2018卒の日本大学の先輩がLINEビジネス企画職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社LINEのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネス企画職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分のことをしっかりと伝えることができた点だと思います。行動の理由やモチベーションあ上がる状況などしっかりと把握していたことが評価していただけました。
面接の雰囲気
IT系の企業の現場の社員さんらしく、ラフでフランクな方たちでした。そのため非常にお話がしやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介と志望動機を教えてください。
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。私は学生時代には、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社での海外長期インターンシップや、大学の体育会バスケットボール部での活動に注力してきました。 志望動機は、大きく2つあります。 まずは、「LINEという巨大なプラットフォームを使って挑戦したい事業があるから」です。これからの時代の変化を考えると、より省力化、効率化を求められていくと考えます。そこでLINEを利用して、無駄の多い行政の効率化に取り組んでみたいと思っています。現段階で非常に多くのサービス利用者を抱えており、巨大なプラットフォームとなっていることがアドバンテージになると考えました。次に、「成長環境」です。成長している業界の成長している企業で優秀な先輩に揉まれて、たくさんバッターボックスに立つことで成長したいと思っています。
バスケットボール部での活動について詳しく教えてください。
「体育会に所属して、全国大会入賞を目標にしていました。個人としては、ゲームキャプテンを務めていたのでチームとしてのアウトプットをいかに最大化するかということにフォーカスしていました。」 私は、学生時代のほとんど全てと言っていいくらい、膨大な時間をバスケットボールに注ぎ込んできました。私が所属していたチームはいわゆる強豪校と呼ばれるチームで、レギュラー争いも非常に過酷でした。その中で私の役割がゲームキャプテンという、試合の際に、ピッチ上で指示を出し、戦術に選手をなじませていく役割でした。そのためにはピッチに立っている選手のみならず、ベンチや登録漏れの選手含めた全員で戦術を考えて、対戦相手の分析をして対策を考え、試合に準備する必要がありました。そこで私は、プレイヤーのみのミーティングを開催し、プロの試合から有益な戦術を仕入れてきたりと、これまでにない活動を取り入れました。その結果、直近5年で最高の戦績を残すことができました。
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LINEの 会社情報
会社名 | 株式会社LINE |
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本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目8番5号グランシャルム広尾317 |