企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
福島テレビ株式会社 報酬UP
福島テレビ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】志望理由/最近興味を持ったこと/福島テレビでやってみたいこと【ESを書くときに注意したこと】自身の経験をもとに、地元への想いをアピールした。【ES対策で行ったこと】なぜ今あえてテレビ業界を志望するのか理由を詳細に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫まではいきませんが厳かな雰囲気です。面接官の人数が多いので、緊張しやすい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫まではいきませんが厳かな雰囲気です。きちんと反応してくれる面接官とそうで...
【実施場所】自宅【筆記試験の内容・科目】福島県の問題に関する課題が与えられ、1000字程度で自分の意見を書きwordで提出。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】期日までに提出【筆記試験対策で行ったこと】小論文を書いた経験があるなら大丈夫です。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、案内があり面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】圧迫感はないですが、厳かな雰囲気です。こちらの回答に対する面接官...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に力を入れたこと/福島テレビを志望した理由/福島テレビでやってみたい仕事/最近興味を持った出来事【ESを書くときに注意したこと】どうして福島テレビでないといけないのか納得いくよう局の特徴を拾いながら書きました。【ES対策で行ったこと】業界のOBOGに何度も志望理由やガクチカをみてもらい、どのように表現したら自身とのマッチ度をアピールできるのか研究した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】最近興味を持った出来事【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ面接開始。終わり次第すぐ接続終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次で40~50代の相手が4人もいて厳格な雰囲気が漂っており、緊張感があった。こちらの返答にもリアクションが少なく、審査している感じが強かった。【テレビ離れの世の中だけどどうしてテレビ局を志望しましたか?】私は今伸びているインターネットと比較した時、テレビは興味や関心に関係なく様々な情報を仕入れることが出来ると思います。たしかにインターネットは調べればその情報について突き詰めることが出来ますが、自分の関心ない分野の情報を簡単に手に入れることは出来ません。その特性を考えた時、今後もテレビの存在意義はあり、視聴者も残っていくと考えます。また特に地方において、テレビ局の存在価値は今後上がっていくと考えています。というのも、ネットのトップニュースには全国的に話題となっているニュースは上がりますが、地元地域についての情報を得るためには調べないと情報を得ることが出来ません。今後地方紙も廃れていくと考えた時、ワンタッチで地域情報が流れるテレビはとても便利なツールとして重宝されると思います。【自分の周りの人にテレビに行きたいと就活の相談をしたらどんな反応される?】凄く応援されます。小学生の頃からテレビ局に憧れがあり、自分の夢であると公言していました。なのでその熱意や夢を身の回りの人には色々話しているので素直に背中を押してくれますし、添削などを頼んでも正直にこれはよくないとかあなたの強みはこれの方がいいなどとアドバイスをしてくれます。深堀質問『テレビに向いていると言われますか?』普段からはきはき話しているのでレポートしている様子が想像できると向いていると言われます。人に対しての興味が強いので、取材とか向いてそうともいわれます。またどうしてこの仕事につきたいのか説明をしたときに、そこまで明確にやりたい仕事があるのであれば向いているし、それを目指して頑張ってほしいと言われることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分でもテレビで働きたい、また周りにも公言して背中を押されている旨を伝えているので、そこから本当に熱をもって受験したことが伝わったのではないかと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものです。全部で65分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】他社選考で問題の雰囲気や難易度を理解していたのでいつも通りに解きました。
続きを読む【選考形式】作文【選考の具体的な内容】2次試験前にWEBテストと共に作文を課された。テーマは福島第一原発の処理水による風評被害、東日本大震災の風化に対して報道機関としてどのように向き合っていけるかについての意見。文字数は1000~1200で手書きでもワードでも形式自由。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第すぐに面接開始。終わったら相手が退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】わりと厳格な緊張感の漂う面接。反応も薄く、どちらかというと高圧的なイメージ。アイスブレイクもなくどんどん質問されて考え方についてしっかりヒアリングがされた。【東京に行ったことがないので、東京の魅力を3つ教えてください。】一つ目は、交通機関が発達しているためどこへでも電車で短時間でアクセスすることが出来ます。電車の本数も多く種類も多いので、比較的すぐに目的地へアクセスできると思います。また同時に施設も揃っているので基本的に東京にいれば何でも手に入れることが出来ます。二つ目は、多様なバックグラウンドを持つ人と出会えることです。様々な国籍・土地から出てきたり、多様な生き方をしてきた人が沢山います。自分と異なる価値観を東京内であればすぐ近くで感じて学ぶことが出来ます。三つめは、意外にも自然を感じられる場所があることです。新宿にも新宿御苑があったり、西の方に行けば高尾山など緑が多い土地があります。東京というと栄えているイメージがありますが、電車で1時間ほどで緑を感じることも出来るのは良いところだと思います。【記者でなく営業など他業種に配属される可能性もありますが大丈夫ですか?】何も問題ありません。現時点では現場に出向いて話を聞く記者の仕事に魅力を感じていますが、他の役職も経験していくうちにその仕事の面白い部分など感じられると思います。自分は好奇心旺盛なので好き嫌いせずとりあえず何事もやってみる精神で今まで来ました。それで取り組むことが出来れば問題ないと思います。また、営業に配属されるということは、少なからず私の成長の可能性を見たり、適性を見てジョブローテーションがされていると思います。客観的に見てそのそのような評価をされたのであればひとまず業務を全うしますし、テレビ局のシステムの1部として人に何か新しい発見を届けることに携わることが出来ていると思うので嫌な気持ちもせず前向きに取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1文が短くなってしまったが、年配相手こそ短くわかりやすく話せることが大切なのでそれを意識出来たらよかった。また他に「記者は気づきが大切な仕事です。最近嬉しかったことを3つ教えて」と普段の行動から貴社の素養を見るような質問もあった。どんな質問が来るのかわからないので普段の行いからネタ探しや端的な表現をする練習ができていたらもっとよかった。
続きを読む会社名 | 福島テレビ株式会社 |
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フリガナ | フクシマテレビ |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 97人 |
代表者 | 森洋一 |
本社所在地 | 〒960-8012 福島県福島市御山町2番5号 |
URL | https://www.fukushima-tv.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。