【営業の新人、稼ぎたい】【23卒】ネクステージの冬インターン体験記（文系/営業職）No.22613（非公開/男性）（2022/4/18公開）

EXPOの合同企業説明会で社員さんが誘ってくれたのがきっかけ。インターンを受ければいきなり最終面接を受けることができたのが魅力だった。中古車業界はどんな感じなのかも知りたかったのでちょうど良い機会だと思った。

このインターンは基本誰でも受かるので特に対策はしていないが、会社のことについては少し調べて参加した。

こちらと選考で特に何も聞かれたりしていないので答えられないがとにかく稼ぎたいや新人から活躍したい人を特に募集していた。

企業の説明 営業体験

まずは社員の方の自己紹介をして企業の説明それから営業体験のグループワーク

お客様に満足してもらえる営業の仕方。

会社のことを何でも暴露していく会

1日目にやったこと

まずは新卒採用部の社員さんの自己紹介をしてから会社の基本事項それと、中古車販売は世間から見ると大変だとされているが実際のところどうなのかを本音で話した後、午後にグループに別れてお客様の要望を聞きながら提案していくワークをした。

新卒採用部

なし

今回来てくれた社員さんがまだ新卒2年目だったのでまだ入りたての心境や入ってからのアドバイスなどをインターンシップが終わってからワンツーマンで教えてくれる機会をとってくれた。

まず自分の家から距離が遠く朝早くからだったのが大変だった。それと会場も分かりにくいところにあったので探すのに労力がかかった。インターン中はなかなか初めての人達とすぐに打ち解け合うのは難しかった。しかしアイスブレイクの時間を設けてもらいリラックスできた。

グループワークの時に自分達のグループが1番良い評価を貰えるよう積極的に行って関わっていった。

こちらの会社はまだ設立してまもなく、若い力で徐々に業績をあげ、力を持っている企業だなと感じた。私自身この企業のインターンが初めて参加したものでしたがすごく良い経験をさせてもらったと感じた。新しくやる気のある人材が欲しいんだなという気持ちが十分伝わってきた。

特にこちらの企業のインターンは楽に聞いてもらったらいいという感じの事を言われたので準備はなくて大丈夫です。

若い内から活躍でき、社員の方も自分と歳が近く接しやすそうだし、就業時間も前は残業が多かったらしいが今は時間をそもそも少なくしたりノー残業デーがあり働きやすい条件は整っているのですか、転勤の数が多いという話を聞いて自分にはちょっと厳しそうだなと思った。

インターンに参加して司会の方が常におっしゃっていたのが入社してからも即戦力として活躍し積極的に何事にも取組んでくれる人を求めているだったのでこれには自分も共感しこのように取組んでいこうと思っているから面接時にも思いを十分伝えることができると思ったから。

志望度が下がった理由は合同企業説明会で働きやすそうだなと思い、インターンにも参加して若手でも十分活躍できると感じたのですが、先程も言ったようにやはり転勤が多く視界の方も1年半で3回されたという話を聞いてかなりきついと感じたため志望度が下がった。

インターンシップに参加すれば最終面接のみで選考を受けることができるし、面接時に重要な事を教えてくれたりとメリットしかない。後、面接の時にインターンシップで出会った社員さんが面接担当の可能性が高い。

インターンシップ参加前は特に何も志望業界や志望企業なども決まってなくただ単に色んなとこを見ていきのちのち絞っていこうとするところだった。ですが、これは避けておこうと思ったのはアパレル業界と不動産業です。アパレル業界は給与の面が低く生活が大変なのと不動産業は勤務時間が長くとても厳しい生活になりそうだったのでこのふたつ以外で見て回っていった。

この会社は若くても仕事を任せてもらい自分から積極的に行動できるなと思った。また、中古車業界は大手でも全体のシェア率が低く突出していないのでかなり可能性がある業界と企業だなと感じた。中古車業界は昔ブラックと言われておりその印象が根強かったが実際行ってみるとそうではなく社員の方たちも優しくて業界に対する見方がかわった。