2018卒の日本大学の先輩がLINEビジネス企画職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社LINEのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネス企画職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- コーポレート系のマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様々な角度や質問を交えて、パーソナリティを探ってくるような質問をされたのですが、それに」答えることができた点はよかったのではないかと思います。
面接の雰囲気
第一印象としは比較的穏やかながらも、貫禄があり、しっかりと学生を見極めようとしているように感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
苦手なタイプはどんな人間ですか?
「人とした約束を守らない人間です。」私は今までバスケットボール部での活動や、マレーシアの長期インターンなど様々な組織に所属して行動することが多かったので、そのシーンで考えてこのような答えになりました。自分で決めたことを守らないのは、自分が行動に対する結果も手に入れるだけなので、全く問題がないと思います。しかし他人と約束をした場合、その人の行動に対して期待をしている人間がいるということなので、しっかりと約束を果たして責任を取る必要があるのではないかと思います。そのため安易に約束をすることはよくないと思っています。また、その分他人とした約束をしっかりと果たせる人間は信頼に値するのではないかと思っています。
周囲からどう評価されていると感じますか?
「素早い行動力と、冷静に全体を見てバランスを意識する二面性があると見られていると思っています。」私は学生時代に打ち込んでいた、バスケットボール部でかなり夢中になって個人でプレーヤ練習に打ち込む時間もあれば、ゲームキャプテンとしてチーム全体のことを考えて、いろんなメンバーのアイデアを聞くような時間も多く設けていました。そのため首都湯が激しい時と、傾聴力を多く使っている時のギャップがあり、二面性があるタイプだと思われているのではないかと考えています。このように立ち振る舞いを考えてそのばだったりシーンに合わせて、最適なものをチョイスすることは今後のビジネスのシーンでも役に立つのではないかと考えています。
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LINEの 会社情報
会社名 | 株式会社LINE |
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本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目8番5号グランシャルム広尾317 |