【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第すぐに面接開始。終わったら相手が退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】わりと厳格な緊張感の漂う面接。反応も薄く、どちらかというと高圧的なイメージ。アイスブレイクもなくどんどん質問されて考え方についてしっかりヒアリングがされた。【東京に行ったことがないので、東京の魅力を3つ教えてください。】一つ目は、交通機関が発達しているためどこへでも電車で短時間でアクセスすることが出来ます。電車の本数も多く種類も多いので、比較的すぐに目的地へアクセスできると思います。また同時に施設も揃っているので基本的に東京にいれば何でも手に入れることが出来ます。二つ目は、多様なバックグラウンドを持つ人と出会えることです。様々な国籍・土地から出てきたり、多様な生き方をしてきた人が沢山います。自分と異なる価値観を東京内であればすぐ近くで感じて学ぶことが出来ます。三つめは、意外にも自然を感じられる場所があることです。新宿にも新宿御苑があったり、西の方に行けば高尾山など緑が多い土地があります。東京というと栄えているイメージがありますが、電車で1時間ほどで緑を感じることも出来るのは良いところだと思います。【記者でなく営業など他業種に配属される可能性もありますが大丈夫ですか?】何も問題ありません。現時点では現場に出向いて話を聞く記者の仕事に魅力を感じていますが、他の役職も経験していくうちにその仕事の面白い部分など感じられると思います。自分は好奇心旺盛なので好き嫌いせずとりあえず何事もやってみる精神で今まで来ました。それで取り組むことが出来れば問題ないと思います。また、営業に配属されるということは、少なからず私の成長の可能性を見たり、適性を見てジョブローテーションがされていると思います。客観的に見てそのそのような評価をされたのであればひとまず業務を全うしますし、テレビ局のシステムの1部として人に何か新しい発見を届けることに携わることが出来ていると思うので嫌な気持ちもせず前向きに取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1文が短くなってしまったが、年配相手こそ短くわかりやすく話せることが大切なのでそれを意識出来たらよかった。また他に「記者は気づきが大切な仕事です。最近嬉しかったことを3つ教えて」と普段の行動から貴社の素養を見るような質問もあった。どんな質問が来るのかわからないので普段の行いからネタ探しや端的な表現をする練習ができていたらもっとよかった。
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