吉川弘文館の年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
新卒も中途も、歴史に関する知識がある、基礎能力が高い人員を採用するので、その後の教育は現場でのOJTのみ。スキルアップ体制や教育制度は無いに...続きを読む(全114文字)

【良い点】
社員は基本的に穏やかで優しい人が多い。チームで取り組むという印象はあまりなく、個人がそれぞれの仕事に没頭しているイメージ。歴史書専門の会社な...続きを読む(全164文字)

【良い点】
繁忙期以外は残業は少ない。とくに非正規社員は定時きっかりに帰ることができる。社員も徹夜するようなことはまずない。続きを読む(全62文字)

【良い点】
産休や時差出勤などを積極的に利用している人が多く、女性は働きやすい環境であると見受けられる。
【気になること・改善したほうがいい点】
社風・...続きを読む(全126文字)

【良い点】
大学教授や学生・研究者などアカデミックなユーザー層に支えられている。今後も一定の顧客層は維持できるとおもわれるが、IT化に対応する様子が全く...続きを読む(全96文字)

【良い点】
女性に役職がつかないわけではないが、男尊女卑の気風が残っており、女性にはお茶当番がある。新入や出入りの営業の女性を品定めするような社員はさす...続きを読む(全125文字)

【良い点】
老舗や一流といったプライドが非常に強く、出版物の内容は非常に堅実。執筆者や出入りの業者に対してもそのプライドが及んでおり、業務内容も堅実であ...続きを読む(全231文字)

【良い点】
残業が深夜に及ぶことなどはなく、土日祝日は休業であるためワークライフバランスは取りやすい。育児休業制度も過不足無い。
ただし、編集部員ともな...続きを読む(全117文字)

【良い点】
衰退の一途をたどる出版業界ですが、日本史に強いという個性を大事にすれば生き残ることができるのではないかと考えています。老舗の出版社として、全...続きを読む(全191文字)

【良い点】
年々右肩下がりと言われる出版業界、その中でも小さい会社ではありますが、日本史の専門書の出版社として、一定の読者層というものがいます(大学生や...続きを読む(全216文字)

【良い点】
他の大手出版社より年収は低いとはいえ、現状の年収には満足している。ただ、年収が上がるペースは遅いと思われる。続きを読む(全60文字)

【良い点】
One on oneでフィードバックしてくれて､きちんと評価していただいていたと思います。

ただ上司によっては、正当とは言えない評価をされ...続きを読む(全186文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
評価される人とされない人の差があったうえ、給与の上り幅も信じられないほど少なく、賞与も業績によって出ないため残業...続きを読む(全100文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
契約社員の賞与は一律でお小遣い程度。正社員でも0.5ヶ月分が2回で年間1ヶ月分がデフォルトと聞いた。続きを読む(全70文字)

【良い点】
年収は人にもよるが平均といった感じ。極端に低いということではない。
【気になること・改善したほうがいい点】
評価のされ方が良くわからないこと...続きを読む(全105文字)

【良い点】
なし
【気になること・改善したほうがいい点】
年齢や専門性に対して低すぎる。公開される同業他社の給与水準がとてもうらやましかった。評価制度も...続きを読む(全207文字)

【良い点】
信賞必罰を理念に掲げており
結果を出せれば給料にすぐに反映される
新人であろうが長くいてようが結果が全てなので常に意識高い人には最初から給料...続きを読む(全160文字)

【良い点】
入社時の給与は他社より比較的高めで設定されている。
また経営陣がベンチャー的な思考のため、貢献したり評価されている社員は比較的昇給幅も大きい...続きを読む(全275文字)

【良い点】
当月払いで転職後もすぐにお給料が出たことが、とてもありがたかった
【気になること・改善したほうがいい点】
昇給はほとんど期待できないほどしか...続きを読む(全83文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
評価基準は不明でしたが、年功序列プラス経験年数によって、毎年少しずつ給与があがっていく感じだったかと思います。続きを読む(全75文字)