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独立行政法人国立病院機構の本選考ES(エントリーシート)一覧(全28件)

独立行政法人国立病院機構の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人国立病院機構の 本選考の通過エントリーシート

28件中28件表示

25卒 本選考ES

理学療法士
男性 25卒 | 専門学校久留米リハビリテーション学院 | 女性

Q.
バイト経験はあるか。

A.

Q.
大会等で選手インタビューがあるが、その際選手が家族や周囲に対して感謝を述べていることに対してどの様に考えるか。

A.

Q.
転勤や異動についてどう考えるか。

A.

Q.
国立病院機構 九州グループにおいてハンセン療養所はどこにあるか。

A.
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公開日:2024年9月27日
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25卒 本選考ES

総合事務
男性 25卒 | 非公開 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室・アルバイトなどで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。

A.

Q.
自己PRをご記入ください。

A.

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。

A.

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。

A.
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公開日:2024年8月5日
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25卒 本選考ES

総合事務
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学業・ゼミ・研究室・アルバイトなどで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。

A.

Q.
自己PRをご記入ください。 400文字以下

A.

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。 400文字以下

A.

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。 400文字以下

A.
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公開日:2024年7月19日
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男性 24卒 | 非公開 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。 300文字以下

A.

Q.
自己PRをご記入ください。 400文字以下

A.

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。 400文字以下

A.

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。 400文字以下 

A.
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公開日:2023年9月6日
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23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。300字以内

A.

Q.
自己PRをご記入ください。400字以内

A.
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公開日:2022年6月14日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
志望動機

A.
私は、命を救うことができる医療業界で多くの人を支える仕事がしたいと考えます。きっかけは、○○が病気で入院をしていましたが疫病が流行りだしなかなか面会ができなかったからです。このことから、私は医学を学んではいませんが医療という現場で医師や病院そのものを支えることで少しでも多くの命を救いたいと考えるようになりました。貴機構は、他病院よりも診療できる範囲が広くすべての人に質の高い医療を提供することができ、地域のグループに分かれていることからその地域に密着した仕事ができると思いました。様々な地域の医療を見て学ぶことができ、自分自身の成長に繋げたいと考えます。私は事務職員として、医療関係者との連携を大事にして患者様により良い医療を届け、地域住民が安心して暮らすことができる医療の発展に貢献したいです。そして日本の医療を支えられる人間に成長し、医療から日本を元気にしたいと思います。 続きを読む

Q.
当機構でやりたいこと

A.
私は先ず医療現場で働く上で基本的な知識をしっかり身に付けたいと思います。そして、企画課の会計部門と医事部門の業務に取り組みたいです。その理由としては、病院を経営していく上で、金銭面に関わる業務は非常に重要で正確性が求められると考えます。私の慎重に物事を行うという強みを生かして、物品購入の際の金銭のやり取りや契約に関わる業務などを正確かつ迅速に行うことで病院の経営面をサポートしていきたいと思います。また、医事部門では、病院の顔でもあり病院の収益に直結する仕事です。患者様と直接関われる機会が多いため目の前にいる人々を支えることができると思いました。私は、何かしらの不安を抱え病院に来ている患者様やそのご家族の方に少しでも寄り添う対応で安心していただける環境創りに貢献したいと考えます。そして、診療報酬に関する分析なども正確に効率的に行うことでより良い病院創りに貢献していたいです。 続きを読む
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公開日:2022年1月20日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。

A.
研究を始めた当初、この分野の研究者が日本において二人しかいなかったため、月30冊の英語・独語文献を読み漁ることによって研究を進めた。さらに他の院生や教員との対話を通じて、自分の研究を客観的に把握するように努めた。その研究成果が認められ、大学から◯◯を2年連続でいただいた。以上の研究活動を通じて、多くの情報から、目的に合わせて物事を関連づけ整理する力、物事の修正点や論点を理解するために他者と考え方や視点を共有する姿勢を身につけた。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
強みは、「聴く」ことを通じて、多くの人と柔軟に関係を築こうと努めているところだ。4年間参加した◯◯のボランティアで実践してきた。◯○の人生そのものに関わるため、慎重な判断が求められた。その際に気をつけたのは、ボランティア仲間や職員に分からないことを「聞き」、適正な判断をおこなうようにした。 また相談に来る方は、○○人が多かった。そのような人に対して、普通に話しかけることは中々できない。そのため、私はその人のペースに合わせながら、「聴く」ことを意識した。話を振ったらスラスラと話し出す人、小さな声かけから口を開く人。各々のニーズを汲み取るように心がけた。貴機構では、患者の方や医療従事者など様々な性格の方と関わる機会があると思う。その際に、分からないことを聞き、それぞれに合わせた聴き方を活かしたい。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。

A.
人の生や健康を支えるとともに、社会に不可欠な医療従事者を支えたいと思い、貴機構を志望する。その理由は二つある。第一に、学部時代に○○のボランティアに携わった経験から、人の生をケアしていきたいと考えるようになったからだ。少子高齢化とコロナウイルス流行が取り巻く日本社会において「政策医療」の役割はますます大きなものとなる。そのため、利益追求を至上とするのではなく、人を支えることを第一としている、貴機構の「政策医療」をはじめとした業務を通じて、人の生や健康を支えたい。 第二に、社会の根幹を担う医療従事者を病院事務を通じて支えたいからだ。このたびのコロナ禍で明らかになったように、日本社会をケアしているのは医療従事者だ。しかし、コロナ禍では多くの苦境に立たされている。そのため、医療従事者が持てる力を現場で発揮できるように、私は病院事務の面からそのような医療従事者の力になりたい。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。

