企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
PwC Japan有限責任監査法人 報酬UP
PwC Japan有限責任監査法人の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Web入力でした。【ESの内容・テーマ】インターンシップでアドバイザリー業務を疑似体験いただき、あらためて「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。/チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアアソシエイトの方【面接の雰囲気】とても優しい方でした、自分の考えを最後まで聞いて頂...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】事前にセキュリティリスクについて問題点を挙げ、解決策をpptで作成し、発表するように言われていました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーの方【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど温厚な方で、鋭い質問はありました...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)・自己PRがあればご記入ください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】IT...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】検査1・・・12分検査2・・・18分検査3・・・10分検査4・・・15分合計55分【WEBテスト対策で行ったこと】他社のWEBテストを繰...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】練習→質問が表示→録画→提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため特になし【面接の雰囲気】動画選考のため特になし。明るく爽やかな雰囲気を...
【会場到着から選考終了までの流れ】前日にリマインドメールが来るのでそこからリンクにアクセスする。軽く自己紹介→GD→発表→終了【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】日本における教育格差の是正にはどんな取り組みが必要か【グループディスカッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセスし、面接を行う。質問→逆質問の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】かなり穏やか。エントリーシー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセス。面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気。質問に交えながら会社の魅力を共有してくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問→逆質問→プレゼンテーション【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】かなり穏やか。事前に課題があり、そのプレゼンテーションも時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセス→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかだった。基本的には柔らかい口調での質問であったが時折...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】「サステナビリティストラテジスト職」を志望する理由、入社後に実現したいことをご記入ください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】論理的に、結論ファースト、簡潔、それでいて自分の良さと経験が伝わ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TGーweb:数学、国語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】12~15問、15分〜20分【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記し、スピードも上げた
【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle Meetに全員案内される。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】外国人観光客への街での対応のクオリティを上げるには?【グループディスカッションの流れ】5分でテーマ説明、20分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目【面接の雰囲気】お若いが落ち着いた面接官だった。前半のフェルミ推...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員というだけあって、表情が変わらない厳しそうな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】一番偉い人のようだったが気さくで、ただ厳格さも感...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機【ESを書くときに注意したこと】論理的に書くことと、体験談は言葉に緩急をつけた。【ES対策で行ったこと】自己分析をする事、企業研究をしっかり行なった
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語と性格合わせて1時間【WEBテスト対策で行ったこと】これが本当のwebテストだを何周かする。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】メールurl クリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なのできちんとした服装でのぞみ、志望動機、自分の強み弱み、ガクチカ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の方【面接の雰囲気】面接官は温厚な方であり、そこまで深掘りも深くなかった。あんまり気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLクリックして参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の片方は温厚な方であり、もう片方はかなり厳し目の感じというの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初から険しい様子である。最後にはもう片方の人は笑顔を見せてくれた。ここでも冷静...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】PwCあらたの「サステナビリティコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(400)【ESを書くときに注意したこと】簡潔に回答する。一文を短くすることで読みやすくする。【ES対策で行ったこと】他社の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】TG-WEBの参考書を一周だけ練習した。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気はわからないです。自分でスマホで動画を撮影し、それをアップ...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでリンクに接続後すぐにGDが始まった。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】○○の未来について考えてください(○○の部分は自分たちで設定する)【グループディスカッションの流れ】テーマが発表され...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。/チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があるので、端的...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来通り【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を何周もして、解くスピードを早くした。
【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、グループディスカッションし、発表して、終了【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】グローバル問題についてのディスカッション。【グループディスカッションの流れ】テーマの発表→役職決め→前提確...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方ではなく、厳しそうな方だった。そのため、面接自体も緊張感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方だが、深堀はかなり鋭かった。人事の方だったが、かなり頭が...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自身のキャリア観についてより当てはまるものを選択してください。就職先を選ぶ際に重視していることを上位3つ選択してください。就活で気になっている、あるいは現在見ている業界・業種を上位3つ選択してください。【E...
