【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いろんな人がいた。基本的に役職持ちの方がでてきた。みなさん口調は丁寧で、圧迫的な感じではなかった。もしかしたら面接官の平均年齢や雰囲気で圧迫だと感じる人もいるかもしれない。【なぜ原子力に興味をもったのか?】きっかけは、原子力関連の会社に就職した先輩がいたからです。もし原子力発電が必要とされなくなっても、その廃棄物の処理や処分に関して何千年もかかることを先輩から教わりました。また脱炭素化社会に向けて原子力は必要だと言われている事も知ったことから原子力を扱う重大性や、社会への貢献度の大きさは他の仕事と比べてもかなり大きいと感じました。現在は原子力関連の研究をおこなっていないのでまだ知識があるとは言えません。しかしOB訪問にて、原子力の知識がなくてもこれまで培ってきた理系としての知識は活かしていけることも知りました。現時点で原子力の知識がなくても、これから貴機構の業務中で利用する知識を積極的に学んで原子力の知識をつけていきたいです。【学生時代頑張った事を教えてください。】長期インターンシップ中の研究業務を頑張りました。微生物の研究を行ったのですが、微生物を対象にした研究は初めてだったため、部署関係なく実験に必要な情報を聞きにいきました。以下深堀り。それを通して重要だと感じたことはあるか?研究目標を達成するための計画力を得ました。研究目標を達成するために実験計画をたてることを意識しました。社員の方が一日の予定を分単位で立てている方がいらっしゃって、それをマネして計画していました。翌日の実験操作のto do作成と実験器具の準備、1日の作業を分刻みで計画し、確実にこなしていきました。その結果、実験を円滑に進める事ができたとともに、実験計画を分刻みでたてられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業と研究機関の違いを明確に答えられたことや、ESにかいたやりたいことに関してなぜやりたいか答えられたことが評価につながったと感じます。
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