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PwC Japan有限責任監査法人の企業研究一覧(全26件)

PwC Japan有限責任監査法人の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

PwC Japan有限責任監査法人の 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全26体験記)

企業研究

SPA
22卒 | 京都大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCあらた監査法人は、会計系のコンサルティングファームであり、一般的なコンサルティングファームとは少し異なり特殊です。なので、一般的な総合系コンサルティングファーム(いわゆるBIG4、アクセンチュアなど)と何が違うのかを自分の言葉で表現できるようにすることを目的として企業研究を行いました。私自身は、「攻めのコンサル」と「守りのコンサル」で説明をするようにしていました。つまり、企業が将来どう伸びていくのかという部分の経営戦略やIT戦略といった攻めの部分に対してコンサルティングするのが、一般的なコンサルティングファームで、あらたは現状走っている事業やIT企画のリスクを評価し未然に防ぐという守りの部分に対してコンサルティングするという形で理解し、それを面接でも伝えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

金融リスクコンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCは監査法人とコンサルファームを合わせてかなり多くの職種があり、かつ併願が認められているため(併願するのであれば)どの業種でどういうことをやっているかは差別化しておく必要がある。特にあらたの方では業種によってはかなり専門的であったり、PwCコンサルとの区別がつきにくい業種もあるので自分のためにも把握すべきである。基本的にマイページに職種説明が載っているのでそこを見ればよい、もしくは就活サイトでも充実している。 そのうえで、PwCあらた監査法人はBig4の中でも日本の規模が小さく非監査業務が多いことも特徴として挙げられる。そういった監査法人としての背景を把握しておく必要がある(業界地図や各就活サイト) 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

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企業研究

ビジネスリスクコンサルタント
22卒 | 関西大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Pwcコンサルティングとの違いを明確にすること。なぜコンサルではなく監査法人のビジネスリスクコンサルタントに興味を持ったのかを人事面接、最終面接で聞かれた。特に最終面接ではその部分の答えに納得していなかったため落選したと考えている。自分の中ではリスクを洗い出す必要があるため、一般的なコンサルティング企業よりも企業の内部からの視点を養うことができる点に魅力を持った。そしてコンサルよりも短いスパンで様々な企業を同時並行して担当することができる点も魅力のうちの1つだと考えたが、これら以上のコンサルとの違いをOB訪問などから見つけなければいけないと思う。 また、ITへの興味、経験を原体験を交えて話すことも大切。おそらく入社してITに関わらずにキャリアアップしていくことは不可能だと思うので積極的にITへの興味を示した方がいい。 続きを読む
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公開日:2021年11月26日

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企業研究

AC(アクチュアリー職)
22卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アクチュアリーは、生命、損害、年金の3つに分かれています。そのため多くのアクチュアリーが生命保険や損害保険、信託銀行に在籍をしています。だからこそ、アクチュアリーはその会社には1つの領域のアクチュアリーが在籍することが基本です。しかし、監査法人という第3者的な立場である以上、アクチュアリーの部署に生命、損害、年金全てのアクチュアリーが在籍しています。この点が、保険会社などにはない強みとなります。主に転職者の方が多いのですが、新卒で入社することで、その方々の知識を共有することができたら、相当な成長が期待できると思います。インターンもなく、新卒採用が始まってからまだ日が浅いこともあり、社員と関わる機会がほとんどありません。そのため、説明会が開かれるので、参加することで社員の方々に質問の機会があるのでぜひ利用するべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

システム・プロセス・アシュアランス
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
重要なのは真面目さを出すこと。このシステムプロセスアシュアランス部門の特徴として会計・IT監査・サイバーセキュリティ・AI系・アドバイザリー・被災地コンサルなど1つの部門で以上とも言える事業領域を有すること。例えばトーマツさんだとサイバーセキュリティ部門・IT監査部門のように分かれている。このことから分かるようにとにかく学ぶことが多いことが特徴だとパートナーの方がおっしゃっていた。したがって社会人になっても真面目に学び続けることが出来る人が採用されると感じた。なので熱量や勢いで推すというよりも冷静に論理的に話すことが求められる。企業研究に関しては説明会や外資就活ドットコムなどで行った。しかし採用側も企業研究しているかを見ると言うより、先ほど言った学び続ける事が出来る人材かという人柄を重視されていると思う。実際に志望理由に関しての深掘りなどはほとんどなくガクチカや「学生時代最も羽目を外したことって何?」のような人柄を強く問われた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

