
24卒 夏インターン

電気システム系統が何をやっているか、今後どういう事業をしようとしているのかを聴講した。特に事業立案をする、グループワークをするということもなく、話を聞くだ...続きを読む(全190文字)
東海旅客鉄道株式会社
東海旅客鉄道株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
電気システム系統が何をやっているか、今後どういう事業をしようとしているのかを聴講した。特に事業立案をする、グループワークをするということもなく、話を聞くだ...続きを読む(全190文字)
前半の2日間で「事前課題発表(自己紹介)」「安全教育」「輸送計画」「運用計画」「中央新幹線計画」「設備計画」「新幹線チケットレスサービス」「先輩座談会」「...続きを読む(全305文字)
建築、土木合同で、現在建設中の駅についての講義を、実際に工事を担当している方から受けました。また、その駅に実際にでかけ、現場見学をして、規模の大きさを体感...続きを読む(全359文字)
自己紹介等のアイスブレイクを行った後、在来線の職場見学をさせていただきました。設備を見せていただいたり、社員さんから直接話を聞く機会が多くありました。夜は三島の研修センターに移動。会社に関する講義を受けた後に課題発表のためにグループワークを行いました。グループワーク用に設定された時間はほとんどなかったため、各班夜遅くまで作業をしていました。朝からグループワークの仕上げを行いました。その後、グループワークの発表とインターンシップを通じて学んだことをまとめた個人課題の発表がありました。グループワークは優勝者の発表のみありました。
続きを読むインターンシップに来ていた社員や学生が面白い人ばかりで,仕事を通じて出会える仲間がこのような人たちだったら毎日楽しそうだなと感じたため.業務内容は割と前例...続きを読む(全142文字)
システム(IT)分野を志望しているが、そこに関する情報が一切なく、座談会で質問しても情報系学部出身でも電気分野の配属でシステム分野に関わっておらず、システ...続きを読む(全130文字)
会社が行っている事業や社員の方々に魅力を感じたためです。東海道新幹線という唯一無二の存在があるにも関わらず、リニア中央新幹線に取り組む点やそれができる会社の財力は他社には無いです。社員さんも優しく声をかけてくれる人が多く、一緒に働きたいという気持ちが強くなりました。
続きを読む業務内容やその魅力について理解するにつれ、自分の直接製品に関わりつつ社会へ貢献もしたいという希望と業務内容がマッチすることを確信するに至ったため。また、社員の方の人柄も皆やわらかであり、このような人々のいる職場で共に働きたいと強く感じるに至ったため。
続きを読む広く大きく社会に貢献したいため、インフラ業界を志望していたが、規模感を実感することができ、想像以上に社会貢献度が高いと思ったため、志望度が上がりました。ま...続きを読む(全131文字)
有利というか内定者のほとんどはインターン参加者かと思われる.この会社は採用人数が少なく,インターン参加者から選考を行なっていくため一般で受けて受かる可能性...続きを読む(全87文字)
インターンシップでの発言や行動などが評価されていると感じたことはなかったため、特に有利になるとはおもいませんでした。また、参加したことで特別な選考ルートを...続きを読む(全94文字)
メールやインターンの募集要項に必ずといっていいほど、採用活動に一切影響がない旨が記載されていること、特に選考等も厳しくやっているわけでもなさそうなこと、説...続きを読む(全103文字)
鉄道を主としてエアラインなど交通機関に興味を持っていました。内定者の話を聞いたり1dayインターンシップの影響もあり本インターンシップの前からJR東海は第一志望群として考えていました。しかし就職活動を始めるのが遅く、本インターンシップの前には他社の企業研究なども行っていなかったため、あまり知識はありませんでした。
続きを読む鉄道会社は採用区分が多く、そこから理解が足りていない状況でしたが、運輸系統プロフェッショナル職への志望度の高さが明確になり、第一志望に決めることができました。また、鉄道他社のインターンシップにも参加し、それぞれの社風の違いを意識するようになりました。同じような事業をしていてもかなり違いはあると感じました。
続きを読む仕事を通して社会に貢献したいと考えていたため、鉄道や電力、ガスといったインフラ業界や、発電プラントなどを手がけている重工メーカーなどを志望していた。その中でも、鉄道業界については、昔から鉄道旅行が趣味であったことからモチベーションを失わずに仕事ができるのではと感じ、漠然とではあるが強く志望していた。
続きを読む鉄道業界、そのなかでもとくに旅客鉄道会社への志望度が向上した。これは、インターンを通し、業務内容や鉄道車両に対する関わり方について理解していくにつれ、旅客鉄道会社は趣味と合致するだけでなく、自分の社会に貢献したいという思いや、製品に直接的に関わりたいという思いにも合致していることを確信するに至ったためである。
続きを読む様々な人の生活を支えることを仕事としたい、と考えていたため、社会貢献度の高いインフラ業界を志望していました。その中でも特に、駅の開発、計画に携わりたいと考...続きを読む(全184文字)
転勤など働きやすさの観点からいえば、あまりよくない、ということはイメージ通りでした。今まで私は、働きやすさは企業選びする上で大切な1つの要素でしたが、実際...続きを読む(全174文字)