A.
貴機構で取り組みたい業務は、医療従事者と業者の間を仲介する契約業務である。なぜなら医療従事者のニーズを把握し、病院内の動きを知ることができるとともに、業者との関わりを通じて、病院の外の動きを知ることができると考えるからだ。次の二つの経験を活かしたい。第一に、○○○○支援のボランティアで培った、「聴く」姿勢だ。高いものから安いものまで、医療従事者のニーズと病院の決まりを照らし合わせて手配していく契約業務では、まず現場の声に耳を傾けることが必要だと思う。具体的には、事前にリサーチをした上で聞き、医療従事者や業者とのやり取りをスムーズにしていきたい。 第二に、大学院の研究で培った、情報処理の力によって、効率的かつ合理的に契約業務を行いたい。具体的には、医療従事者のニーズを整理し、業者へ的確に伝達し、かつ病院経営に照らし合わせ、最適な判断をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 熊本県立大学 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代の経験から得たものをご記入ください。(300字以内)

A.
 これまで苦手意識のあった数字を扱うことに挑戦したいと考え、データ分析を行うゼミに所属しました。昨年度は、○○というテーマのもと、10万人に対して行われたアンケート調査の結果から重回帰分析を行いました。  また、講義の一環として企業の新卒採用パンフレットを作成した際には、チームで議論して表現方法を考え、パンフレット作成と発表を行いました。最終的には、作成したパンフレットを2年連続で実際の採用活動に使っていただけました。自分の意見を述べたり人前で発表したりすることには苦手意識がありましたが、プロジェクトに取り組んだ4か月間で成長を実感することができました。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。 (400字以内)

A.
私は、立場の異なる人と信頼関係を築くことに自信があります。その強みを、1年生の頃から月に一度継続的に行ってきた益城町の仮設団地での傾聴ボランティアで発揮しました。初めは、被災された方だからと気を遣いすぎてしまい、住民の方と上手くコミュニケーションをとることが出来ませんでした。これを克服するため、お名前と話された内容をメモに残し、次お会いした際に前回の話を踏まえた声掛けをするようにしました。無理に話題を振って話してもらおうとするのではなく、まず相手と向き合い、傾聴することを心がけ、訪問を継続しました。その結果、住民の方に顔と名前を覚えてもらい、自然と深いお話をして頂けるようになりました。この経験から、相手の話を傾聴し、「自分ごと」として捉えて向き合うことが、信頼関係を築くのに大切なことだと学びました。この学びは、患者さまや他職種の方と関わる際にも活かせると考えています。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。(400字以内)

A.
 人々の健康を支える仕事がしたいと考え、貴機構を志望します。私は熊本市議会議員のもとで活動する議員インターンシップに参加して、がんサバイバーの方と関わったり、病気や地域医療について学んだりし、政策提案を行いました。その中で、地域に高度な医療体制が存在することの重要さを強く感じ、医療を通じて地域に貢献したいと考えるようになりました。中でも貴機構を志望した理由としては、5疾病・5事業を中心として、地域の医療機関と連携しながら地域医療へ貢献されているからです。また、独立行政法人として、民間では実施されない恐れがある医療行為を提供されているため、他の医療機関では対応が難しい病気を抱える人々の命も救えることに魅力を感じました。5疾病・5事業やセーフティネット分野の医療などを通して、地域医療の向上やチーム医療に取り組むことで、患者さまに良質な医療を提供することに貢献したいです。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。(400字以内)

A.
 企画課の業務班において、患者さまの受付・案内や、地域医療機関との連携業務などに取り組んでみたいです。なぜなら、地域と病院をつなぐ役割を果たすことで、地域に質の高い医療を届けることに直接関われると感じたからです。私は大学生活で、仮設団地での傾聴ボランティアやボランティアイベントへの参加、企画・運営などを通して、人に寄り添うこと、他団体と連携することを行ってきました。それに加えて、データ分析を行うゼミに所属し、研究データの作成や分析方法についても学んできました。この経験を活かし、患者さんや地域との架け橋となることや、データ分析などの業務に取り組みたいです。また、貴機構は、転勤によって様々な環境で経験を積むことができるため、その分成長の機会も多いと考えています。この機会を自身の成長につなげて、地域の皆さんから信頼していただける病院を作り、質の高い医療を届けることに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 滋賀大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴機構を志望する理由は、すべての人が生活する上で必要不可欠である病院という場で、身近な地域から社会に貢献したいと考えるからです。私は、高校時代の自身の入院経験において、医療業界で働く方々を近くから見ていたこともあり、医療業界にとても興味があります。貴機構の事務系総合職は、医療に関する資格を有していなくても、病院全体を支えるという立場から医療現場で活躍することができるという点、それを通して人々の健康や生活に寄り添い、支えることができるという点でとても魅力を感じました。私にとって仕事とは、人々の役に立つこと、それを通して人々の暮らしを豊かにすることであると考えます。貴機構での業務を通して、医療スタッフが安心して働ける・患者様が安心して通院できる病院運営の実現に携わり、院内だけでなく身近な社会に対して価値のある存在となり、それらに貢献したいです。 続きを読む

Q.
当機構でやりたいこと

A.
企画課の医事部門や会計部門で患者様に安心を届ける業務に取り組みたいです。患者様に一番初めに接する受付窓口は病院の顔であり重要な役割を担うと考えます。不安を抱える患者様に寄り添い、少しでもストレスを軽減できるよう患者様目線の丁寧な対応を心掛けたいです。また貴機構の説明会で、契約係の物品購入の業務での「長期入院の方にも自宅で過ごすような安心感を届けること」の重要性に関するお話を拝聴しました。このお話を拝聴し、患者様が快適に過ごせる病院内の空間づくりに携わりたいと感じました。患者様に安心をお届けするために、様々な病院で医療の知識を学び多角的な視野を身に付けたいと思います。また、様々な職種の方や患者様と関わり経験を積むことで、「相手の気持ちになって考える力」を身に付け自己の成長に繋げます。どの部門でも、自分の仕事が最終的に患者様の安心に繋がることを自覚し、医療チームの一員として貴機構に貢献します。 続きを読む

