
23卒 冬インターン

午前中は、座学形式で会社説明や職種説明を社員の方から聞き、それぞれのパートで適宜質問を行いました。午後はCRAとして様々な性格の医師役に説明を行うグループワークを行いました。
続きを読むパレクセル・インターナショナル株式会社
パレクセル・インターナショナル株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。パレクセル・インターナショナル株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自己紹介 パレクセルについての講義 英語研修 医師、CRAになりきってのロールプレイ 社員座談会 / 会社、職種理解を目的とした座学とCRA業務に関するグループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員5〜15人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は、座学形式で会社説明や職種説明を社員の方から聞き、それぞれのパートで適宜質問を行いました。午後はCRAとして様々な性格の医師役に説明を行うグループワークを行いました。
続きを読むまず初めに参加学生全員が自己紹介を行う。その次にパレクセルについての講義を受けます。 2組に分かれて、1組はネイティブアメリカンによる英語研修、もう片方では社員座談会を行いました。 その後に医師の性格を分類した上での対応法などを学び、学生でシナリオを作り、 医師、CRAになりきってのロールプレイを行いました。
続きを読むアイスブレイク、業界会社説明(ここまで午前)、社員座談会(3人程度の社員と交代で15分ずつ話す)、英会話セミナー、社内用自己分析セミナー、課題、グループディスカッション、発表、アンケート記入
続きを読む自己紹介 代表取締役 挨拶 CRO業界と製薬業界の現在の動向 会社説明 先輩社員(割とベテラン)との座談会 グループワーク ・なぜCRO業界が急成長しているのか ・国際共同治験実施数がなぜ増加傾向にあるのか ・メーカーとCROで臨床開発に携わることの違いとは ・CROとMRの違いは 各班一題15分でまとめて代表者が発表プレゼン3分(現在の自分の強みでモニターとして生かせる長所について) コミュニケーション研修(効果的なプレゼンなど) 先輩社員(入社3年目)との座談会 英語研修(外国人講師の講義形式)
続きを読むCROの業務理解の講義と、実務上のコミュニケーションのロールプレイングを行った。他には、英会話を1時間と、社内見学も行った。基本的には、CRO業界全般の業務理解が中心だった。
続きを読む臨床開発本部長のお話、CRO業界について、CRAの仕事についての説明、社内で実際に行われている英語研修の体験、社員さん3人との質疑応答、より良い対人関係を築くために性格を考えるグループワーク、オフィスの見学
続きを読む僅かに上がった。もともとCRO業界の中では規模も大きく、自分のやりたい仕事が出来ると感じていたので志望度はかなり高かった。その上で自分が見ていなかった部分(教育体制・職場設備)も知ることが出来てより志望度は上がった。ただ僅かであり、自分の中での総合的な志望順位は変動しなかった。
続きを読むパレクセルの特徴をしっかりと理解できたことで、逆に志望度は下がりました。インターンシップに参加したことで、他社の外資系CROと比べ、パレクセルの社員の方の人の良さや着実にキャリアを積める点が魅力であると感じましたが、それよりも別の会社に自身の就職活動の軸は合致していると感じました。
続きを読む基本的にはインターンシップの内容も会社の雰囲気、働き方も好きだったのですが、自分はすでに内々定を頂いており、その企業の内定承諾期間と、パレクセルの結果通知時期が合わなかったために志望度は下がりました。もちろん人によってはそんなことを気にせずに就職活動を続けると思いますので、参考程度に読んでいただければと思います。
続きを読む外資系なので英語を一番気にしていたのですが、回る病院は国内だし、英語研修もレベルに合わせてとのことなので不安が解消されて志望度が上がりました。世界一位の会社の説明会に行ったときにそこの志望度が下がったので、対照的にこちらが上がったことも関与しています。
続きを読む自分のことを必要としてくれているという事が伝わってきたことと、人と人とのコネクションのためにコミュニケーションを本当に大切にしているという事が伝わり、自分の価値観と合っていると実感できた。本選考ではインターン生としての優遇もあり、内定を取ることが出来るのではないかと考えた。
続きを読むインターンシップに参加することで、本選考のエントリーシートが恐らく落選することはなくなることと、早期に最終面接から選考を受験できるため、インターンシップの参加はかなり有利にはたらくと思います。また、インターンシップは比較的少人数のみが参加しているため、他の就活生と比べ、会社に対する理解を深められたと考えています。
