国立研究開発法人物質・材料研究機構の社員・管理職・上司の魅力や社風に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
研究がやりがいに富む営みであることは言うまでもありません。事業会社の研究職と異なる点は自身の研究に対して自由が保障されていることです。経営判断...続きを読む(全240文字)

【良い点】
昨今の男女共同参画の流れを受け、女性であることそのものがポストを勝ち取るうえで有利に働きます。そのことについて男性からのネガティブな声も必然的...続きを読む(全121文字)

【良い点】
仕事は比較的自由度が高くやりやすかったです。自由になる時間が多く、そんなときには自分の勉強のために時間を使えたり、新しい実験を覚えたり考えたり...続きを読む(全321文字)

【良い点】
退職は希望していませんでしたが、上司はその事は充分考慮してくれていたと感じます。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職理由は雇う予算が...続きを読む(全193文字)

【良い点】
共用施設など、装置の使い方講習などちゃんとやってくれる（ただしPDたちが好き勝手使うので装置の設定が変なことになっていることがしばしば）。大学...続きを読む(全180文字)

【良い点】
グループにもよるが、重要なので繰り返すがグループにもよるが、建物の入退室が記録されているので、基本的にはあまり無茶な勤務はできないのでは？たま...続きを読む(全180文字)

【良い点】
一般的なPDよりは給料が高い。手取りは学振PDより少しいい程度。年度末に上長からの評価をもらう機会があった気がする、他のグループは知らないが、...続きを読む(全186文字)

【良い点】
研究活動ですので、もともと好きなこと・やりがいのあることをやっていると思います。しかしながら、研究費確保の問題などからあまり、自分の興味がな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
ワークメインになりがちですが、休もうと思えば休むことは可能です。研究者という立場上どこもワークメインになることは仕方がないことだと思いますが...続きを読む(全157文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
国立大学と比べるとかなり手堅い額がもらえる。任期制研究員の給料は平均的に低いことが当た...続きを読む(全200文字)

【良い点】
企業理念が多い
【気になること・改善したほうがいい点】
企業理念が様々あるため把握しづらい
ベンチャーならではだと思う
全てに共感できるわけではない続きを読む(全80文字)

【良い点】
ここの正社員だったら給与もいいからいいな―とは思ってた。非正規もそれなりいるけど、やっぱり正社にはかなわないよね。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全149文字)

【良い点】
管理職の大学名はいいところが多い。商社系の人が多い。部活のような雰囲気あり
【気になること・改善したほうがいい点】
新社長が再生医療の勉強して...続きを読む(全224文字)

【良い点】
人として良い人が多かった。風通しもよい方だったと思う。一社員が上司に意見をしても嫌な顔をされることはないイメージ。続きを読む(全63文字)

【良い点】
やる気のある人は仕事を任せてもらえる雰囲気
【気になること・改善したほうがいい点】
中間管理職の働き方は非常につらそう
見ていてあまり管理職に...続きを読む(全86文字)

【良い点】
社長と話せる機会が多くあること。
堅苦しくなく、談話のような時間を設けて貰えるため、モチベーションアップに繋がる。先輩社員がきつい道を通ってき...続きを読む(全300文字)

【良い点】
なし。
【気になること・改善したほうがいい点】
年々、管理職のレベルが下がり、若手が負担を強いられる事がたびたびある。
管理職がいきなり異動に...続きを読む(全105文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に管理はルーズです。また、管理職は1 ON１を実施しているが、終始雑談であり、ほとんど...続きを読む(全98文字)