国立研究開発法人物質・材料研究機構の年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全5件）

【良い点】
人による。
【気になること・改善したほうがいい点】
配下のポスドクや学生に対してパワハラ気質を発揮する者もいます。成果を追い求める心情として理...続きを読む(全160文字)

【良い点】
研究がやりがいに富む営みであることは言うまでもありません。事業会社の研究職と異なる点は自身の研究に対して自由が保障されていることです。経営判断...続きを読む(全240文字)

【良い点】
昨今の男女共同参画の流れを受け、女性であることそのものがポストを勝ち取るうえで有利に働きます。そのことについて男性からのネガティブな声も必然的...続きを読む(全121文字)

【良い点】
退職は希望していませんでしたが、上司はその事は充分考慮してくれていたと感じます。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職理由は雇う予算が...続きを読む(全193文字)

【良い点】
共用施設など、装置の使い方講習などちゃんとやってくれる（ただしPDたちが好き勝手使うので装置の設定が変なことになっていることがしばしば）。大学...続きを読む(全180文字)

【良い点】
グループにもよるが、重要なので繰り返すがグループにもよるが、建物の入退室が記録されているので、基本的にはあまり無茶な勤務はできないのでは？たま...続きを読む(全180文字)

【良い点】
研究活動ですので、もともと好きなこと・やりがいのあることをやっていると思います。しかしながら、研究費確保の問題などからあまり、自分の興味がな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
ワークメインになりがちですが、休もうと思えば休むことは可能です。研究者という立場上どこもワークメインになることは仕方がないことだと思いますが...続きを読む(全157文字)

【良い点】
様々な分野のセミナーが開催されており、最先端の研究について知る、議論する機会がたくさんありました。また論文や申請書執筆のためのセミナーが開催さ...続きを読む(全159文字)

【良い点】
材料の基礎研究に関して世界をリードする立場にある極めてハイレベルな研究所です。その環境で研究に没頭できるのはとても良いです。また、金属材料だけ...続きを読む(全157文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
入社してしばらくは、どの人も評価が一定でした。昇給スピードが、ゆっくりでした。
また、間接部門や、直接売上を上げる...続きを読む(全97文字)

【良い点】
年収は同年代のエンジニアと比べたらかなり高いほうだと思います。評価制度がどうなっているのかは分かりませんが(おそらく年度末にある面談である程度...続きを読む(全153文字)

【良い点】
時給は平均的であった。
【気になること・改善したほうがいい点】
個人の能力に対して関心がないので、いくら仕事ができても時給アップなどは望めない...続きを読む(全118文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
1年目こそ初任給調整手当がつくものの、その後手当が減っていくため、基本給＋手当の金額は1〜5年目くらいまでは変わらない。続きを読む(全80文字)

【良い点】
あまりない。
【気になること・改善したほうがいい点】
世界に誇れるような最先端の医療を担っているにも関わらず、負っている責任に対して、あまりに...続きを読む(全274文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
民間企業に比べて年収は安い。中途採用、経験者採用でそこそこの能力を求められるポジションであってもびっくりするほど安...続きを読む(全223文字)

【良い点】
年収は安定していて、賞与も5〜7ヶ月出る。
その半期で頑張った人はチャレンジという賞与とは別の少額のお金をもらえる。
【気になること・改善した...続きを読む(全111文字)

【良い点】
割と客観的な基準があってよい
【気になること・改善したほうがいい点】
議論するわけでもなく、有無を言わさず通知される感じなので、納得がいかない...続きを読む(全89文字)

【良い点】
賞与は年２回、手当の整備もしっかりとされており年収に不自由は感じない。残業代もきちんともらえる。昇給機会は毎年度７月に一度ある。続きを読む(全70文字)

【良い点】
準公務員であるため、国立大学等と同様に国家公務員の給与体系に準拠。安定している。評価されるような成果がなくても、普通に勤務していればほぼ一律で...続きを読む(全175文字)