1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな感じで、特に雑談などはなくすぐに本題に入ったものの、逆質問などにもとても親切に...
帝都自動車交通株式会社 報酬UP
帝都自動車交通株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな感じで、特に雑談などはなくすぐに本題に入ったものの、逆質問などにもとても親切に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接室まで案内され、終了後駅まで行って帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とほぼ変わらず穏やかな感じで、特段雑談などはなかったも...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長クラスと専務【面接の雰囲気】人柄や自分の姿勢等を見られていたように思います。接客業であるが故にちゃんとした会話ができること、一般常識があることが重要だと感じました。【何故帝都にしようと考えたのですか。/ストレス発散方法は何ですか。】貴社は接客のプロだと考えています。御社は鉄道とタクシーを掛け合わせ車窓観光タクシーといった大型サービスを行うことができ、今後のコロナウイルス終息後にこうしたプランが確立されている御社が来年のオリンピックといったインバウンドで大きくリードできると思いその一助として御社を選択しました。また御社は私が中学受験の結果を見るために利用して、最短距離で丁寧で親切な対応してもらった姿にあこがれました。だからこそ、その道のプロとしてまたはプロを支える人として働きたいと考えました。また、これからの少子高齢化社会において欠かすことができない存在でだと考えて御社を志望しました。例えば御社は高齢者や子育てしている家庭になどを送迎したりするサービスも行っているので人に優しい業務を行っている御社に共感して志望しました。友達と飲みに行ったり、ドライブしたりプラモデル造ったりとアウトドアやインドア関わらず様々な方法があります。【タクシーのこれからについて教えてください。/運転免許以外で必要な資格を教えてください。(逆質問)】今回、タクシー業界を受験するうえで白タクといった違法なタクシー営業をしていることがあるのを知りました。こうした違法行為に対して、タクシー業界全体でライドシェアや途中で顔の知らないお客様同士を乗せるサービスを拡大する必要性があると感じました。また、試験運用ではありましたが事前定額運行システムを用いて定額のお客様を取り入れることも大切だと感じました。理由としては、試験運用段階で約7割程度のお客様がこのサービスを再度利用したいというリピートがあったからです。こうしたお客様の声などを広く反映することがこれからのタクシー業界を大きく変化させていくことも必要なのだと考えています。実際に二種免許は会社の費用で負担するので自分で取得しに行く必要はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談と変わらず、しっかりと話をすることができるかという点と自分が事前に用意したものを話せるかが重要だと感じました。ただ面接で役員の方もいらっしゃったのでそ、役員の方の立場から見られているのだなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/その他役員/人事部長レベル【面接の雰囲気】面接は非常に穏やかでした。雑談に近い形始まりとてもリラックスして受験することができました。最終面接自体がこの会社が初めてだったのですが、とても最終面接とは思えない温かい雰囲気でした。【東京のタクシーに求めるものは何ですか。/競技スキーとはなんですか。】私は東京のタクシーに求めるものは利便性と安全性だと考えています。都心部は交通網が発達していますが、それは鉄道や路線バスが整備されている場所周辺地域に限定されている場所のみでその他の地域は徒歩、自転車、自動車でしか移動できない状況だと考えています。またタクシーは介護施設などでタクシーを利用してもらうことで安全で快適かつ、いつでも使用できる利便性を確保すること、子供がいる家庭では運転ができない家庭でもタクシーがあれば鉄道や路線バスが整備されていなくても移動することが可能です。つまりタクシーは鉄道や路線バスが走っていない場所でも行くことができる欠かすことのできない存在だと考えていて、東京のタクシーに求めるものは利便性だと考えました。競技スキーとは冬季オリンピックでも行われる、赤いポールとポールの間を通って速さを競う競技のことです。【タクシー業界への不安はありますか。/今まで一番やりがいがあったことはなんですか。】短期的にはドライバー不足と客離れが深刻になっていると考えています。しかし、これはどのタクシー業界も同じです。接客のプロが教える運転と接客が楽しさを感じるようなインターンや社会実験で行った事前確定運賃サービスを行うことでサービス拡充を図ることで客離れやドライバー確保を進めます。