【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLにアクセス→GD→終了【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】コロナ後も、大学のオンライン授業を継続するべきか否か【グループディスカッションの流れ】最初の10分で前提確認を行い、次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】最初のアイスブレイクで、出身大学がおなじことがわか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーのオーラが感じられる方だった。物腰の柔らかい方で...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・PwCあらたの【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職を志望する理由を、コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由、数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由を交えてお書き...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画のためなし【面接の雰囲気】録画のためなし。明るくはっきりとしゃべることなど、当然のことをしっかりと気にかけて臨...
【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→GD→発表→フィードバック【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】アフターコロナにおいても〇〇は継続すべきか(守秘義務あり)【グループディスカッションの流れ】ディスカッション50分の時間で...
【選考形式】小論文面接【選考の具体的な内容】最初30分で小論文を解く.お題は口外しないよう厳重に言われる.以降30分間は面接で,基本的に小論文の掘り下げ(30分),一般面接(30分)で行なわれる.【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって物腰の柔らかい男性であった。質問から派生して雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に偉い方なので緊張したが、面接というよりは面談のような雰囲気であっ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと?【ESを書くときに注意したこと】誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。【ES対策で行ったこと】ガクチカは今までずっと使っていたものを使い回しました。常に結論ファーストでわ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語1時間【WEBテスト対策で行ったこと】市販のテキストを繰り返し解きパターンを暗記しました。
【会場到着から選考終了までの流れ】teamsのリンクをクリックして入室→GD終了後に退出【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】◯◯の仕組みを導入することの是非について議論してください。【グループディスカッションの流れ】まず、前提確認と現...
【実施場所】自宅【筆記試験の内容・科目】〇〇を構築するうえで発生しうるリスクを検討して、企業側がとるべき対策と根拠を記載してください。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】30分【筆記試験対策で行ったこと】企業オリジナルのお題とはいえ、ケースのようなお題...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験が終わってからすぐ開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】小論文に関するケース面接は30分で、個人面接は30分でし...
【ESの形式】webでの入力【ESの内容・テーマ】ビジネスリスクコンサルタント職を志望する理由、自身のキャリア感についてとその理由【ESを書くときに注意したこと】ビジネスリスクコンサルタントという職は馴染みがないため、具体的にどんなことをするのかを調べた...
【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→グループディスカッション→終了【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】新幹線の繁忙期割り増し運賃制を導入するべきか否か【グループディスカッションの流れ】お題が与えられ、制限時間の中で...
【選考形式】ケース面接&軽い面接【選考の具体的な内容】面接官からビジネスリスクコンサルタントに関係するお題が投げ掛けられ、10分間思考の時間が与えられる。その後1分くらいで発表し、ディスカッションをする。お題は、「地震災害によって考えられるバリューチェー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは表情が固く難しい面接になると思っていたが、OB訪問をした元社員の方と仲が良...