東海旅客鉄道をはじめとして東京ガスや日本郵船などの日系大手インフラを志望していた.業績が安定しており,かつ3大都市圏で働くことができ知名度も福利厚生も優れ...続きを読む(全151文字)
インターンシップを通じて特に変化したということはない.強いていうなら出会った学生が総合商社志望の人が多く,これまでなんとなく倦厭していた業界ではあったのだ...続きを読む(全151文字)
鉄道会社が大事にしている「安全」はどのように作られているのか、現場を見たり、シミュレータを扱うことで実感できたことです。また、社風を知ることができたことも大きな収穫でした。鉄道は体育会系とよく聞きますが、その通りの部分が大きいと感じました。
続きを読む旅客鉄道会社の設計業務について、メーカーとの役割分担など資料を読むだけではわかりにくい部分について、このインターンを通して大変理解が捗った。あくまでも発注する側の企業ではあるが、自社で研究開発を行い技術を保有し、メーカーとも相互的にやり取りをしていることを知ることができた。
続きを読む実際の工事現場に入り、解説してもらいながら見学することによって、物理的な規模の大きさや、関係者の多さから行う業務が社会に与える影響の大きさなどを体感するこ...続きを読む(全195文字)
運輸系統は駅員の指導とダイヤ作成だけが主な仕事だと思っていたが,輸送計画では10年20年先の会社の運用や設備の建設計画など経営にかかわる判断をできる仕事も...続きを読む(全142文字)
非常に多くの学びがあった分、時間に追われるインターンシップでした。3日間泊まり込みのため、活動は朝から夜遅くまであります。グループワークだけでも時間が足りないのに、個人課題もあったため、いかに要領良く課題を勧められるかが重要だと思いました。
続きを読む苦労したことは特にない。このインターンシップは企業の準備したプログラムに沿って講義を受けたり施設を見学したりするのみであり、グループディスカッションなど頭を使う機会が存在しなかった。講義の後に積極的な質問を求められることもなく、本当にただ話を聞いているだけだった。
続きを読む参加学生の意識の高さや積極性に初日に圧倒され、その後モチベーションを保つことがきつかったです。しかし、これを刺激をもらえるチャンスだと捉え、グループワーク...続きを読む(全150文字)
グループワークではみんな積極的に取り組むが故に夜遅くまでやることもあったが,正直自分は泊まらせてもらっていたホテルでゆっくり休みたかったので辛かった.また...続きを読む(全134文字)
新幹線の利点である「安全性」を確保しながら駅の人員をスリム化する必要があるという点です。東海道新幹線は日本が誇る安全性の高い乗り物であるため、在来線との違う点をを明確に意識する必要があると感じました。
続きを読む座談会にて、私の「発注業務が主体だと思う」という発言に対し「この企業は思ったより技術を持っている」とフィードバックを受けた。鉄道業界の設計業務についての認識を改める良い機会になった。
続きを読む座談会では、かしこまった質問だけでなく、福利厚生面や働き方についてなど様々な質問に対してざっくばらんに答えてくださりました。より良い駅にするための提案につ...続きを読む(全193文字)
グループワークは基本的に学生間で行うが,時折社員の方がいらっしゃって相談に乗ってもらえる.また前半のオンラインでのグループワークに関してはフィードバックを...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
東大クラスから地方の私立大まで幅広い学歴層をとっているようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝東工早慶上智理科大から1-3名ずつ,これ未満の学歴の人は採用していないと思われるインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大京大2割、その他旧帝大6割、早慶2割程度の学生でした。そのため、学歴が高めの学生しか参加できないと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
日本各地の国公立大学からの参加者が大半であった。おそらく学歴による足切りが存在している。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHと関関同立で9割以上でした。それ以上の大学には総合職用の別日程があります。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 東海旅客鉄道株式会社 |
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フリガナ | トウカイリョカクテツドウ |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 1120億円 |
従業員数 | 30,323人 |
売上高 | 9351億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金子 慎 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号 |
平均年齢 | 36.3歳 |
平均給与 | 687万円 |
電話番号 | 050-3772-3910 |
URL | https://jr-central.co.jp/ |