22卒 冬インターン
入札方法の確認の説明を受ける→仕様書の作成→病室設計図と現場のミーティング内容をもとに話し合う→予定価格の作成→発表→フィードバックや答え合わせ→人事社員への質問タイム
続きを読む独立行政法人国立病院機構 報酬UP
独立行政法人国立病院機構のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。独立行政法人国立病院機構のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 入札案件~床頭台を買いましょう~ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生12人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
入札方法の確認の説明を受ける→仕様書の作成→病室設計図と現場のミーティング内容をもとに話し合う→予定価格の作成→発表→フィードバックや答え合わせ→人事社員への質問タイム
続きを読む最初に二つのグループ合同で事業説明、その後プログラム内容別に別れ企画立案型のワークショップ、病院見学ツアーを行いました。ワークショップでは5人1グループになり業務改善のプレゼンをおこないました。
続きを読むメンターの方の人柄や病院見学ツアーで働く現場、働く人を実際に自分の目で確認してここで働きたいという気持ちが非常に高まった。病院内勤務の事務員であるため患者や医療従事者との距離は近く、医療を支えているという使命感や責任感は維持しやすい環境であるように感じました。
続きを読むインターンシップで体感した、病院ならではの様々な立場の方との板挟みになるという仕事が私には向いていないと思ったからです。また、そこまで医療に関わりたいという強い思いはなく、インターンシップ後も変わりはなかったので志望度が上がることはなかったです。
続きを読む志望度が高く積極的に参加する人はいるものの、やはり、非営利団体なので経団連ルールに則り選考は進む。1月のインターンシップから選考まで期間があるためインターンに参加したから特別採用フローに乗るとは思わなかったが、業務内容の理解度もインターンシップ参加者と不参加者では大きく差が開くように感じた。
続きを読むインターンシップに参加をしても、本選考につながる案内はなかったからです。しかし、病院で働くことのイメージはつかめたので、面接で参加したことやどのように印象づいたかをお話しする場面があれば有利に働くかもしれません。
続きを読むもともとはBtoBメーカーを第一に志望しており、職種として事務職もできたらなと考えていました。業界はあまり絞らず、不動産や製薬やインフラなどもインターンシップに参加をして、イメージだけでメーカーにしないようには注意していました。やはり、BtoBメーカーがホワイト企業が多く選考の倍率も下がってくるので志望するようになりました。
続きを読む最初は独立行政法人なのでお堅い方が多いのかなと勝手にイメージしていましたが、人事の方お2人とも明るく、非常に話しやすい方でした。全員と良い人間関係を構築するのは難しそうだと思いましたが、安定性や事務でもお客様である患者様と関わったり話す機会もなくはないことが特徴的だと思い、この企業では事務でも特殊な働き方ができると思いました。
続きを読む人々の健康を守りたいと考えており「医療」に関連する事業を持つ企業を探していた。医療機器メーカー/ディーラー、医薬品メーカー/ディーラー、医療機関、医療広告、医療コンサルティング。全国・地域密着は拘らないが出来れば事務職での採用がある場所を探しています。福利厚生がよく、人々のために働ける場所でのびのびと働きたいと考えています。
続きを読む医療に関する仕事に就きたいという気持ちは大きくなりました。医療に重点を置いている企業で、患者や医療関係者のために働けそうかを以前より重視するようになりました。社風はやはり提供するサービスにも影響していくように思うので合同説明会にブースを出展していない隠れた企業にも目を向けるようにし、可能性の幅を広げました。
続きを読む医療事務で入札に関わるとは限りませんが、病院独自の大変さを実感できたことが参加してよかったことです。どの床頭台を入札しても、病院の現場の全員が納得する形に治めるのは難しいとうことにこのインターンシップで気づきました。絶対的な正解がない中で、患者様の安全を第一に入札を考えることはとてもやりがいのある仕事だと思いました。
続きを読むグループメンバー誰もがやったことのない入札について検討をして意見をまとめ、発表することです。これに対して、全員が自分の意見をきちんと伝えられることとは前提の下、見積もりを出す人や進行をする人や役割分担をすることで乗り越えることができました。
続きを読む発表のフィードバックや質問タイムで関わりがありました。適切な入札について答え合わせはありましたが、それぞれのグループの意見を否定するのではなく、柔らかくフィードバックをいただきました。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
近畿の人が多かったが、他県の人も多いように感じた。学歴はバラバラであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
オンラインなので、全国のレベルも幅広い大学から参加されていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 独立行政法人国立病院機構 |
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フリガナ | コクリツビョウインキコウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 2029億600万円 |
従業員数 | 62,000人 |
売上高 | 1兆1436億1300万円 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番21号 |
電話番号 | 03-5712-5050 |
URL | https://nho.hosp.go.jp/ |
採用URL | https://nho.hosp.go.jp/career/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。