Q.
学業・ゼミ

A.
税法をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル多国籍企業に対する国際課税制度の問題点とあり方を予定しています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。私は学生時代において2年間、小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司から求められているものが異なるのではないかと考えるようになりました。また、お客様からの視点も考えて、入り口付近であればインパクトを与えられるように作るなどを考えて、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。400文字以下

A.
家族が新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言中に入院した際にそのサポートに苦慮した経験から、患者様に寄り添った、セーフティーネットとしての医療に携わりたいと考えるようになりました。私には医療に関する専門知識はありませんが、事務職としてであれば、医療に携わり、専門職のかたや患者様をサポートできると考え、貴機構の事務系総合職を志望しています。私は学生時代のアルバイトや委員会の経験から誰かのために行い、喜んでくれることに大変やりがいを感じます。貴機構であれば、様々な業務に携わり総合的に成長することができ、縁の下の力持ちとなって専門職の方や患者様をサポートし、患者様に寄り添うセーフティーネットとしての医療に携わることができると考え志望します。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。400文字以下

A.
私は契約係の業務に関心があります。この業務は、様々な機器や道具を扱う病院内の物流を担う、病院の健全な経営維持に欠かせない業務だと考えます。医療職の方々が医療行為に安心して専念できる環境を整備するために、病院組織の中の費用コントロール役として正確に業務を行っていきたいです。また、管理課において、給与や福利厚生などの面から職員の方々を支える業務に取り組みたいと考えています。質の高い医療を提供するためには、医療職の方々が専念できる労働環境づくりが不可欠であると思うからです。数年に一度は異動があるとのことですので、多様な業務に携わり、病院運営の全体像を把握することで成長し、よりよい病院運営に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 甲南大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。300文字以下

A.
ゼミナールでは、「行政法」をテーマとし、新型コロナウイルス禍の休業補償などについての検討や、ディベートを行いました。積極的に条文や新聞記事、判決文などを読み解き、考えを深めることに特に力を入れました。また、学生時代、私は災害関連や学習支援などのボランティアを経験しました。そのなかで、豪雨災害の被災者の方々との交流イベントに参加しました。「少しでも心に寄り添えるように」と思い、積極的に声を掛け、お話しさせていただくうちに、最終的にはイベント運営まで手伝っていただくほどの信頼関係を築くことができました。そして、人と接する際、相手の立場になって親身に対応し、信頼関係を築く力を得ました。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。400文字以下

A.
私のアピールポイントは、責任感が非常に強く、物事に全力で取り組むことができるところです。私は、大学で学生自治会の○○委員会の○○を務めました。約○○名が在籍する、この委員会の使命は、○○大学生と留学生の国際交流の輪を広げることです。そのために○○として、会議で活動の方向性を示しました。また、大学内組織との円滑な連携のために密な連絡をとり、メンバーへの情報提供に努めました。さらに、メンバーとの意見交換の環境を整えたり、面談して役割を提案したりしました。また、委員会活動の枠組みにとらわれず、留学生と共にプライベートで外出することを提案し、メンバーを招待することもありました。これらの結果、メンバーも主体的に行動することができるようになり、○○大学生と留学生との交流イベントでは最大、約50名の集客に成功しました。入職後も、リーダー経験で培った強い責任感をもって、何事にも全力で取り組みます。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。400文字以下

A.
私が貴機構を志望するのは、使命感をもって、人の命・安心を守ることを支えたいためです。なぜかというと、災害系のボランティア団体で救命処置の大会に出場したことで、人の命を守ることを支えたいという思いを強く抱いたためです。さらに、昨年、新型コロナウイルス禍のなか、父が病院に入院して手術を受けました。その際、病院はいかなる状況でも、人の安心を守るという使命をもった重要な存在であるということを改めて痛感したため、病院業界で仕事がしたいと考えました。また、私は、患者様やそのご家族をはじめ、健康な方も含めて、1人でも多くの人の命・安心を守ることを支えるという目標を持っております。そのため、業界のなかでも国内最大のネットワークを有しておられる貴機構で働きたいと考えました。入職後は、私の強い責任感を生かして、医療現場の方や他の事務職の方と信頼関係を築き、円滑な連携をとって、目標に向けて全力で取り組みます。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。400文字以下

A.
私は、企画課の業務班の医事部門において、外来・入退院の受付や、診療報酬の管理などの業務に取り組んでみたいと考えております。なぜなら、患者様と多く接することで、「自分たちの業務の先にはいつも患者様がいる」という意識を身につけ、異動があった後にも生かしたいと考えたためです。また、病院の収益を管理する経験を経ることで、患者様目線・病院目線といった多角的な視野も養いたいと考えました。さらに、管理課の庶務班において、人事や給与、福利厚生に関する業務にも取り組んでみたいと考えております。これらの業務は、多くの職員に関わる業務であり、ひいては貴機構全体のモチベーションをも左右しうると考えます。これらの業務に尽力することで、「1人でも多くの命・安心を守ることを支える」という私の目標にも近づくと考えました。また、内部規程や保険、税金などの知識も磨くことで、異動後も貴機構に貢献しうる力をつけたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 日本大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。300文字以下

A.
液状化による避難所の安全性についてゼミで行った共同研究についてです。この研究では、東京23区を対象に指定避難所が液状化について考慮され、指定避難所として設置されているのか明らかにしました。その中で困難に感じたことは、自治体の方にヒアリングを行った時です。相手の話を聞く姿勢が足りず、うまく相手の話を引き出せませんでした。私が提案した、インタビューに関しての本をもとに班員で実際を想定した模擬練習を重ねました。その結果、前よりもより細かい考えや取り組みについてお聞きすることができ、研究を完成させることができました。より深い思考を引き出すコミュニケーションを学ぶ事ができ、話を聞く力がついたと思いました。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。400文字以下

