国立大学法人東京大学の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全78件） 4ページ目

【良い点】
教授秘書としては研究室の予算管理など業務が多岐に渡り、良い経験になったと思う。周囲の人たちも穏やかで仕事がしやすかった。
【気になること・改善...続きを読む(全151文字)

【良い点】
世間体を考えるとここが良いのではと思った。また、職場の図書館が利用できるのではと考えた。（当時は実際に利用することができたためよかった）続きを読む(全74文字)

【良い点】
残業を強いるような感じでもなかったのでワークライフバランスの苦労はなかった。現在は状況が違うようにも思う。続きを読む(全59文字)

【良い点】
進学のため退職したが、理解を示してくれ背中を押してくれた。大学という職場ならではだったと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
特になし。続きを読む(全79文字)

【良い点】
教育は全くない。スキルアップは自分で余暇にやらない限り見込めない。しかしそれは秘書という職種から考えると当然とも思う。続きを読む(全65文字)

【良い点】
キャリアアップを目指していない人ならばよい職場だと感じた。実際花嫁修行のような感覚で働いている良家の子女といったタイプの人が多かった。
【気に...続きを読む(全126文字)

【良い点】
完全なフレックスタイム制が採用されており、出勤・退勤や在宅勤務の時間を自由に決められる点は非常に魅力的です。特に家族のいる同僚たちは、この柔軟...続きを読む(全610文字)

【良い点】
研究に従事する環境としては恵まれている。しかし基本的にラボのボスの考え方に大きく依存する。
【気になること・改善したほうがいい点】
10年以上...続きを読む(全616文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
給与面の不満と、ライフワークバランスの悪さ。雇用の不安定さ。これは東大に限ったことではなく、国立大の研究職すべてに...続きを読む(全83文字)

【良い点】
もちろん基礎研究は奥深く魅力的である。周りに非常に有力な先生方が多く、共同研究やコネクション作りには有利だ。続きを読む(全60文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
教授の先生方は学生時代からお世話になったので大好きですが、どの学科もその道のプロとして生きてきたので、運営に回ると...続きを読む(全183文字)

【良い点】
高齢化社会、未曾有の疾患流行なども踏まえると病院は需要が増えるため。
【気になること・改善したほうがいい点】
現場の医療従事者が明らかに足りま...続きを読む(全146文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
教育業界自体が縮小しているので、将来性はうすいです。その中でも安定している方だと思いますが、それでも先行きは不透明です。続きを読む(全80文字)

【良い点】
団体職員なので、基本的に安定していると思います。
人気がある大学なので、定員割れになることはないとです。続きを読む(全58文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業界は少子化とともに衰退傾向です。しかしながらそこに対して明確な対策もなく、入試の変わり目も施策は後手をふんでおり...続きを読む(全101文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
成長性や将来性はない。少子化により、衰退の一途をたどることが安易に予想され、職員もみなそのように感じている。そのた...続きを読む(全107文字)

【良い点】
将来性は判断しかねるので、個人的な考えだと、
・留学生が増える
・大学には進学できない子たちが増える
ということが考えられる。
大学優勢の時代...続きを読む(全99文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
職員が将来を諦めているようで、発展がなく、衰退していると感じていた。学生のために行動できる職員はわずかで、大半は...続きを読む(全110文字)