具体的には、お客様目線とドライバー目線の両方を自動車の中で体験することができます。事前確定運賃サービスは8000回の運行でメーター運賃との値段の離れ方がごく僅差で7割の乗客の方が再度利用したいとリピーターも確保することができると考えたからです。加えて、貴社は既にファミサポタクシーを展開し将来を見据えた事業を展開しているため、それを拡充していくことができれば不安解消になるのではないかと考えました。具体的にはファミサポタクシー、グランパ・グランマ編を介護施設までサービスを拡大し出かける際には安全で快適なタクシーを使ってもらうことが可能だと考えました。長期的には自動運転システムを利用した配車サービスを展開していくことを考えています。理由としては高齢化及び人口減少によってドライバーが確保できない場合に自動運転可能車両を確保して配車送迎サービスを行うことで不安を解消することを考えています。中学校の部活で硬式テニスをしていたのですが、その時に出場した新人戦です。成績としては一回戦突破のみという成績でしたが、個人的にはほとんど試合に出場できなかったのでこの新人戦に出場しただけでも大変達成感がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言いたいことを素直に言えたことが評価されたところだと感じました。また、達成できたことが派手ではなくてもしっかりと熱意が伝われば問題ないのかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務人事課採用担当【面接の雰囲気】面接官は温厚であり、どちらかと言うと聞き役に徹するタイプの方でした。学生がこれまで経験してきたことについて、特に関心を持っているようでした。また、私は説明会を経ずとも選考に参加できるフローを選択しました。【試験監督のアルバイトをしたとのことだが、なぜ始めようと思ったのか。】教育の現状を自分の目で見てみたいと考えたためです。大学入学当初は教員を目指していたため、教育業に関連するアルバイトを経験してみたいと考えていました。授業力を高めることができる塾講師のアルバイトを検討したこともありましたが、私があまり経験しなかった模擬試験というものにも興味関心を抱きました。監督者という立場から大学受験の様子を見てみたかったのです。また塾講師は大学卒業後に正社員として経験することもできますが、試験監督は主に派遣の形態で募集が掛かるため、学生である今がチャンスなのではないかと考えました。それゆえ試験監督のアルバイトを始めました。加えて、模擬試験及びその他の国家試験や資格試験は大抵日曜日に開催されるため、学業との両立ができることも魅力でした。【学生時代に力を入れたことは何か。】学生時代には特に日々の授業に力を入れて取り組んで参りました。その理由は大学入学当初は教員を志望していたこともあり、日々の授業を通じて研究と修養に励むことが重要だと考えたためです。加えて入学時から上位10位以内の成績に食い込むという明確な目標を立てて、学業と向き合って来ました。毎回の出席は当然のことながら疑問点があれば担当の先生に質問したほか、図書館にある専門書を精読し、再言語化できるようになるまで学習していました。その結果、大学1年次は約250人中9位、大学2年次には約250人中2位の成績を修め、特に2年次には授業料免除の特待生に選ばれました。また3年次、4年次春期も優秀な成績を残しています。この経験から日々の学業から学んだことをインプットするだけでなく、アウトプットすることでより進歩できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの経験を分かりやすく話したことが評価に繋がったのだと考えます。何を考え、どのような行動をとったのかを上手く話せると良いでしょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務人事部長、取締役【面接の雰囲気】比較的ナチュラルな雰囲気で行われました。趣味について国内旅行と記載していたため、どのような場所が好きかと聞かれました。これは観光タクシーの乗務ができるかどうかを見る質問であったかもしれません。【旅行が趣味のようだが、一番魅力的だった場所はどこか。】それは函館です。その理由は函館山や大沼などの自然、海産品などの食文化、五稜郭などの史跡などから構成されています。中でも私は歴史の面に注目しています。函館は元々アイヌの人との交流拠点として機能していた歴史もありますが、やはり幕末から明治にかけての戊辰戦争の歴史は外せません。当時は新政府軍が新選組を含む旧幕府軍と交戦していましたが、その戦跡が訪問時にも随所に見受けられました。それを見て私は戦いの規模の大きさをひしひしと感じました。同時にこの函館は鎌倉時代から約700年続いた武家政権の終焉の地であり、ここから現代的な国作りが始まったという事実もあるため感慨深かったです。私はこのような理由から函館が魅力的だと感じました。【試験監督のアルバイトをしていたそうだが、そのアルバイトの難しいところは何か。】対人関係がある意味では難しかったです。