吉川弘文館の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全4件）

【良い点】
新卒も中途も、歴史に関する知識がある、基礎能力が高い人員を採用するので、その後の教育は現場でのOJTのみ。スキルアップ体制や教育制度は無いに...続きを読む(全114文字)

【良い点】
社員は基本的に穏やかで優しい人が多い。チームで取り組むという印象はあまりなく、個人がそれぞれの仕事に没頭しているイメージ。歴史書専門の会社な...続きを読む(全164文字)

【良い点】
繁忙期以外は残業は少ない。とくに非正規社員は定時きっかりに帰ることができる。社員も徹夜するようなことはまずない。続きを読む(全62文字)

【良い点】
産休や時差出勤などを積極的に利用している人が多く、女性は働きやすい環境であると見受けられる。
【気になること・改善したほうがいい点】
社風・...続きを読む(全126文字)

【良い点】
大学教授や学生・研究者などアカデミックなユーザー層に支えられている。今後も一定の顧客層は維持できるとおもわれるが、IT化に対応する様子が全く...続きを読む(全96文字)

【良い点】
保守的であり、年功序列で役職に就く。内実は管理職（部長）の独断による推薦制で、営業と編集で温度差があり、特定の社員が客観的な根拠なくキャリア...続きを読む(全102文字)

【良い点】
女性に役職がつかないわけではないが、男尊女卑の気風が残っており、女性にはお茶当番がある。新入や出入りの営業の女性を品定めするような社員はさす...続きを読む(全125文字)

【良い点】
残業が深夜に及ぶことなどはなく、土日祝日は休業であるためワークライフバランスは取りやすい。育児休業制度も過不足無い。
ただし、編集部員ともな...続きを読む(全117文字)

【良い点】
衰退の一途をたどる出版業界ですが、日本史に強いという個性を大事にすれば生き残ることができるのではないかと考えています。老舗の出版社として、全...続きを読む(全191文字)

【良い点】
比較的に見た限り、ワークライフバランスはよいほうではないかと思います。定時ちょうどに帰る正社員の方はなかなかいませんが、しかし「深夜になって...続きを読む(全165文字)

【良い点】
他の業界ではなかなかできないような、クリエイティブな仕事ができるところ。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事内容があまりにも属人的...続きを読む(全80文字)

【良い点】
ギリギリ企画が自由に通る時期に在籍していたので、業務の他に作りたい本も作ることができた、エンタメ関連の取材は自ら提案し通れば、固定の局や事務...続きを読む(全149文字)

【良い点】
多様な仕事ができる。年齢に関係なく提案が通りやすく、裁量権を持って仕事ができる。好きな物をとことん詰められる。イベント来場者、社外の執筆者や...続きを読む(全153文字)

【良い点】
さまざまなキャラクターや知名度の高い雑誌に関わる機会があり、とてもやりがいを感じました。
【気になること・改善したほうがいい点】
エンターテ...続きを読む(全188文字)

【良い点】
すきな業界で好きなことに携わることが出来ること、作ったものをエゴサしたりすると喜んでくれている人をみると頑張ろうと思えた続きを読む(全66文字)

【良い点】
株式会社先端医学者の仕事は、医療・研究分野に関わる業務を支えることが主な役割です。文献整理、データ管理、関係機関との事務的な調整など、業務内...続きを読む(全241文字)

【良い点】
案件によっては全く残業がないものもあるのでその点はワークライフバランスを重視したい人にとっては好いかと感じる続きを読む(全60文字)

【良い点】
人手不足で自分の担当外のこともバンバン振られるので色んな業務に携われます。
【気になること・改善したほうがいい点】
業務量と人員は全く見合っ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
とくにネット記事は企画の数が出せる。企画ハードルが低くチャレンジしやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
IT専門かといえばそうで...続きを読む(全166文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
特に面白みもなく、同じ作業の繰り返しではある。慣れてくると単調な作業になるので、楽に働きたい人には良いと思う。続きを読む(全75文字)