続きを読むインターンシップに参加した学生は1次面接がスキップ出来て、最終面接スタートになるようなのでその点、非常に有利なのではないでしょうか。 これは主観的な意見ですが、インターンシップに参加した学生は製薬メーカーのすべり止めで参加している印象なので、パレクセルを第一志望にしているならインターンシップに参加することをお勧めします。
続きを読むインターンに参加することができれば、実質最終面接からのスタートになるから。(英語のリーディングテストは面接時の評価にはなるが、そのステップだけでは落ちることはないから)
続きを読む最終面接スタートなので、普通にエントリーする学生よりははるかに内定が出やすいと思います。またインターン参加者はインターンの選考の時点でかなり絞られているのでよほどのことがない限りは内定が出るのではないでしょうか。
続きを読むインターンシップに参加してみて、志望企業、業界に変化はありません。 参加前も参加後もCRO業界に進もうと思っていました。 自分はパレクセルのインターンシップに参加した時点で同業他社から内々定を頂いていました。 なので、どちらかと言えば、パレクセルの早期選考の時期が遅いということを知り、その時点で就職活動を終えることを決意しました。
続きを読む企業、業務、社員に関してのイメージとして変化があった点は、部長クラスの人になると外資系の感じがするのだという事です。事前に持っていたパレクセルのイメージは外資系なのに人を大事にするというものでした。しかし、やはり外資系なのだというイメージを抱きました。これに関してはインターンシップに参加して良かったと心から思える点です。良いとか悪いとかそういう事ではありません。 就職活動への影響は特にありませんでした。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界としては製薬業界を第一志望としており、CRO業界は第二志望でした。またCRO業界の中でも志望企業としてはシミックやEPS、エイツーヘルスケアといった内資系の企業か、もしくは、パレクセル、IQVIA、サイネオスなどの外資系企業か迷っている状況でした。理由として、外資系CROのインターンシップ参加経験が少なく、まだ志望順位をどのようにつけるかは難しかったからです。
続きを読む志望業界はインターンシップ参加前と変わらず、製薬業界を第一志望、CRO業界は第二志望としていました。またインターンシップ参加によって、CRO業界の中でも志望企業としてはパレクセル、IQVIA、サイネオスなどの外資系企業に決まりかけていましたが、自身の就職活動の軸を踏まえ、パレクセルではなく、他社の外資系CROをCROの中での第一希望としたいと感じました。
続きを読む製薬業界(メーカー・CRO)。自分の就活の軸としては2つあり、いち早く自分が成長でき、転職市場で価値があるような人材になれること。もう一つは意味のある新薬開発が出来る環境にあること。(研究開発費が潤沢にあるような規模や資金力や既存の製品の質が良い会社) この二つが両立できるような会社を志望して企業を絞った。
続きを読む軸は変わらず、いち早く自分が成長でき、転職市場で価値があるような人材になれること。意味のある新薬開発が出来る環境にあること。は変化はなかった。もともとメーカーの開発志望だったこともあり、CRO は第二志望郡ではあった。ただ、CROでも新薬開発を成功に導くため業界全体に向けた独自の取り組みを行っていることもインターンでは理解することが出来た。そのため将来、キャリアの選択肢に入るかもしれないと感じた。
続きを読む製薬企業の研究職を希望していました。新薬を創出している製薬企業の研究職であれば、会社の規模、勤務地などはあまり気にしていません。CRO業界は内定が出るのが早く、本命を受ける前に一つでも内定を取っておきたかったためインターンに参加したのが本音です。かつCROであれば外資の大きな会社のほうが業務の幅が広いので志望しました。
続きを読む内定を早くにいただけたので、安心して本命の企業を受けることが出来ています。その意味では落ち着いて就職活動をできるようになったため、インターンの参加はとてもいい影響だったと思います。またCROのインターンに参加したことで製薬業界について詳しくなれたことがよかったです。志望企業、志望業界は特に変化していません。
続きを読む先にも述べましたが、英語のみでのコミュニケーションの時間を体験できた事は非常に貴重な経験でした。 また、インターンシップに参加したからこそ感じられる社風というものがありました。HPにも書いてある通り、パレクセルは基本的に外資系なのにアットホームという印象がありますが、比較的若手の社員の方とお話ししてみてもその印象は変わりませんでした。 しかし、部長クラスの方は無駄を嫌うような外資系の匂いが感じられました。
続きを読む今回のインターンシップでは、特にパレクセルに対する会社理解を深められたと思います。特に印象に残った点として、座談会で若手CRAの方が他社と比較しながら、パレクセルの特徴を話していたことがあり、本音ベースで志望するCROの順位を決められたインターンシップであったと思います。