と言うのも試験監督のアルバイトでは円滑でスマートな試験運営が求められるため、チームワークが必須という条件が暗々裏に課せられているという事実が挙げられます。そのために私はマニュアルに記載されていない仕事もこなす、あるいは自らできる作業を考えて実行することを心掛けていました。その私の行動を一部の監督員の方は有難がってくださったり、誉めてくださいましたが、一方で「マニュアルにないことをせずに、目の前の仕事だけに集中しろ」と叱責する監督員の方もいらっしゃいました。私が持つ円滑な試験運営を行いたいという意図と一部の監督員の方が持つ定例的作業を忠実に行って欲しいという意思が交錯してしまったということです。この点で対人関係が難しかったと言えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では会社にどのように貢献できるのか、社会人として弁えることは何か分かっているかという観点から評価されていたと思います。後者については前述の質問が対応するので、それが評価されたのだと考えています。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて注意事項説明→待機→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、副社長、取締役2名、総務人事部長【面接の雰囲気】役員面接のため、雰囲気は今までにないぐらい荘重なものでした。社長は優しそうな雰囲気でしたが、取締役の方1名はやや怒ったような雰囲気を醸し出していました。【試験監督のアルバイトリーダーをしていたそうだが、その具体的な職務内容を説明しなさい。】試験監督のアルバイトリーダーには大きく分けて、3つのポジションがあります。本部管理リーダー、教室管理リーダー、誘導管理リーダーの3つです。最初の本部管理リーダーは試験実施に用いられる資材の管理や問題用紙の仕分け、受験生の不備対応を行います。次に教室管理リーダーは各試験室の運営状況を監督員の報告を基に確認し、管理します。最後に誘導管理リーダーは試験会場における誘導用掲示物の準備や自習室の設営を行ないます。本部管理リーダーは全ての監督員に対して指示出しをすることも多い仕事です。教室管理リーダーは教室の監督員に対して注意事項を伝達するほか、場合によっては試験室の運営を応援することもありました。誘導管理リーダーは誘導が終了した午後は試験場本部の運営を補佐していました。【昨年経験した一番嬉しかったことは何か。】しばらく連絡していなかった友人から外出に誘われたことです。その友人たちは中学校・高等学校時代の同級生であったため、大学入学後は頻繁に会えていませんでした。加えて彼らのスペックは就職活動を控えた者、大学院入試を控えた者、高等学校卒業後に入学した大学を中退して転学した者、家庭状況により大学を中退したが、教員になるために再度入学するための資金を稼いでいる者など様々であり、全員揃って会うことは難しい状況でした。ですが、年末ぐらいは一緒に会って今年の辛いことを水に流そうという運びになり、私もその仲間に入れて頂きました。私自身は彼らから忘れられた存在だとばかり考えていましたが、そうではなく、再び語り合うことができました。これが昨年あった一番嬉しかった出来事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったためフィードバックは受けていないが、物怖じせずに大きな声で受け答えしていたことは評価されたかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人数は多かったですが、こちらのことを知ろう、という姿勢で質問をしてくださったためリラックスして面接に臨めました。【東京のタクシーに求めるものはなんですか?】私は人間力と手軽さが必要だと思います。なぜなら東京は交通網が発達しており「タクシーでないといけない場所」がほぼ存在しないと思うからです。その中でタクシーを使ってもらうには電車よりも手軽な移動、また技術力と接客力を併せ持った人間力をもった人材が必要だと考えています。注意した点ははじめに要点を話し、なぜそう思うのかを簡潔にかつ的確に述べられるようにしたことです。課題と問題点を意識し、日本ではなく東京のタクシーに求めることを意識して答えました。【自己PRをしてください】私の特徴はやると決めたことはやりきる忍耐力です。私は所属する部活で合宿の宿舎委員長を務めていました。私の前の代で宿との契約が切れてしまい、新しい宿探しからスタートしました。しかし参加人数200人、6泊音出しありということでなかなか候補の宿から了承を得ることができませんでした。そこで部員にルールの周知を徹底すること、閑散期に合宿を行うこと、私たちの部活のことをFAX、電話、最終的には直接お会いしてお伝えし契約が決まりました。契約が決まった後も宿との認識に差が生まれないよう連絡を徹底し、合宿中にも部員の改善してほしい点などをお聞きし、その都度部員に周知しました。また新しい宿だからと参加を躊躇される顧問の先生方に宿の良い点をプレゼンテーションしました。