パレクセル・インターナショナルのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
パレクセル・インターナショナル株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。パレクセル・インターナショナル株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
パレクセル・インターナショナルの インターン
パレクセル・インターナショナルの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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パレクセル・インターナショナルの インターンの概要
課題・テーマ | 自己紹介 パレクセルについての講義 英語研修 医師、CRAになりきってのロールプレイ 社員座談会 / 会社、職種理解を目的とした座学とCRA業務に関するグループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員5〜15人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2023卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 冬インターン 1day仕事体験 (2022年2月開催)
- 2023卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 冬インターン インターンシップ (2022年2月開催)
- 2020卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 冬インターン CRA職 (2019年1月開催)
- 2019卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 冬インターン CRA職 (2018年2月開催)
- 2019卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 冬インターン CRA (2018年1月開催)
- 2019卒 パレクセル・インターナショナル株式会社 夏インターン CRA (2017年8月開催)
パレクセル・インターナショナルの インターンの内容(6件)
23卒 冬インターン
20卒 冬インターン
アイスブレイク、業界会社説明(ここまで午前)、社員座談会(3人程度の社員と交代で15分ずつ話す)、英会話セミナー、社内用自己分析セミナー、課題、グループディスカッション、発表、アンケート記入
続きを読む19卒 夏インターン
自己紹介 代表取締役 挨拶 CRO業界と製薬業界の現在の動向 会社説明 先輩社員(割とベテラン)との座談会 グループワーク ・なぜCRO業界が急成長しているのか ・国際共同治験実施数がなぜ増加傾向にあるのか ・メーカーとCROで臨床開発に携わることの違いとは ・CROとMRの違いは 各班一題15分でまとめて代表者が発表プレゼン3分(現在の自分の強みでモニターとして生かせる長所について) コミュニケーション研修(効果的なプレゼンなど) 先輩社員(入社3年目)との座談会 英語研修(外国人講師の講義形式)
続きを読む19卒 冬インターン
CROの業務理解の講義と、実務上のコミュニケーションのロールプレイングを行った。他には、英会話を1時間と、社内見学も行った。基本的には、CRO業界全般の業務理解が中心だった。
続きを読む19卒 冬インターン
臨床開発本部長のお話、CRO業界について、CRAの仕事についての説明、社内で実際に行われている英語研修の体験、社員さん3人との質疑応答、より良い対人関係を築くために性格を考えるグループワーク、オフィスの見学
続きを読むパレクセル・インターナショナルの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
僅かに上がった。もともとCRO業界の中では規模も大きく、自分のやりたい仕事が出来ると感じていたので志望度はかなり高かった。その上で自分が見ていなかった部分(教育体制・職場設備)も知ることが出来てより志望度は上がった。ただ僅かであり、自分の中での総合的な志望順位は変動しなかった。
続きを読むパレクセル・インターナショナルの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
製薬業界(メーカー・CRO)。自分の就活の軸としては2つあり、いち早く自分が成長でき、転職市場で価値があるような人材になれること。もう一つは意味のある新薬開発が出来る環境にあること。(研究開発費が潤沢にあるような規模や資金力や既存の製品の質が良い会社) この二つが両立できるような会社を志望して企業を絞った。
続きを読む軸は変わらず、いち早く自分が成長でき、転職市場で価値があるような人材になれること。意味のある新薬開発が出来る環境にあること。は変化はなかった。もともとメーカーの開発志望だったこともあり、CRO は第二志望郡ではあった。ただ、CROでも新薬開発を成功に導くため業界全体に向けた独自の取り組みを行っていることもインターンでは理解することが出来た。そのため将来、キャリアの選択肢に入るかもしれないと感じた。
続きを読む製薬企業の研究職を希望していました。新薬を創出している製薬企業の研究職であれば、会社の規模、勤務地などはあまり気にしていません。CRO業界は内定が出るのが早く、本命を受ける前に一つでも内定を取っておきたかったためインターンに参加したのが本音です。かつCROであれば外資の大きな会社のほうが業務の幅が広いので志望しました。
続きを読む内定を早くにいただけたので、安心して本命の企業を受けることが出来ています。その意味では落ち着いて就職活動をできるようになったため、インターンの参加はとてもいい影響だったと思います。またCROのインターンに参加したことで製薬業界について詳しくなれたことがよかったです。志望企業、志望業界は特に変化していません。
続きを読むパレクセル・インターナショナルの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
短時間でチームで意見をまとめなければいけなく、事前にレクチャ―を受けた内容をふまえて、発表する人はチームでまとめた台本を短時間で覚えなければいけなかったところ。 自分の班は発表をやりたがる人がいなく、自分がやることになったのだが、発表をした人は評価が上がるような物言いを人事の人がしていたので積極的に取り組むべき。
続きを読む英語研修は話さなくてはいけないので、聞き取れてもいざ話してみると単語がわからなかったりと結構苦労しました。一日に集約されすぎてもっと会社のこと、特徴や他社との違い知りたかったかなとは思います。社員さんとの懇談時間はもっとほしかったかなと思います。
続きを読む印象的なフィードバック
CRAは社内社外様々な人と関わり合う職種であり、人間関係を良好に維持しながら仕事をすることが重要である。ただ人間関係というと難しく聞こえるかもしれないが、実際仕事をする上では人をパターンで仕訳け、それぞれに対する適切な対応を知っておくだけで上手くいくことが多いので、コミュニケーションについて勉強することは大事。
続きを読む社員さんからのフィードバックは特にありませんでした。ただグループワーク後に発表を行ったのですが、その時は先生役の人がもっとその性格になりきってやるべきと指摘されましたが、ストーリーや性格に対するやり取りは良かったとほめられました。性格分析テストを受けて、船員分が発表されるのですが、意外と自分ってそういう性格なんだと改めて知ることが出来たのは面白かったです。
続きを読むパレクセル・インターナショナルの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
ほぼ全員が薬学部で、国立大学よりも私立薬科大学の方が圧倒的に多かった。ほぼ全員が首都圏の大学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 独自の選考
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に指定があったり高学歴だったりはなかったです。幅広くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
中堅私大の薬学部が殆ど、まれに国立や地方私立が混じっている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
所属大学の割合は分かりません。グループワークのメンバーは国公立大学薬学部、私立大学薬学部の学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大学が多い、私立だと慶応やそのレベルの学生のみが参加していた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 研究内容(300字)
- A.