続きを読む優秀な学生とインターンシップを通じて知り合うことが出来、情報交換ができた。また、インターンシップの中では実際に社内で使用している英会話セミナーや、自己啓発セミナーを実施していたので、入社してからの教育体制についてもイメージすることが出来た。
続きを読む英語研修が一番収穫でした。もっと難しくて、自分なんかついていけないんじゃないかと心配していたのですが、全然そんなことなくて、先生の言っていることは聞き取れるし例文を使えば自分も発言が出来たので、社内に入ってからもこうやって頑張っていけばいいんだと思えました。
続きを読むインターンシップの内容の一つに社内で実際に行われている英語研修を受けるというものがありました。その研修ではネイティブアメリカンと英語のみの会話をする時間がありましたが、自分はスピーキングがあまり得意ではないのでその点では苦労しました。しかし、そのような経験をする機会は今までなかったので良い経験になりました。
続きを読むグループワークは、様々な医師役に対する対応を実践するワークで、かなり抽象度の高い内容であったため、グループのメンバーと議論すべきことをまとめながら、発表に繋げていくのがとても苦労しました。最終的には何とかまとめきることができましたが、一番大変な部分だったと思います。
続きを読む短時間でチームで意見をまとめなければいけなく、事前にレクチャ―を受けた内容をふまえて、発表する人はチームでまとめた台本を短時間で覚えなければいけなかったところ。 自分の班は発表をやりたがる人がいなく、自分がやることになったのだが、発表をした人は評価が上がるような物言いを人事の人がしていたので積極的に取り組むべき。
続きを読む英語研修は話さなくてはいけないので、聞き取れてもいざ話してみると単語がわからなかったりと結構苦労しました。一日に集約されすぎてもっと会社のこと、特徴や他社との違い知りたかったかなとは思います。社員さんとの懇談時間はもっとほしかったかなと思います。
続きを読む社員の方から、グループワークのフィードバックを頂きました。個人へのものではありませんでしたが、ワークの進め方や、改善の方法などに対して評価頂きました。また、座談会で学生の質問に対し、丁寧に回答頂きました。
続きを読むグループワーク後に行った発表に対しては簡単な感想を頂くことができました。また、インターンシップ終了後も、疑問点があれば、ルームに残って社員の方に質問をすることができます。
続きを読むCRAは社内社外様々な人と関わり合う職種であり、人間関係を良好に維持しながら仕事をすることが重要である。ただ人間関係というと難しく聞こえるかもしれないが、実際仕事をする上では人をパターンで仕訳け、それぞれに対する適切な対応を知っておくだけで上手くいくことが多いので、コミュニケーションについて勉強することは大事。
続きを読む社員さんからのフィードバックは特にありませんでした。ただグループワーク後に発表を行ったのですが、その時は先生役の人がもっとその性格になりきってやるべきと指摘されましたが、ストーリーや性格に対するやり取りは良かったとほめられました。性格分析テストを受けて、船員分が発表されるのですが、意外と自分ってそういう性格なんだと改めて知ることが出来たのは面白かったです。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
ほぼ全員が薬学部で、国立大学よりも私立薬科大学の方が圧倒的に多かった。ほぼ全員が首都圏の大学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に指定があったり高学歴だったりはなかったです。幅広くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
中堅私大の薬学部が殆ど、まれに国立や地方私立が混じっている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
所属大学の割合は分かりません。グループワークのメンバーは国公立大学薬学部、私立大学薬学部の学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大学が多い、私立だと慶応やそのレベルの学生のみが参加していた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | パレクセル・インターナショナル株式会社 |
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フリガナ | パレクセルインターナショナル |
設立日 | 1997年10月 |
従業員数 | 1,200人 |
代表者 | ジョセフ・H・フォン・リッケンバック |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー |
URL | https://japanhub.parexel.com/home |
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