【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】なぜPwCあらたを志望しているのか【ESを書くときに注意したこと】PwCあらたの特殊性を理解していることを伝え、そこに惹かれているという言い方にした。【ES対策で行ったこと】ワンキャリア記載のエントリーシートから使えそうなものを引っ張ってきた。そこに自身の経験を紐付けて回答した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語非言語性格、英語の独自試験【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のものと同じ、25分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考で練習した。他社のものと同じです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し、時間になったら開始【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】学校教育に新しく1教科加えるとすると何か【グループディスカッションの流れ】30分間でオンライン上で議論し、最後に発表。その途中は、Googleドキュメントなどを使用し、議事録をとっていた。【雰囲気】GDなれしていない学生も多く、和気藹々とした雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】議論を前に進める力が問われていたと思います。お題が抽象的で、答えのないものなので、その中でどれだけ自分たちで具体的にプロセスを考え、答えを一つ出せるかを見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人【面接の雰囲気】ケース面接であった。事前にケースお題が発表され、それに対して回答を書く。その後、面接官とディスカッションを行った。【この施策ってなんで思いついたと思うか】私の出した施策が、面接官の方にとって面白かったようで、「どうしてこの施策が思いつけたんだと思う?」と問われました。自分自身は教育系のアルバイトをしていたので、その経験から、日頃からもっとこういうシステムがあれば良いのになと思っていたので、思いつきましたと答えました。すると、そのアルバイトに関しての質問が飛んできました。お題と絡めて、コロナの影響で自分の担当生徒たちの成績はどうなったか、それに対してどういうことを行ったかなどを聞かれました。正直、このアルバイトに関しては他社含め、面接で答えるのが初めてだったので、その場その場で考えて答えていくという形で、全て正直にやったことをお話しするという形でした。そうした咄嗟の対応も見ているのかなと思いました。【思考プロセスを簡単に教えてください】たしかお題が、コロナのなかで学校の生徒たちの成績をあげるにはどうしたらいいかというようなお題だったと思います。まずは生徒像を明確にするために、おおよその生徒像を共有しました。次に、その生徒たちの成績というところを定義し、成績に寄与する要素をいくつか挙げていきました。その要素の中で最もコロナの影響を受けている要素を取り上げ、その要素を改善するにはこういう施策があると思うというのを述べ、そうした複数施策のなかでこれが1番良いと思う、というような答え方をしました。ざっくり答えてと言われたので、あまり詳細は述べず、本当にざっくりと思考プロセスを述べました。その後、面接官が気になったポイントを深掘りしてきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思考プロセスがきちんと筋道立っているか、相手にわかりやすく説明できているか。私の場合は、咄嗟の質問にも答えられるかも見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。ただ、面接の質問は矢継ぎ早に飛んできて、正直キツかったです。事前の準備が肝要かと思います。【他社はどこを受けているのか、またそれはなぜか。】自分自身としては、コンサルティング業界を志望していたので、当時受けていた企業名をあげました。コンサルティング業界を志望した理由は前述した通りです。その後、そうした会社とPwCあらたの違い、志望度を聞かれ、上述した通り、「攻めのコンサル」と「守りのコンサル」の違いがあると思っており、自分自身の思考性として「守りのコンサル」の方が合っているという説明をしました。他業界も受けていたのですが、ここで下手に他業界の名前を出すと、深く突っ込まれて詰むと思ったので、あえて名前を出しませんでした。何か自分の中で一貫した軸があるならば良いと思います。志望動機を聞かれた他は、基本的には雑談ベースで進んでいきました。【チームの中ではどう言った役回りをするのか】これまでの中高での経験や、大学でのクラス、サークル活動において、自分自身は、チームのリーダー的なポジションにつくことが多かったので、その経験をお話ししました。大学時代はサークル活動の一環で、イベント企画をし、その中でもイベント長を努めたのでその経験についてお話ししました。すると、なぜイベント長になったのか、その経緯についても聞かれたので、自分たちの代での話し合いによって、立候補者の中から決めたということを述べました。その決め方の部分やなぜ自分が選ばれたと思うか、などを追加で聞かれました。