ヨドバシカメラの本選考対策・選考フロー

1月に行われた1day仕事体験、そして2月に行われた前記参加者限定のプレミアム説明会に参加し、ヨドバシカメラの強みや事業内容、ここまで成長してきた歴史といった基礎情報について、まずは理解に努めた。その上で、同業他社(ライバルの家電量販店)の説明会等にも参加し、ヨドバシにしかない強みやここでしかできないことをあぶり出し、働く自分自身の姿を具体的にイメージした。さらに、実際にヨドバシの店舗にも足を運んだりオンラインショップを利用したりして、サービスの感想や店員の方の動きを観察して感じたことをまとめ、逆質問のネタに生かした。これに関しては、面接官の方の反応も良かった。自分の就活スタイルというのもあるが、OB訪問はしなくてもいいと感じた。 続きを読む

家電量販店は同じような企業が沢山あり、面接でも「何故他の会社ではなくこの会社を選んだのか？」と質問されるので、他の家電量販店と比べてどう違うか、どこが魅力的に感じたのかなどを言葉にできるのは重要だと思う。 企業のサイトや会社の説明会で手に入れた会社の資料はそこまで重要ではないと感じたので説明会での質問は積極的に行うべき。企業研究としては自分は近くに店舗が幾つかあり、よく通っていたので選考期間中は店員等の態度や店内の様子の観察なども行いつつ、店舗に通いました。出来るなら店員やOBに話を聞けるならさらに細かい部分もわかると思います。 面接では二回とも配属先の希望(PC、家電、玩具等)とそこに行きたいという理由を聞かれるのでどこがいいか、そして何故そこを選んだのかという答えを用意しておくといいと思います。 続きを読む