23卒 インターンES
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください
- A.
23卒 インターンES
- Q. 「学生時代に力をいれて取り組んだことをご記入ください」(500字以内)
- A.
21卒 インターンES
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください (必須) 500文字以内
-
A.
所属していたよさこいチームの練習改革を行ったことです。私の所属団体は急激な人数増加に対応しきれず、披露する演舞作品の質を下げてしまう状況に陥っておりました。そこで、私はメンバーから練習に求める要素や生活状況に至るまでを聴きとり、相談に乗ることで一人一人と向き合うことに努めました。その結果、時間的余裕のある文系学生に対し、理系学生は自主練習の時間が確保できず、技術面で悩んでいたことなどの問題が見えてきました。この問題を解決するため、必須参加練習の回数を減らし、内容を全体美のみにフォーカスしたものに変更しました。また、これ以外の練習日程を少人数で行い、個人技の補正と美しく魅せるポイントを個別指導する形にしました。学生生活においても、私自身が薬学生として学問を修めながらよさこいを続けてきた経験を活かし、時間の使い方などについての相談に積極的に乗ることで、メンバーが練習に集中できる環境を整えることに尽力しました。これらの改善を行ったことにより、群舞としての美しさをより高めることにつながり、チーム創設以来の大きな賞を受賞するまでに導くことが出来ました。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 卒業研究のテーマ(500文字)
-
A.
アミノ酸由来の触媒をテーマとした研究に取り組んでいます。触媒とは酵母のように化学反応を助ける物質であり、現在、銀などの金属でできた触媒が主流として用いられています。しかし金属触媒は、環境に対して悪影響を及ぼし、高価であるなどの問題点があります。それらを解決するために、環境にやさしく比較的安価である特徴を持ったアミノ酸の1種であるプロリンという物質が近年注目されています。一方で、プロリンが触媒として機能する化学反応は一部しか解明されておらず、他の条件下でも働くことが分かれば薬価の低下につながる可能性があります。そこで私は、プロリンを触媒として用いて水の中でも反応が進行するのかというテーマに焦点をあてました。その中で課題であったのが、プロリンが水に溶けやすいという特徴です。その課題に対して私はプロリンに難水溶性の物質を加えた新しい触媒を合成すれば良いのではないかと考え、その結果合成したプロリンの類似物質は水中でも溶けることなく反応も良好に進行することができました。現時点で国内の学会に2回参加し、成果発表を行っています。そこで得ることができた知見を基にして今後も研究を進めていく予定です。 続きを読む
インターン面接
23卒 冬インターン 最終面接
- Q. 他人からどのような人と言われるか
- A. A.
23卒 冬インターン 最終面接
- Q. 将来やりたいことは何ですか
- A. A.
20卒 冬インターン 最終面接
- Q. この1年間で成長したことは何ですか?
-
A.
A.
情報を得ることに対する自らの姿勢が大きく変わったと感じています。今まで授業では情報はただ座っているだけで次々と得ることが出来ていましたが、就活ではその姿勢ではだめだという事に気が付きました。それからは受け身の姿勢ではなく、貪欲に積極的に自ら情報をとりに行くようになりました。就活を通して得られたこの学びはこれからの社会人生活にも役立つと感じています。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
- Q. これから挑戦してみたいと考えていることはなんですか?
-
A.
A.
現在自分が進めている研究テーマについてデータをまとめ、論文を投稿したいと考えています。新しい研究テーマを始めたことで新規実験法の開拓や、得られたデータを学会で発表するなど様々なことにチャレンジしてきたので、最終的には論文という形で博士前期課程を終えられるように、論文を投稿、アクセプトされることに挑戦したいです。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
- Q. 自己PRをしてください
-
A.
A.
私は探求心と根気強さに自身があります。10年間茶道をしていて、掛け軸やお花などいろいろなおもてなしの表現があって、そこにはまって今も続けています。茶道というのは再現性がないものです。その道を究め続けていくのは根気が必要でした。終わりのない道をコツコツと極めてきた探究心と、もっと知りたいと思う好奇心、探究心は人に引けを取らない自信があります。 続きを読む
パレクセル・インターナショナルの 会社情報
会社名 | パレクセル・インターナショナル株式会社 |
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フリガナ | パレクセルインターナショナル |
設立日 | 1997年10月 |
従業員数 | 1,200人 |
代表者 | ジョセフ・H・フォン・リッケンバック |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー |
URL | https://japanhub.parexel.com/home |