それには、自分自身はメンバー一人一人と話す機会が多く、またそれが好きだったので、メンバー全員と一対一で関係づくりが出来ていたことが大きいのではないかと答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の固さだと思います。志望動機に関しては深掘りが激しかったですが、他の部分は雑談チックだったので、この人事面接では志望度の高さ、そのロジックの強さが見られているのかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー、20年目以上【面接の雰囲気】大変穏やか。深掘りもほとんどなく、逆質問の時間が非常に長かった。その前の選考でほぼ決まっているのかと思います。【学生時代頑張ったことは何か】私自身は、営業のインターンをやっており、そこでの経験を述べました。その営業は、飛び込み営業なので、初めて会うお客さんに対して自社の製品を売らなくてはいけません。なので、そのお客さんが潜在的に抱えている課題を聞き出し、それに対して自社の製品がマッチしていると言うことを説明し、契約を獲得していました。その経験から、初めて出会う人としっかり対話を行い、その対話を通じて、相手の潜在的に抱えている課題を把握し、それに対して自社の製品が良いと言うことを説明すると言う、出会いから製品販売までの一連の流れを学びました。これはコンサルタントとしてクライアントに価値提供する際に生かすことができると思っていると言うことも併せて伝えました。【社会人人生でのキャリアについて聞きました(逆質問)】逆質問の時間が非常に長かったのが印象的です。私はそのパートナーの方のこれまでの社会人でのキャリアをお聞きしました。入社した理由や、そのさきでキャリアチェンジがあったタイミング、PwCあらたでパートナーまで昇進された経緯など、興味のあるところを全部聞いていきました。こちらからどんどん質問をしていくことで、入社の熱意というかやる気みたいなものを見せられたら良いなと思い、間髪入れずにどんどん質問していきました。パートナーの方も優しく教えてくださり、あっという間に20分くらいがすぎた印象です。基本的には長く働くのがよしとされている社風だと感じ、ずっとあらたにいてパートナーまでなりたいと伝えたら、ぜひうちに来ていろいろな経験を積んでパートナーになってくれたら良い、と言ってもらえ、評価されていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意を見せられるかどうかだと思いました。正直初めからかなり穏やかな雰囲気で、深掘りもほとんどなかったので、人事面接までで結果はほぼ決まっているような印象を受けました。その結果をより良くするために、逆質問では間髪入れず様々なキャリアに関する質問をしました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に達成した経験/研究内容/志望動機【ES対策で行ったこと】PwCの別職種で似た形式の質問があったりするので、そこで練習することが出来る。それとは別に金融リスクコンサルはかなり専門的な職種であるので、研究を詳しくESに書く必要がある。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、計数、英語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】英語もある試験だったため、付け焼刃ではあるが英語の対策を行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】金融リスクコンサルタントの方3名【面接の雰囲気】30分×3で3人の金融リスクコンサルタントの方と面接する。どちらかというと面談に近い雰囲気で研究内容や学生時代の経験を聞かれた。【営業みたいな経験もすることになるが、学生時代に類することを行ったか】私は学生時代の部活でアメリカンフットボール部に所属していて、そこでは学生自身が部のマネジメントを行っていました。アメフトというスポーツは非常にお金がかかるため部として金策を考えていて、そのうちの一つがスポンサーの獲得でした。我々は主に地元の企業の方に電話や訪問で営業をかけ、広告に載せる代わりに広告料を頂く、ということをやっておりました。私はあまり口がうまい方ではないのですが、学生時代に大きく成長した部分がどこかと聞かれれば、営業の技術だと思います。部員の中には非常に営業が上手な仲間もいて、彼らの行いを参考にすることで2年3年4年とだんだんと顧客獲得率が上がっていきました。対話の技術もそうですが、相手方が何を不安に思ってるかを的確に把握することで営業がうまくなったと思っています。【研究はどういうことをやっているのか具体的に教えてください】私は素粒子物理を専攻していて、その中でもCERNという研究施設で「未知の素粒子の発見」を目標に研究を行っています。大規模な実験により生じた大量の粒子の中から未知の粒子を見つけ出すのですが、非常に低確率で希少なうえ粒子自体に顔があるわけではないので、これを高精度で識別する必要があります。そこで私が研究しているのは機械学習を用いた粒子識別システムの開発です。実験データから粒子の情報を計算して整理し、それを機械学習にかけることでなんの粒子かを分類することができます。私はそのシステムを開発していて、現在はその性能をどれだけあげられるかのアップデートを行っています。元データは粒子の位置情報しか載っていないため、そこから運動量や電荷などの情報を計算してでーたとしてまとめることが非常に難しく、また醍醐味でもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門性の部分を大事にしていると感じた。