A.
私の強みは視野が広く、周りと力を合わせられる所です。私は○○線の駅員アルバイトに取り組んでいます。入社当初からお客様から質問される前に、自ら声掛けを行い、安心して電車を利用できるように心がけて働いています。具体的に「何でも自分一人でやり遂げなければ」と思い込まず、声掛けなど基本のチームワークを意識して取り組んでいます。業務の中で、外国人や高齢者のお客様が困っている所をよく見かけます。業務の中で体調を崩された高齢者のお客様を介抱した際、日々の取り組みの結果無事に対応することができました。その際に、お客様からかけていただいた「気づいてくれてありがとう、○○沿線に住んでて良かった」と感謝のお言葉をいただいた時にやりがいに感じました。これからも多くのお客様に対し、安心してご利用いただけるサービスを提供していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
機構を志望する理由をご記入ください。400文字以下

A.
私の「多くの人が安心できる社会づくりに寄与したい」という思いを貴機構の医療事業を通じ、日本の社会基盤を支えることで、達成できると考えたからです。私は、東日本大震災を経験し、日常は安定しているものではないことを学びました。また現在世界中で脅威となっている新型コロナ感染症は多くの人に影響を与えています。貴機構は全国に展開している病院のネットワークを生かし、民間団体では維持することが難しい恐れがあるセーフティーネット医療を担っておられる上に、災害などが発生した場合には全国ネットワークを活用し、いち早く医療班や災害派遣医療チームを派遣する等の対応を行っておられる点は日常を安定的なものにできる基盤であると考えています。そのため、私が仕事を通じて実現させたい多くの人が安心できる社会づくりに貢献したいという思いを貴機構で実現出来ると思い志望しました。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。400文字以下

A.
私が将来取り組みたい貴機構での業務は、災害時の災害派遣チームを派遣するなどの災害医療に携わりたいと考えています。特に災害医療センターの厚生労働省DMAT事務局での業務を目指しています。災害時は、被災地が混乱しており、適切な処置が受けらないケースなどから、早期の日常復旧が求められます。発災直後に、素早く災害派遣チームを派遣できるのは、貴機構の持つ全国ネットワークを活用し、研修など貴機構が培ってきたノウハウがあるから行える業務であり、民間病院だけで行うことは難しく、公共性の強い貴機構の強みであると思います。ほかにも、私が大学で専攻した防災についての知識を業務に生かせると考えたからです。救援活動論、災害レジリエンスなどの勉強を通じて、災害時の医療対応や初動対応の大切さを学びました。これらの学びを職員としてどのような対応がチーム・患者さんにとって最適なのかを考えながら業務に取り組みたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。(300)

A.
私が学生時代に力を入れたことは、「オーケストラサークルでの後輩への演奏の指導」です。私は初心者が多い○○パートで首席を務め、一人一人に合わせた指導を実践することで、全員が演奏で活躍できるパートを目指しました。そのために、各人と話し合いながら中長期的な目標を立て、それを実現するための課題を隔週で与えたこと、後輩の小さな成長を見つけて積極的に褒め、音楽や楽器の練習を好きになってもらえるよう意識をしたことにより、例年数名は出る退団者が昨年は一人も出ず、全員がオーケストラで活躍できております。この経験より、人に寄り添い共に目標に向かう姿勢がリーダーとして大切だと学びました。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。(400)

A.
私は、医療分野で幅広く事業を展開する貴機構において、直接人や社会の役に立つことが出来る点に魅力を感じ、貴機構を志望いたしました。文系でありながら、総合職として裏方から医療に携わり、医療サービスの向上の貢献に関わることができるのは大きな魅力だと考えております。また、私は学生時代に、社会教育主事課程における社会教育実習を通して、人と接する際には、相手と同じ目線の高さに立ち、双方向の矢印で言葉を交わせる関係を築くことで、些細な問題や悩みを対話を通じて引き出し、問題の早期発見・解決に繋がると学びました。私が培ったこの「対話力」を、貴機構において利用者の方とやり取りをしたり、ご相談やご質問に応対したりする際に活かし、活躍したいと考えております。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください(400)

A.
私は、将来、職員の方々が働きやすい職場の環境づくりに携わりたいと考えております。私は○○屋でのアルバイトにおいて、学期毎に様々なシフトを経験しましたが、トータルでの時間は同じでも、働く時間帯や週のシフト日数、一緒にシフトに入る人との関係性などの労働環境によりアルバイトでのパフォーマンスは大きく変わることを実感しました。特に、朝から深夜まで連続でシフトに入ったときは、休憩を挟んでも疲れが取れず、ミスを連発し、接客も雑になってしまいました。労働形態は社会人とは大きく異なるとはいえ、適正な人員配置や職場の環境づくりがより良いサービスの提供に繋がることは同じだと考えます。コロナ禍の医療現場において、医療従事者が過酷な環境下での労働を強いられていることがニュースとなっている現在、より良い職場環境づくりにより、職員の方が働きやすい環境を整えるとともに、医療サービスの向上にも貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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男性 22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください

