ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人の評判・口コミ一覧（全657件） 23ページ目

私は監査だけでなく、様々な会計のお仕事に携わらせていただくことができました。
アドバイザリーや決算資料を作成する側等です。色々な業務にアサインしていただ...続きを読む(全165文字)

入社した理由は、3つの大きな監査法人に次ぐ大きさの規模であり、かつそこまで中小の監査法人ではなく大きな組織でしたので、色んなことにチャレンジできると考え、...続きを読む(全166文字)

退職した理由は会社にはなく、自らの留学という夢の為に退職させていただきました。
本当は休職という形をお願いしたのですが、さすがにまだ勤めて間もない状況で...続きを読む(全160文字)

住宅補助などは都市手当てがあるくらいで、手厚い福利厚生制度というわけではなかったと思います。しかし、元々のお給料が高いので、そこらへんはあまり気にしてはい...続きを読む(全167文字)

有給休暇が25日程度与えられていて、閑散期はお休みもかなり取りやすいような状況でした。上司は有給を使えない方々もいらっしゃったが、年次が若いうちは比較的取...続きを読む(全194文字)

派遣社員として金融商品監査補助として就業。スキルアップは望めない。ひたすら数字や文言の突合せ作業と監査報告書作成、発送。紙と紙を突き合わせる作業だけで一日...続きを読む(全241文字)

休暇は多い。20日の年次有給に加え、5日間のリフレッシュ休暇(次年度繰越不可)がある。これに加え、出産育児休暇が男性社員にも付与される。他の福利厚生は事業...続きを読む(全168文字)

最近はテストの嵐であるため、頭を使っての監査のスキルが身に付く環境ではありません。とにかく、テスト件数を何百件と実施する必要があるので、時間に追われており...続きを読む(全155文字)

福利厚生ははっきりいってない。健保のカフェテリアプランがあるくらい。それで歯ブラシとか替えます。
他には昔あった、都市手当もなくなり(実質的には減給)、...続きを読む(全199文字)

一時期はノー残業デーなどをつくっていたが、現在はまったく残業なしの日はありえません。サービス残業が横行しています。上司は「収益性が落ちるから効率的に。」と...続きを読む(全177文字)

・社員や上司との関係で満足している点はありません。風通しがよいとアピールしていますが、結局は上の言うことにYesマンな人が気に入られ、出世していきます。し...続きを読む(全173文字)

他の監査法人と比較して監査クライアントが少ないため、収益が安定しません。現状はアドバイザリー部門の稼ぎに頼っていますが、IFRSブームも下火になってしまっ...続きを読む(全165文字)

給与は毎年減少しています。また、賞与については業績連動型となっており、部門と個人のパフォーマンスによって支給されます。個人のパフォーマンスの尺度は勤務時間...続きを読む(全162文字)

現在は法人全体として人手(特にスタッフ)が足りない状況にあり、仕事の負担は増加している。そのため、やる気のある人は色々な企業へ行く機会があるため、良いかも...続きを読む(全157文字)

給与は年間を通して関与したプロジェクト毎に自己評価→上司からのフィードバックを受ける。それらを総合的に勘案し昇進が決まる。しかし最終的な決定プロセスが不明...続きを読む(全265文字)

有給休暇は年20日付与されるほか、毎年5日間の特別休暇が付与される。多くの職員にとっては使い切れないほどの有給休暇であるが、かと言って有給休暇を取り辛い雰...続きを読む(全167文字)

ワークライフバランスはアサインされるジョブによって大きく異なるため一概には言えないであろう。また一緒に仕事する上司のスタイルに大きく左右されるといえる。傾...続きを読む(全200文字)

パートナーという特殊というか、一般企業には見られない制度が限界に来ていると、ひしひしと感じられる。不要なパートナーであっても、パートナーということだけで居...続きを読む(全180文字)

ここ数年、あまり雰囲気はよくない。新丸の内ビル時代は活気に溢れていたが、今は全く違う。社員からは不満しか聞こえてこない。転職を考えている方は再検討が必要。...続きを読む(全156文字)

当時は、人の入れ替えが激しかったが、現在のような閉塞感が漂っておらず、そこまで追い込まれたような雰囲気はありませんでした。現在は、すでに多くの知人が退職し...続きを読む(全192文字)

近年は景気が悪く企業の財布のヒモも固い。既存クライアントとの報酬交渉は厳しい。競合のビッグ3、特に新日本はダンピングが酷く業界内の競争が増々激化していると...続きを読む(全158文字)

監査の仕事はつまらないと言われるが結局それにどう向き合っていくかという個人の問題でもある。専門家として常に十分な知識を蓄えるための研鑽の姿勢が大切となる。...続きを読む(全152文字)

出産や育児をする女性社員には制度が充実しているかも知れない。復帰後も普通に働けるし保育所を利用している人向けに時短の制度もある。所属部署によるかも知れない...続きを読む(全152文字)

現在は、契約社員や子育てママの方が多く働いており仕事はしやすいと思います。保育園に預けている子供が風邪で仕事にこれなくても、ノートPCを持っているため仕事...続きを読む(全157文字)

当然ながら会計知識と勉強意欲は素晴らしいものを持っています。また入社1年目からパートナーまでがプロフェッショナルの自覚を持っている人が多いため、上司による...続きを読む(全164文字)