金融の知識は基本的に問わず、数学的な知見や研究内容を詳しく聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・若い【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、普段や学生時代にどんなことを行っていて、どういう価値観をもpっているかを詳しく聞かれた。【学生時代に力をいれたこと】私が力を入れたことは東日本優勝を目指した大学のアメフト部での経験です。他大の強豪とは力で大きな乖離があり、チームとして非常に苦心する期間が続きました。その中で自分がチームの練習に取り入れたのは、戦術単位で一つ一つ、ポジション関係なく視点や理想などを綿密に共有する機会です。私は得点を狙うポジションのリーダーであったため共有会議では私が中心となり、私自身の動きと視点の共有、仲間同士で乖離がないかの確認を一つ一つ試行錯誤しながら行いました。そのかいあってか、個人個人での分析力や互いをカバーする力が向上し、結果的にチームとしての力が上がり、強豪に劣らないチームになり東日本準優勝まで達成できたのだと感じています。【人生で一番つらかったことと、どう対処したか】同じく学生時代のアメリカンフットボール部での経験になります。当時3年生になった段階でレギュラー選手として試合に出場するようになりましたが、思うような結果が出せず自分自身がチームに迷惑をかけているのではと思うことが増えていきました。同時期に怪我や仲間の退部が相次ぎ、自身が部活を続ける意味もよく分からなくなった時期がありました。その状況を打開したきっかけは、選手としての活躍だけに固執するのでなく、別の形でチームに貢献することでした。怪我をしていた時期、私はチームの戦術分析・立案や後輩の指導・ケアを主にやっていましたが、そこで自分自身がチームに貢献できることが沢山あることに気づきました。今までは選手として活躍することに重きを置いて壁に当たっていましたが、それ以外の場面でも活躍できるということを知り、また部活への活力を取り戻していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面接ということで、人となりを深く見られた面接でした。その中でも困難にぶつかったときの経験や、人間関係の作り方などを深く聞かれ、自分なりの他者との関わり方やリスペクトする姿勢などを評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】当該職種の部長クラス【面接の雰囲気】実質的に最終面接であったため、真面目な印象を受けた。ただし、ある程度質問を受けた後の逆質問では非常に親身になって答えてくれた。【仕事を選ぶうえで大事にしていること・金融リスクコンサルタントを志望する理由】私が仕事を選ぶうえで大事にしていることは、特に新卒の段階ではどれだけ自分の専門性と精神性を成長させられるかです。ただ漫然と仕事をするよりも、自分自身の成長に繋がることが強いモチベーションとなると考えています。その中でも、専門性としては数理的な知識やデータ分析、精神面では若いうちから多様なプロフェッショナルとのかかわりを経験できるという面を重視して就活を行っています。金融リスクコンサルタントは専門性という意味では、他の職種、コンサルファームよりも特化していると考えています。金融という限定的な領域で数理モデルやデータ分析などの明確な武器が身に着けられることが大変魅力に感じました。精神面でも、コンサルとしての多様な顧客、チームメンバーとの関わりが自身を大きく成長させると思っています。【入社してやりたいことは何ですか】若いうちは自身の専門性とコンサルとしての能力を向上させることをモチベーションとして仕事をしたいと考えています。その中で、自身の武器を身に着けつつ多様な業種・業界の知識を身に着けていきたいと思っています。将来的には、そうして身に着けたものを金融だけでなくもっと幅広い領域で活躍させたいと思っています。理想としては金融リスクコンサルタントとして新たな領域に、自身の専門性を武器に取り組みたいと考えています。現段階で強い興味のある業界はありませんが、医療・教育・SDGsといういった広く社会問題と呼ばれる領域に挑戦してみたいと考えていて、ある程度、専門性だけでなくマネジメント能力も身についてから、どうキャリアを展開させるかを考えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるので、志望理由は強く言う必要がある。ある意味この職種での専門性は1次面接で見られているので、この面接では志望動機とコンサルとしての将来の考えを聞かれているといっても過言ではない。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。/PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】初見の人でも一度読めば理解できるぐらい簡単に書いた。【ES対策で行ったこと】他のコンサルティング企業用に作っておいたESから差別化させていき作っていった。基本的な部分はコンサル企業と同じものと用意した。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに参加して、面接官が来るのを待つ。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】ITやテクノロジーを生かして、提示された地方の課題を解決するにはどうしたらいいか。