サステナビリティ採用(SUS)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サスティナビリティに対する関心を持っておくことです。企業のホームページなどを見て過去に扱っていた案件を知り、そこからさらにその分野について自分で調べて理解を深めておきました。グループディスカッションやケース面接のテーマは、どれもサスティナビリティに関するものでした。普段からある程度サスティナビリティに関心を持って、一定レベルの知識をつけておかないと、時間内に答えを出すことは難しいです。また、最終面接では、コンサルタントの中でもなぜサスティナビリティの領域に携わりたいのかについて深堀されました。サスティナビリティの中でも特に関心のある分野について、自分がどのように関わっていきたいかを話すと答えやすいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月21日

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企業研究

ビジネスリスクコンサルタント職
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、監査法人に属するリスクコンサルタントという仕事がどういったものなのか、そして通常のコンサルティングとどう違っているのかといった部分について、ホームページや社員さんの口コミなどから情報を得ていた。さらに、ビッグ4と呼ばれる監査法人がある中で、なぜPwCなのかという部分を考えるために、ほかの企業のホームページや説明会などにも参加し、差別化を考えられるようにした。実際に自分のキャリアをイメージしたり、どうなりたいかを想像するために、社員さんに直接キャリアについて聞いてみたり、得られるスキルセットなどについてもよく考えるようにしていた。また、リスクに関するプロフェッショナルとして得られるやりがいに関して、社員さんの口コミや直接聞いたりもした。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

SPA
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、特殊な職種のため他のコンサルタントなどとの区別をきちんとつけられるような情報収集を行いました。 具体的には、ファームのホームページの説明を読んだ後に、その職務に携わっている人のインタビュー記事をインターネットで探し、様々なサイトの記事を閲覧しました。その記事の中から、将来の目標・仕事のやりがい・なぜこの仕事を選んだのか・仕事において難しいと感じることなどを抽出し、ノートにまとめました。この作業により、この後にある職種への理解を問われる面接対しても自分なりに考えをまとめることができ、対応することができたと思います。 OB訪問は、全体的に社員の方の数が少ないため必須ではないと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

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企業研究

公認会計士育成コース
21卒 | 東京農工大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、まず公認会計士になったうえで、どんなキャリアを想定しているのかを自分なりにまとめることが大切だと思います。そのうえで、実際に携わってみたい業務内容や、担当したい企業群を絞り込むことで、入社後のイメージをある程度作ります。そして、実際に現場で活躍されている社員さんからフィードバックをもらう、という流れが効率の良い企業研究になると思っています。ネットには、公認会計士や税理士の将来性に関するうわさが多数あふれていますが、現場で働かれている方が危惧されている話のほうが、よっぽど信頼できる情報だと思うので、あまりネットの情報に振り回されないことが一番大切だと思います。時間があれば、PwCコンサルティングとの違いを明確にしておくと、面接の際にスムーズに答えられるかもしれません。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

リスクアドバイザリー職
21卒 | 北海道大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコンサルティング業界ではなく監査法人系のコンサルタント職なのかをしっかり話せるようにしておくと良い。他にも税理士法人系ではなく監査法人系であることなども用意をしておくとよい。またライバルとなる会社に有限責任監査法人トーマツがあり、そこも同じような職種で新卒採用を行っているので違いを明確にしておく必要がある。この企業は小論文面接というものが導入されている。実際にはほとんどケース面接のようなものなのでしっかり対策をしてく必要がある。企業研究で知り得た情報は、あらたは非監査業務にかなり力を入れていること。つまりアドバイザリーの存在感がある会社である。他にも4大監査法人の仲で最も小さい会社である。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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企業研究

CPA
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏インターンに参加して、社風やどのような人を欲しがっているのか、公認会計士はどのような仕事であるのかを学んでおくとよい。特に公認会計士の業務内容や、財務についての知識は事前に本やネットなどで調べておくとよい。 また、選考途中でフェルミ推定が出題されるので、きちんと対策しておくべき。 世界に関することがよく出題されているので、世界の人口や面積などを把握しておくとよい。 私はここをおろそかにしていたために落ちてしまったので、コンサルなどで慣れている人も気を付けた方がよい。 また、論理的思考があるかをかなり重視しているようなので、本などで勉強しておくとよい。 基本的に、会計士だけになりたいと考えている人は落ちている印象。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

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企業研究

公認会計士育成採用
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
四大監査法人の中で唯一、外資の名前を背負ったファームであり設立の経緯なども特殊であるの会社理解をしっかりとしたうえで面接に臨んだ。また公認会計士の未資格者採用という少し特殊な選考であったので、公認会計士がどんなもで、今まで一切公認会計士を目指していなかった自分がなぜ公認会計士になりたいのかをしっかり言語化して面接に臨んだ。また採用された後、公認会計士の試験に受かる必要があったので、公認会計士の試験がどんなものなのかを調べ、自分がその試験に受かる素質があることを示せすことをこころがけた。基本的に外資系のコンサルティングファームの選考に近いために、OB訪問などはほとんど意味をなさないと思われます。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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URL https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html
NOKIZAL ID: 1130351

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