A.
私が学生時代に力を入れたことは医療政策学を学ぶことだ。学部で言語を専攻していたが医療政策学の特別講義を受け、臨床ではなくても命と国を救うことができることに魅力を感じ学びたいと考えた。しかし、大学には医療政策の講義が開講されていなかったため、単位交換制度を利用し〇〇大学で講義を受けた。医療の知識はなく、医学部生と講義を受けることは容易ではなかったが、1年間の受講期間終了後も教授に許可を頂き約3年間受講を継続することで知識を得た。最終的に医療政策を専攻するために現在の大学院へ進学した。私はこの経験から目的意識を持ち、課題解決のために型に縛られずに挑む姿勢を学ぶことができた。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の強みは情報を集める行動力である。これは大学時代に〇〇へ留学し、現地で生活する際に発揮された。現地に到着した際、事前に留学先の大学から知らされていたこととは異なり、留学の継続が難しい状況であったため学校に頼らず自分で情報収集をしなければならないと考えた。インターネットなども使うことができず、寮にいた留学生に話を聞くことで、生活に必要な手続きなどを済ませ、さらに同じように困っている留学生をサポートすることができた。その経験により寮内のネットワーク生まれ、100人以上が住む寮で問題となっていた夜間の騒音について利害関係を調整しながらルールを作ることで解決策を立てることや、今まではつながりのなかった他の寮に住む学生たちと交流する機会を設けることができた。貴機構においても、自ら行動することで情報を集め活用し問題解決をすることで医療従事者が働きやすい環境を作り、患者さんへの治療に貢献したい。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は医療従事者をサポートすることで患者さんに最適な治療を提供し続けることに貢献したい。私は大学院で医療政策学を学んでおり、医療従事者の治療以外の業務が膨大であることや、人口減少や過疎化などで病院経営が厳しいことから、このままでは最適な医療を国民に提供することが難しくなると考えている。特に、不採算医療を行うことが多い5疾病5事業に関わる国立病院の経営は難しいが、地域の病院の中核を担うことから医療従事者の確保や経営の安定は不可欠である。経営や会計、労務管理などの病院の基盤となるような業務に携わり、病院経営の安定化や医療従事者がより良い環境で働くことができるようにすることで、国立病院だけでなく地域住民や国民全体に最適な治療を提供する環境を整えることができると考え、貴機構を志望する。大学院にて学んだ医療に関する政策や病院経営の知識活かし医療従事者をサポートすることで最適な治療に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください

A.
私は将来、貴機構にて経営に関する業務に取り組むことで、地域住民の健康に貢献したい。大学院にて人口減少や過疎化により、今後大都市圏以外では病院の経営が難しくなることや、病院の集約化が必要とされることを学び、5疾病5事業を中心に扱う国立病院が現在よりも地域医療提供体制の中で中心的機能が求められると考えている。地域医療提供体制の充実化を担い、住民に必要な医療を継続的に提供し続けることができるよう国立病院の経営を安定させ、病院だけでなく地域の将来を考えた経営戦略を検討する業務に取り組みたい。現在は大学院にて学んだ病院経営に関する知識しかないため、管理課にて医療従事者が働きやすい環境を作るために業務の効率化をサポートするような業務や、企画課にて病院収入に直接関わる業務など、病院に関するできる限り多くの業務に携わることで知識の実践的活用とさらなる吸収をしてきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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21卒 本選考ES

事務系一般職
男性 21卒 | 静岡英和学院大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は人の人生の転機のきっかけになれるような仕事に就きたいと考え、貴機構を志望しました。それから、人々に必ず関わる医療に携わる仕事に就きたいと思うようになり、医療に携わる仕事の中でも、全国に医療体制を充実させている貴機構に興味を持ちました。私は、体に不調を感じた際に病院を選択するときには、技術の高さや最先端の医療機器を使用しているかどうかだけを重視しているとは思いません。今後、病院がどのような病気を治療するために向き合おうとしているのかというような、これからの展望も非常に大切だと思います。この点において、貴機構は臨床研究事業を行うことで更なる医療の発展、そして地域医療機関との連携を図ることで地域によって提供できる医療サービスの差を生ませないことが可能だと考えました。日本全国のネットワークを持つ貴機構だからこそ行えることであり、患者さんを救うきっかけを作ることができる貴機構で尽力したいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは探求心です。この強みが最も発揮されたのは、心理学ゼミナールで聴覚情報と学習機能についての実験を行ったときです。最初に実験を行ったときは、参考文献の理解が不十分のため、結果は予想どおりにはなりませんでした。そこで探求心を活かし、計画した実験と類似した実験の論文や同じ理論が使われた論文を読みこみました。読みこんだことで、実験環境の違いが影響していることがわかり、環境を整えてから実験を繰り返し行いました。すぐに結果が出るようにはなりませんでしたが、回数を重ねるうちに仮説とする考えと数値に近付いていきました。この探求心を活かして業務においても突き詰めて取り組んで参ります。 続きを読む

Q.
ゼミで力を入れたこと・その経験から得たもの

A.
私は、所属ゼミナールで実験を行うときに学生が担当する仕事の量を平等にすることに力を入れました。実験では計画から分析までを学生で分担して行っていました。しかし、大雑把な指示を出していたことが原因で、仕事内容が曖昧なまま手持ち無沙汰になっていた学生や、逆にいっぱいいっぱいになっている学生がいました。このように仕事量が極端に偏っている状況を目にしてから、担当する仕事に対して何のために行うのかを細かく説明することを心掛けました。そして、この経験から人によって説明の仕方や内容を臨機応変に対応することが重要だと学びました。相手の得意不得意を知り、より効率よく仕事を進めていく方法を探し続けようと思いました。 続きを読む

Q.
取り組んでみたい業務

A.
私は病院内で働く職員が気持ちよく働けるような環境づくりに貢献したいと考えています。患者さんを支えているのは他の部門の方々ですが、職員を支えているのは事務部門であると思います。そして、職員を支えることで円滑に業務を行うことやより患者さんに寄り添った治療が行えると思いました。そのためには、職員が抱く様々な要望を聞き、それらを解決していくことが大切だと考えました。事務職員だからこそ他の職員と向き合い、労働環境に目を向けて環境の改善をしたいと考えています。その中でも施設の維持管理に非常に興味があります。施設は、働く職員を取り巻く環境として最も近い場所であると思います。そして、普段から使用回数が多いからこそ不備や要望が出やすいと考えました。施設を整えることで職員からの要望を直接反映でき、環境が改善された様子を感じてもらえると思います。このように、職場の環境づくりに貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月14日
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男性 21卒 | 京都女子大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が、御機構を志望するようになったきっかけは、発展途上国の募金活動です。私が現在求めている衣食住や娯楽などの快適な生活は命や健康があるのが前提なものですが、目を向けてみれば、その命や健康すら手に入れられない人々が沢山居ることに気付きました。事務職として医療従事者のサポートをすることによって、患者様の命や健康に貢献できればと考えます。なかでも、御機構が、国の中心的で、日本で最大の医療機関グループであることに魅力を感じました。また、災害発生時など危機的状況にも迅速に対応するという目標に共感しそれに貢献したいと考えています。以上の理由から、より多くの人々の命や健康に貢献したく、御機構を志望しています。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。