【グループディスカッションの流れ】GDをして発表をする基本的なものと同じ。ただ、時間が長いことが少し異なる。特に役割も決められず自由に議論を進めていった。【雰囲気】本選考だったため緊張した雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】議論をまとめることができるか、いかにアイデアに根拠を持たせられるか、プレゼンの上手さなどが見られていると感じた。すべて求められているというよりは自身の役割を全うできたかどうかだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の面接官で終始良い雰囲気で面接は進んでいった。小論文の質問とガクチカどちらも聞かれたが、きつい深掘りをされることはなかった。【小論文「テレワーク導入率を向上させるために必要な施策とは?」への答え】前提として、「テレワーク導入率を向上させるために必要な施策」の定義として期間を1年間、場所を都心部、主体を政府とさせていただきます。企業がテレワークを導入する際に出てくる課題は4つあると考えました。1、機材の準備という課題には、政府がテレワーク機材の何割か補助することで解決可能です。2、システムの構築という課題には、テレワーク導入会社に頼むことで解決可能です。3、社員との連携という課題には、システムに詳しい部隊を創出し、1部門に何人か派遣することで、常に質問可能な空間を作り売上や利益に影響が出ない環境を作ります。4、取引先との兼ね合いという課題には、他社のテレワーク導入の際のメリットを伝えることで導入してもらうことが考えられます。この4つは同時並行で行える施策のため、同時に行うことでテレワーク導入率を向上させることに繋がると考えました。【学生時代何に力を入れましたか。また、志望理由を教えて下さい。】軽く深掘りをされました。アルバイト先の○○○○の売上を150%アップさせました。その際、私は売上が低い原因の特定とそれに対する施策の提案、およびメンバーへの共有の役割を担いました。結果、店舗の売り上げは1日45万を達成しました。この経験から課題の特定及び施策の提案という強みに自信を持ちました。志望理由として自身の強みを生かした上で、様々な業界と関わりたいと考えたからです。コンサル業界であれば実現できると考えました。深掘り:「なぜ他のコンサルではなくうちを志望したのでしょうか。」コンサル企業は多くあるが、中でもビジネスリスクコンサルという職種であればより内部からの知見を深められると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや志望理由は軽い質問で、人事面接や最終面接でより深掘りされたのでこの面接では小論文による評価が大きいと感じました。具体的にしていきつつも抜けている部分がないように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーまたはMDだったと思います。【面接の雰囲気】厳しい雰囲気だった。面接官の肩書きも相当なものであり、笑いは全く起こらなかった。とにかく詰められてあまりこちらの答えに納得していなかったと思う。【学生時代何に力を入れていたのか。】アルバイト先の○○○○の売上を150%アップさせました。その際、私は売上が低い原因の特定とそれに対する施策の提案、およびメンバーへの共有の役割を担いました。自店舗の売り上げが1日約30万、他店舗が約50万ということを知り、売上改善ができると考え、データを分析し原因を2つ特定しました。1つ目は【リピート率の低さ】、2つ目は【特定商品の販売率の低さ】です。1つ目の課題には【ポイント制度の周知徹底】を、2つ目の課題には【特定商品の体験】を実行しました。原因を以上の2点と仮定して、チームに共有し業務内で施策を徹底しました。結果、店舗の売り上げは1日45万を達成しました。この時に自身の強みは課題の特定及び、施策の提案だと感じました。【コンサルとの違いを含めた志望動機。】リスクを洗い出し未然に防ぐために、クライアントとより密接に関わる必要があるため、一般的なコンサルティング会社よりも、企業の内部からの視点を養うことができると考えています。また、コンサルよりも短いスパン、または掛け持ちで多くのプロジェクトに参加できることが魅力的に感じています。。1つのプロジェクトに長い間いるのではなく、短いスパンで様々なプロジェクトに参加することで多くの業界の知見を深めていきたいと思います。その中でITには関わっていたいと思う。なぜなら、プログラミングを独学したことがあり0から1を作り出す面白さを知っているため、この時感じた面白さを課題解決と絡めながら生かしていきたいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので企業への熱意に加え、志望理由の明確さが重要だと思います。企業側も他の企業には行かれたくないので本当に入社してくれそうかという点を伝えることができれば良かったのかもしれません。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300字以内・大学・大学院における「研究室やゼミ等で学生時代集中して取り組んだこと」をご記入くだ さい。(300字以内)・PwCあらたの「アクチュアリー職」を志望する理由をご記入ください。(300字以内)【ESを書くときに注意したこと】面接で聞いてほしい内容を盛り込むことを意識しながら、ESを書きました。