吉川弘文館の女性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
大学教授や学生・研究者などアカデミックなユーザー層に支えられている。今後も一定の顧客層は維持できるとおもわれるが、IT化に対応する様子が全くな...続きを読む(全96文字)

【良い点】
産休や時差出勤などを積極的に利用している人が多く、女性は働きやすい環境であると見受けられる。
【気になること・改善したほうがいい点】
社風・社...続きを読む(全126文字)

【良い点】
繁忙期以外は残業は少ない。とくに非正規社員は定時きっかりに帰ることができる。社員も徹夜するようなことはまずない。続きを読む(全62文字)

【良い点】
社員は基本的に穏やかで優しい人が多い。チームで取り組むという印象はあまりなく、個人がそれぞれの仕事に没頭しているイメージ。歴史書専門の会社なの...続きを読む(全164文字)

【良い点】
新卒も中途も、歴史に関する知識がある、基礎能力が高い人員を採用するので、その後の教育は現場でのOJTのみ。スキルアップ体制や教育制度は無いに等...続きを読む(全114文字)

【良い点】
保守的であり、年功序列で役職に就く。内実は管理職（部長）の独断による推薦制で、営業と編集で温度差があり、特定の社員が客観的な根拠なくキャリアア...続きを読む(全102文字)

【良い点】
残業が深夜に及ぶことなどはなく、土日祝日は休業であるためワークライフバランスは取りやすい。育児休業制度も過不足無い。
ただし、編集部員ともなれ...続きを読む(全117文字)

【良い点】
老舗や一流といったプライドが非常に強く、出版物の内容は非常に堅実。執筆者や出入りの業者に対してもそのプライドが及んでおり、業務内容も堅実である...続きを読む(全231文字)

【良い点】
女性に役職がつかないわけではないが、男尊女卑の気風が残っており、女性にはお茶当番がある。新入や出入りの営業の女性を品定めするような社員はさすが...続きを読む(全125文字)

【良い点】
衰退の一途をたどる出版業界ですが、日本史に強いという個性を大事にすれば生き残ることができるのではないかと考えています。老舗の出版社として、全国...続きを読む(全191文字)

【良い点】
年々右肩下がりと言われる出版業界、その中でも小さい会社ではありますが、日本史の専門書の出版社として、一定の読者層というものがいます(大学生や研...続きを読む(全216文字)

【良い点】
比較的に見た限り、ワークライフバランスはよいほうではないかと思います。定時ちょうどに帰る正社員の方はなかなかいませんが、しかし「深夜になっても...続きを読む(全165文字)

【良い点】
右肩下がりと言われる出版業界だが、専門出版社として一定の読者層があるため、何とかやっていくことができる強みがある。雰囲気は穏やかな仕事環境だが...続きを読む(全183文字)

【良い点】
子どもがいらっしゃる社員の方は、定時で帰られる方が多いです。労働基準を守る意識が高いので、８時までには原則退社というように労働管理はきちんとし...続きを読む(全169文字)

【良い点】
ほとんどの女性社員は産休・育休後に復職されていますし、複数回産休・育休を取得されるのも普通といった感じです。女性社員が働くことには比較的早くか...続きを読む(全159文字)

【良い点】
歴史好きな人にとってはとてもやりがいのある職場だと思います。自分がつくった本を同じ歴史好きの人たちに話せたりするのはとても楽しかったです。コツ...続きを読む(全212文字)