A.
私は、事務部門の経営企画室の業務に取り組んでみたいと考えています。理由は、私の強みである多角的に考える思考能力を活かしながら、多くの患者様に貢献できることができると考えたからです。私は、大学時代に募金スタッフをしていました。初めはお申込みを頂くことに苦戦しましたが、すぐに諦めるのではなく、毎回の自分の行動や言動をメモし、活動後に振り返りました。単調な説明になっていたと気づいた私は、研修会に積極的に参加しました。トークの仕方を共有や、知識を増やすため勉強をしました。これらの知識を踏まえて、相手の話をよく聞き、相手に合った情報提供や提案を行いました。その結果、お申込を頂くことができるようになりました。この柔軟性を活かし、少子化が進む中でも、患者様から選ばれ、少しでも多くの患者様に貢献できる病院運営に携わることができればと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、英語の勉強です。まず、TOEIC800点を目標にし、大学1年生からオンライン英会話を毎日1時間習いました。その後、実際に英語を使って生活したいと考え、大学2年生で、約7ヶ月間アメリカに留学し、3つの事に取り組みました。1つ目は、多文化理解に努めました。グループワークで上のクラスの生徒に反論する事が億劫でしたが、議論を重ね、妥協や共感できる点を見出し、課題に取り組みました。2つ目は、日本語授業にボランティアとして参加しました。そこでネイティブと関わる機会を作りました。3つ目は真摯に自習に取り組みました。帰宅後、工夫して約5時間勉強しました。帰国後の大学3年生からは、毎日英語に触れる事を習慣化しました。その結果、目標であったTOEIC800点を取得することが出来ました。また、私自身、粘り強くチャレンジし続ける力を身につけることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
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男性 20卒 | 東北福祉大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
相手のニーズや状況に合わせた行動ができます。私は大学時代、コールセンターのアルバイトで、お客様と老人ホームの仲介役として見学日時の調整を行っていました。ある時、入居を急いでいるお客様から、見学当日に到着が遅れると連絡が入りました。その日は、施設側で他にも見学予約が入っており、予約時間の変更は困難でした。その際に私は、お客様にとって一番必要なことは、なるべく早く多くのホームを見学し、より希望に合った所に入居を決めてもらうことだと考えました。そこで、お客様の希望条件に合う近隣の施設を探し、代わりに見学していただくことを提案しました。後日、お客様からは見学をしてよかったとご連絡をいただき、結果としてお客様の施設選びの幅を広げることが出来ました。私はこの経験を活かし、貴機構の職員としても相手の状況や希望を考えて行動できる人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと

A.
私は大学で軽音楽サークルに所属していました。ライブは年に5回の開催で、毎回ライブの直前になるとバンドメンバーで日程を調整し、スタジオ練習に励みました。その際、多くのメンバーはバンドを掛け持ちしているため、練習日程が合わず、時には練習が深夜まで続くこともありましたが、やるべきことを一日単位でチェックリストにまとめ、優先順位をつけ ることで、日々を効率的に過ごす方法を身につけました。また、メンバーはライブごとにランダムに決めることが多かったため、時には普段話すことのないメンバーや、馬が合わないメンバーと共に活動することもありました。そのときには、練習日以外にもメンバーと食事をしながら話す機会を増やし、お互い考えていることを共有し合う時間を積極的に作ること で、理想のライブの実現に努めました。この経験から、チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
貴機構であれば、人々のニーズに合わせたサービス提供に尽力できると考えたからです。私は民間企業のコールセンターで、老人ホームの入居相談窓口のアルバイトをした経験があります。そのコールセンターでは、なるべく多くのお客様と通話をし、契約を結んでもらうために一回の通話を10分以内におさめることが目標とされていました。そのため、施設選びや日々の介護に困っているお客様のお話をじっくり聞きたくても聞けない状況があり、もどかしさを感じることもありました。この経験から、私は人々が本当に求めているサービスを提供できるような職業に就きたいと思うようになりました。そして、実際に就職活動を進めていく中で、サービスの対象が国民全体と幅広く、純粋に人の役に立つことの出来る医療分野に興味を持つようになりました。その中でも、貴機構は日本における最大規模の医療機関グループとして、エイズや筋ジストロフィー症など、一般の民間病院では対応が困難な医療についても提供することが可能であり、人々にとって必要不可欠な機関であるということに魅力を感じました。また、実際に患者の方に医療を提供することが出来ない事務職でも、医療チームの一員として病院の運営に携わることで、人の健康を支え、地域に貢献したいと考えます。超高齢社会に突入した日本では、患者のQOLを重視する上でも、より高度かつ多様な医療技術の開発が求められています。貴機構は、まさにこの問題に応じて、臨床研究や教育研修などの事業を展開しており、今後果たす役割はますます大きくなることと思います。社会や人々のニーズに合わせて発展を続ける貴機構で、私もチームの一員として病院を支えていきたいという想いから、貴機構を志望します。 続きを読む