【ES対策で行ったこと】説明会での内容を参考にしながら、エントリーシートを記入しました。字数が300字とどれも短いですが、短いところに本当に伝えたいことは何かを意識しながら取り組みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし(オンラインのため)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(年次は若い)【面接の雰囲気】若手の人事の方と現場の若い社員の二人の面接で、人事の方が主に質問をしてきますが、口調も柔らかく、リラックスしながら面接に臨むことができました。【生保、年金、損保についてインターンについて何をしたか教えて?】生保、年金、損保の順に話していきます。生保では、3人でグループワークを行い、与えられたエクセル上で、要望にあったプライシングを体験することを行いました。年金では、3人のグループワークで、確定給付年金から確定拠出年金に移行する際のアクチュアリーの立場からみたリスクや、政策を考えました。損保では、再保険の掛金の精査を行いました。深堀り質問「なにが難しかったか?」回答結論を数学や前提を何も知らない方に、わかりやすく説明することが難しかったです。質問「その3つでいまどこに一番興味があるか?」回答3つの中では年金分野に一番興味があります。クライアントという対企業で存在するので、アクチュアリーの立場から、自社だけではなく、他社を巻き込んで役に立てると感じたからです。【アクチュアリー試験を受けてどうだったか】今年初めてアクチュアリーの数学の試験を受け、率直に難しかったというのが感想になります。残念ながら不合格でしたが、不合格の原因はつかめているので、今年に再度挑戦し、在学中には、少なくとも1科目以上の合格を目指していきたいと考えています。深堀り質問「落ちた原因はなにか?」回答2点あると考えています。1点目は計画性です。2点目は過去問の分からないを潰しきれなかった点です。計画性に関しましては、今年初めて受けたこともあり勉強の進度が遅く、想定期間を甘く見積もってしまい、反省です。過去問の分からないを潰しきれなかったとは、教科書だけではわからず質問をする相手がいなく、勉強が思うように進みませんでした。今年は独学だけが難しいと学んだので、オンライン講座を受講し今年のわからないを潰し、次の受験に臨みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での質問がテンポよく進むので、それに合わせてテンポ良く答えることが出来たのが良かったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし(オンラインのため)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらのインターネットの回線が悪く、面接官のうちの1人を少し不快にさせてしまい、面接の雰囲気はあまり良くはなかったです。【高校時代のエピソードは、大学で頑張ったアルバイトと何かつながりはあるか】この質問の前に高校時代の部活動のエピソードで、私が副キャプテンとしてキャプテンの退部をキャプテンと他部員を巻き込みながら防いだという経験を語りました。大学ではアルバイトの個別塾講師として、浪人生を1年間担当し成績を上げ志望校合格に関わった経験を語りました。回答先ほど申し上げた高校時代の部活動の経験とアルバイトの個別塾講師の経験はつながっていると思います。高校時代のキャプテンの退部を防ぐことのできた大きな要因は、他部員の意見やキャプテンの意見を率直に受け入れ、相手が何を考えてその意見を述べているか考えながら、意見をまとめあげました。大学でのアルバイトの個別塾講師で浪人生の成績を上げることは、まさに高校の経験と同様、生徒の勉強の仕方など信頼関係を構築しながら、相手思いで考えることが出来たからこそ、成果に結びついたのだと思います。【学んできたことについて教えて】大学で学ぶことのできる幅広い学問の中で、現在は確率統計の興味から、確率統計やデータ分析を専門とする研究室に配属されました。その他では、エクセルのVBAを中心としたプログラミングも学びました。「深堀りされた」質問「プログラミングはどのような内容であったのか」回答「主に線形代数、確率統計、微積の与えられた数学の問題について、エクセルのVBAを使って解答を出す内容でした。」質問「プログラミングは他の言語でもやっていけるか」回答「はい。やっていけると思います。エクセルのVBAを中心に学習しましたが、PythonやRといった言語にも軽く触れてきたので、プログラミングの基礎という面では習得できていると思います。そのため、他の言語でも使うとなったら勉強していけると思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問にはテンポよく回答することは良かったです。ただし年金、損保、生保のアクチュアリーのなかでなぜ年金がよく、その年金分野でやりたいことまでは不明確で語ることができなかったことが落選の原因だと思います。
続きを読む会社名 | PwC Japan有限責任監査法人 |
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フリガナ | ピーダブリューシージャパン |
従業員数 | 2,763人 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html |
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