最終的には部員のマナーが予想以上に良かったと毎年の契約も成立しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機やタクシー業界についてどのくらいこたえられるかを評価していると思いました。しかし同時に面接者の人間性を非常に気にしていると思いました。(趣味やストレス解消法について尋ねるなど)こちらが面白い話をすると面接官も笑ってくれ、面白い子だねと言われたので協調性がありコミュニケーション力がある人材を求めているのかなと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と同じ面接官の方が多かったので前回の補足のような感じでした。雰囲気は1次よりさらに柔らかかったです。【入社してからやりたい仕事を教えて下さい】私はまずファミリーサポートタクシーに携わりたいです。理由としましては私は人の裏側で人を支える仕事がしたい、社会貢献度が高い仕事がしたいと考えており、ファミリーサポートタクシーはそのもっともたるものだと考えたからです。面接官の方から「ファミリーサポートタクシーについて新しい業務内容などは考えているか」と聞かれ、「少子高齢化が進んでいるので病院と提携したサービスを考えていきたい」と答えました。簡潔に答えることが大切だと思いました。【ストレス解消法を教えて下さい】友達と語り、お酒を飲むことです。私はストレスは1人で抱え込まずに誰かと共有して解消すべきだと考えています。そのため就活中にも夜はお酒を飲んで友達と話していることが多いです。すると思いがけず新しい視点が広がることがあり、また明日からも頑張ろうと思います。またこないだのゴールデンウィークに久しぶりに部活の友達と会い海でお酒を飲んで就活に対するやる気が新たに沸き起こってきました。面接官が全員男の方だったのでお酒の話をすると喜ばれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり人間力を見ていると感じました。営業所などでドライバーの人と関わる仕事もあるのでその対応力を試しているのかなと思いました。また聞かれたことに対して適切な答えではないと思われると鋭く突っ込みが入ると思いました。しかし笑顔はかなり評価されていたと思います。(君はおじさんキラーだねといわれたりしたので)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】一番硬い面接でした。今までの面接官の方もいらっしゃいましたが社長が絶対の権限を握っていると感じました。しかし社長もこちらを和ませようとしてくださいました。【タクシー業界に対して不安は感じないですか】不安は感じないと答えてしまいました。私が落ちた理由はここだと思います。この先から社長の聞き方がかなりぞんざいになったからです。私は貴社の企業研究はしてきていましたがタクシー業界に対しあまり調べてこなかったと反省しました。タクシー業界の実績と問題点、そこから考えられる解決策と未来を自分の意見でしっかり述べることが重要なのではと思います。さらに「本当に不安じゃないの」と聞かれ「少子高齢化が進んでいるので大丈夫だと思います」というあいまいな答えを返してしまいました。【太宰治(学業について)話してください】私は卒業論文で「太宰治と戦後思想」について論じようと思っています。太宰は戦時中は走れメロスのような明るい作品を書き、戦後は「人間失格」のような暗い作品を書いています。そのような作風の違いはどこから生まれたのかを戦後思想から読み解きたいですと答えたところ「君は明るそうで太宰とか根暗な作品が好きそうな人材には見えない」と聞かれ「よく言われますが、太宰は意外と明るい作品を描いていて、その2面性が好きです」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】タクシー業界についてどれほどのことを知っているのか、また志望度について評価していると思いました。私は志望度の高さを上手く伝えられなかったと思います。またとしうえの方とのコミュニケーション能力についてもみられていると感じました。会社というより社長の考えとあっているかを確認しているような感じがしました。
続きを読む会社名 | 帝都自動車交通株式会社 |
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フリガナ | テイトジドウシャコウツウ |
設立日 | 1938年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,800人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 篠﨑敦 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目21番5号5階 |
電話番号 | 03-6262-3311 |
URL | https://www.teito-mot.com/index.html/?lang=en |
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