Q.
取り組みたい業務

A.
企画課の医事部門で、病院の診療報酬の管理に関する業務に携わりたいと考えます。私は大学で日本の医療保険制度について学び、すべての国民がそれぞれ適切な負担をすることで、公平に医療サービスを受けることが出来る「国民皆保険」が人々の生活において重要な基盤となっているということを知りました。高齢化が急速に進行している日本では、この国民皆保険の持続によって、小さな子供から高齢の方まであらゆる世代の国民一人一人が、身体状態に応じた安全で質の高い医療を受けられるようにするとともに、国民の健康寿命を延ばし、活力のある社会づくりをしていくことが必要とされています。そして、医療保険制度の中で実際に医療を提供する医療機関にとって、保険者から支払われる診療報酬は収入源そのものであり、世界に誇る日本の高水準な医療を維持していくためには欠かせないものであると考えます。日本最大規模の医療ネットワークをもつ貴機構で、このように医療保険制度において必要不可欠である診療報酬を管理する業務は、非常に責任のある仕事であり、医療機関にとって大きな役割を果たすことになります。また、審査機関に診療報酬を審査されることは、その医療機関で提供された保健医療サービスの行為が評価されるということと同等であり、医療従事者である職員の評価という事にもなると考えます。そのため、適切な審査が行われるように、一職員として慎重に業務を行い、安全な医療サービスの提供に向けて手助けができる人材になりたいです。このように、日本の医療サービスの中心にある貴機構の業務の中で、特に診療報酬の管理に携わることで、現場を支える裏方として活躍したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 南山大学 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。(300文字以下)

A.
 特に力を入れたことは、特別修学支援室の学生サポーターとしての活動です。ゼミで学んだ障害者福祉の知識を活かし、障がいのある学生の学習支援を行ってきました。また、学習支援のみならず、保健センターに所属する精神科医や臨床心理士、看護師の方々と共に、障がいの理解を深めることや、人間関係形成能力の向上を目的としたピアサポート活動、イベントの運営も行ってきました。これらを通してより一層障がいの理解を深めたと共に、専門職の方や他の学生を巻き込んでいけるだけの企画力を得ることができたと考えております。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以下)

A.
私は協調性を重んじ、円滑なコミュニケーションや人間関係を築き上げていくことを得意としています。これは元々の資質というよりは、中学校・高校の6年間吹奏楽部に所属しリーダーとして部をまとめたこと、全員で心を合わせて一つの音色をつくる経験を経て身に付けた武器であると考えております。吹奏楽部は金管楽器や木管楽器など数多くの楽器の演奏者から成り立っています。人数が多い分意見のぶつかり合いも多く、部内で対立が生じたこともありました。そのようなときに部としての目標を明確にした上で部員全員から意見を聴き、個人個人を尊重しつつ、全員が納得できるまで話し合いの場を設けるなどして部をまとめてきました。また、部活動をスムーズに運営するために、必要なときには顧問やOB・OGなどにも介入してもらうなど、自分だけで力が及ばなさそうなときには積極的に他者を頼るなど、柔軟な視野を持つことも忘れないようにしております。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)

A.
生まれてから死にゆくまで誰しもが一度はお世話になる医療分野に関心があること、中学・高校時代の部活動を通して円滑な人間関係や環境づくりをサポートすることにやりがいを感じることから、病院での事務職を志望します。その中でも、貴機構が日本で最大規模の医療ネットワークを有し、地域のニーズに即した医療の提供に取り組んでいる点、ジョブローテーションを通じて幅広い職務を経験し、広い視野を持って運営に携わることができる点に魅力を感じております。また、民間の病院では実施が困難なおそれがあり、最後の受け皿ともいわれる政策医療、セーフティネット分野の医療にも携わりたいと考えているため、それができるのは貴機構だけであるというのも貴機構を志望した理由の一つです。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。 (400文字以下)

A.
私は、貴機構で管理課業務、特に職員の働く環境を整えていくサポートに携わりたいと考えております。病院を利用される方々によりよい医療を提供するためには、病院内にいる医師や看護師、薬剤師などのコメディカルスタッフが職務に専念できるような環境づくりを、事務職員が積極的にサポートしていくことが必要だと思います。さまざまな職員がそれぞれの職務に専念できる環境をつくることで、病院全体の業務が円滑に回り、結果として病院を利用される方々へサービス向上という形で還元できるのではないかと考えます。これまでの学生生活で培ったコミュニケーション力や協調性を如何なく発揮し、貴機構において職種を超えたつながりを構築し、円滑な業務遂行の一翼を担っていければと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 大阪府立大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
高校時代に部活動のマネージャーを務めた経験から、人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務にやりがいを感じ、事務職を志望しています。また、私は大学で地域福祉を学んでおり、地域への貢献と、人と関わり人の役に立つことに関心があります。貴機構は人々の生活に大きく関わり、人々の生活に不可欠な医療業務に携わり、身近なところから地域貢献ができるため、魅力を感じております。貴機構には日本最大規模の医療ネットワークがあり、それを活かしてよりその地域のニーズに合った医療の提供ができるため、他の病院に比べ地域のお客様のニーズにより幅広く応えていける点が魅力であると考えております。また、災害医療にも興味があるため、DMAT事務局が設置されているなど、日本の災害医療の拠点として活動に取り組める点も魅力的だと感じております。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は協調性があり、人間関係を大切にしています。個別塾講師やベネッセコーポレーションの採点等、アルバイトを通してリーダーを務める機会が多々ありました。リーダーはメンバーを引っ張っていくという役割がある以上、独善的になりやすいと感じていたので、常にメンバーのことを第一に考えることを意識しています。特に採点リーダーのアルバイトの業務の一つとして、進研模試の採点基準作成があるのですが、客観的にわかりやすい基準を作るために、多くのリーダー間で自分の意見を出し合い推敲することが必要になります。意見を出し合う中で、意見がぶつかってしまうことも時々ありますが、メンバー全員の意見に耳を傾け、個人を尊重しながら意見をまとめるようにしています。全員が意見を言いやすい環境づくりをすることで、互いにコミュニケーションが生まれ、情報共有もスムーズになり、業務も円滑に進むと考えているので、人間関係を重要視しています。 続きを読む

