部署では定時になると全員帰宅している部署もあるし、ある部署では夜遅くまで残るこ...続きを読む(全92文字)

【良い点】
人が多いので周りとは持ちつ持たれつというかんじで、小さいお子さんがいる方は遅く出勤したり早く帰ったり、そこを周りでフォローするという姿がどの部...続きを読む(全146文字)

【良い点】
子育て中は給料は減るけど休みや遅刻、早退に理解があって、大変助かった。
休み中、代わりにやってくれる人がいるのはありがとかった。続きを読む(全70文字)