Q.
取り組んでみたい業務

A.
人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務に携わりたいと考えているので、管理課の仕事に取り組んでみたいと考えております。中でも、職員係の仕事を通して職員の方々をサポートしたいと思っております。職員係はさまざまな重要な手続きや申請に携わるので、職員の方々との信頼関係を結べていないと任されない仕事であると思います。人間関係を大切にできる私の強みを活かし、職員の方々に安心して業務を任せていただけるように尽力したいと考えております。また、ゼミ合宿の一環で熊本地震の被災地を訪れたことをきっかけに災害医療に興味を持っているので、現場の事務職員として稼働できるよう、普段の業務やさまざまな研修等の業務経験を積んでからDMATに参加してみたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪経済大学 | 女性

Q.
志望動機を教えて下さい。

A.
人々に必要不可欠な医療を支える仕事、人をサポートする運営に関わる仕事がしたいと思っていました。貴機構は、医療のネットワークが充実しており、地域のニーズに合った医療の提供に取り組まれているところ、多くの仕事が経験でき、着実にキャリアアップできる環境に魅力を感じました。適切な医療を提供するには、医療スタッフだけでなく事務スタッフが経営的な視点を持ちつつ、医療スタッフが最大限の能力を発揮できる環境を整えることが不可欠であると考えています。私は大学時代にボランティア活動でお祭りの設営や運営をしていました。この活動では、ステージでパフォーマンスを行う人が力を発揮できる環境を作り、お客様に満足していただけるよう自発的に仕事に取り組み、成功させてきました。この経験を生かして、人々が安心して医療を受けられるよう運営を通して貢献していきたいと思います。 続きを読む

Q.
どんな業務をやりたいか

A.
病院の職員が働きやすい環境を作るためのサポートに携わりたいと思います。 病院を利用する方々により良いサービスを提供するためには、職員の方が働きやすい環境で働き、病院全体の業務が円滑に行われていることが重要だと思います。病院には医師、看護師、メディカルスタッフ、事務スタッフなど異なる多くの職員がそれぞれの役割を果たすことで、よりよい医療が提供できます。それらのサポートをする事で、職員の方々が仕事に集中することができ、病院全体の業務が円滑に回ることで、回りまわって病院を利用する方々へのサービス向上につながり、安心して利用できるようになると思います。大学時代のボランティア活動で、自分の仕事が終わったら周りに声をかけて、やらなければならない仕事を探すことで仕事が早く進むように意識しました。貴機構においても医療スタッフの能力を引き出し、患者様が安心して医療を受けられるように貢献していきたいと思います。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室で特に力を入れたこと、学生時代の経験から得たものは?

A.
ゼミナールでは主にストーカーや結婚問題、自殺やDV などの倫理的問題を心理を絡めて研究し、ゼミ生とディスカッションすることで理解を深めました。卒業論文では、「日本の中高生のいじめ問題」をテーマとし、文献や過去の事例、アンケート調査などを通じて、いじめの実態を調査、分析し、いじめ問題に対する対策について論述する予定です。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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17卒 本選考ES

事務職(総合職)
男性 17卒 | 名城大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たものをご記入ください。

A.
特に力を入れたことは、大学公認学生支援団体に所属して、学生との交流を頑張ったことです。私は大学生になり、たくさんの人と交流したいと感じるようになったため所属しました。そこで、自分から話しかける努力と相手のことばを真摯に受け止める努力をしました。その結果、多くの友人を得ることに繋がりました。そこで得た経験は自分が「上手な聞き手」として会話に参加することで、関係を築いていけるということです。相手をまず理解することが以下に大切なのか気付きました。今後も、さまざまな人たちとのつながりを持てるように努力していきたいです。 続きを読む

Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。

A.
私が貴機構を志望する理由は「人々の生活を守る仕事」だからです。私は大学で医療について学んでおり、そこで病院が地域包括支援センターを通じて地域の医師と協働して、地域医療に貢献していることを知りました。私は職業選択の基準として、「人の役に立てる仕事か」と言うことを重視しており、地域医療に貢献している医療の現場で働きたいと考えました。ですが、私には医療の専門知識がないため医師、薬剤師、看護師として病院で働くことができず、私が病院で働くには事務職を募集されている貴機構で医療の現場とサポートする業務に従事することで、「人の役に立つ」と言う目標を達成できると考え志望いたしました。また、貴機構は日本最大の医療グループで、そこでおこなわれる医療は最前線であり、社会的貢献の大きなものです。その現場に身を置き社会的貢献を果たすことが仕事をしていくやりがいになると感じたことも志望した理由のひとつです。 続きを読む

Q.
将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。

A.
私が貴機構で取り組んでみたい業務は企画課業務、管理課業務どちらの業務も経験したいと考えています。どちらの業務でも人々の命にかかわる業務に従事するため、ミスは許されません。ささいなことで医療事故・ヒヤリハットを引き起こしてしまいます。事務職員として私ができることは、医療従事者にとって働きやすい環境づくりをおこない、受診者が安心して通える病院づくりに貢献することです。また、企画課の業務で私が取り組んでみたいことは会計部門での業務です。私は簿記に関する知識を有しているため、自身の知識を業務に役立てることができると考えています。管理課の業務では、病院で働く全ての人が自身のスキルを十分に発揮できる環境を作るために、病院中に目をいきわたらせて業務に取り組みたいと考えています。そして、貴機構を志望した理由でもある「人々の生活を守る仕事」を着実こなしていくために日々、努力して業務に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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独立行政法人国立病院機構の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人国立病院機構
フリガナ コクリツビョウインキコウ
設立日 2004年4月
資本金 2029億600万円
従業員数 62,000人
売上高 1兆1436億1300万円
決算月 3月
本社所在地 〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番21号
電話番号 03-5712-5050
URL https://nho.hosp.go.jp/
採用URL https://nho.hosp.go.jp/career/index.html
NOKIZAL ID: 1538587

独立行政法人国立病院機構の 選考対策

最近公開された医療・福祉(医療)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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