22卒 冬インターン
ビデオでCRCの業務内容やEP綜合の特徴を学んだ。その後、臨床試験中に起きたアクシデントに対してCRCとしてどのように対応するかという内容でグループワークを行なった。最後に座談会を通じて、CRCのやりがいや大変な部分、EP綜合の強みなど疑問点を全て解消することができた。
続きを読むシミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 報酬UP
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 治験コーディネーターの立場について / 業界理解、業務理解、座談会 模擬体験ワークを通じて、CRCの業務を理解した。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜50人 / 社員3〜7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ビデオでCRCの業務内容やEP綜合の特徴を学んだ。その後、臨床試験中に起きたアクシデントに対してCRCとしてどのように対応するかという内容でグループワークを行なった。最後に座談会を通じて、CRCのやりがいや大変な部分、EP綜合の強みなど疑問点を全て解消することができた。
続きを読む業界説明や企業説明、治験コーディネーターの仕事内容を聞き、その後グループディスカッションを5人一組で30分程度行い、最後に10分ずつ5名の社員さんと座談会を行いました。
続きを読むインターンシップに参加してこの会社の志望度が上がった理由は、オンラインで画面越しでしたが、社風や社員さんの雰囲気を知ることができ、働きやすい環境であると思ったためです。治験コーディネーターという職種を通して人々の健康を守れる、この会社で働きたいと思いました。
続きを読む志望度が下がった理由としては、現場側ではなく企業側で新薬開発に携わりたいと思ったから。臨床試験の効率化を目指しいち早く患者様に新薬をお届けしたいいう強い思いがあったが、その実現のためには製薬企業やCROといった企業側で働く必要があると感じた。
続きを読む早期選考の案内が来ていたため、早期選考のほうが、倍率も低くなると思います。また、早期選考の案内が来ていなかった人でも、本選考を受けられ、インターンシップで学んだことなどの引き出しが多くなると思います。
続きを読む日本で初めてCROビジネスをスタートしたCRO業界を代表するパイオニア企業だということを知っていました。また、グループ会社にCMO・CSO・ヘルスケア・IPD事業へと事業領域を拡大し、医療・医薬にまつわるさまざまな分野を支援していて、グループ全体で治験業務を担える会社で他の企業にはない強みだと認識していました。
続きを読む企業としては、インターンシップに参加する前とイメージは変わらず、様々バックグラウンドを持った社員がいる会社だと思いました。また、治験コーディネーターの業務内容としては、戦略が非常に求められるということを学びました。内資のCRO企業の子会社であるからか、社員の雰囲気や社風はあたたかく、社内競争などもなく、チームワークを大事にしている会社であることを知りました。
続きを読む医薬品開発に携わりたいという思いから、製薬企業の研究・開発職やCROを志望しており、業界研究をする中でSMOの存在を知った。具体的にどのような働き方をするのか知りたいと思って本インターンに参加した。CRCはより患者様に近い立場で新薬の開発に携わることができるという点では魅力的だが、将来的には効率的な治験の進行に貢献したいと考えている自分にとっては、製薬業界やCRO業界の方が魅力に映ったため、志望業界には変化がなかった。
続きを読むCRCは気の強い方が多いという話を聞いたことがあったので、少し緊張して参加したが全くそんなことはなく、とても優しくて話しやすい社員さんばかりでイメージが変わった。SMO業界に対する志望度は上がらなかったものの、CRCとは製薬やCROの開発職として働く上で必ず関わることになるので、早い段階でCRCがどのような業務を担当しているのか、モニターとどのように関わっているのかを知ることができたのは非常に勉強になった。
続きを読むインターンシップに参加してよかったなと思うことは、治験コーディネーターの業務内容をより詳しく理解出来ました。企業説明や業界説明だけでなく、治験コーディネーターについても詳しく教えていただいたため、治験コーディネーターの今までの役割やこれからのあるべき姿について知ることができました。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、グループディスカッションです。 私のグループは院生が2人、薬学生が2人と私を含めた5名でした。私は医療系の学部でもなかったため、会話についていくのが大変でした。いちいち調べながら会話に参加する感じになりました。また、時間も短かったため、時間配分が大変でした。
続きを読むグループディスカッションの間は個人的に社員さんと関わる機会はほとんどありませんでした。しかしながら、インターンシップの最後に座談会の時間をとっていただけたので、会社に関する質問を行うことはできました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学は不明だが私立の薬学生や看護学生が多かった。予約制のインターンであるため、誰でも参加できると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
薬学生が5割、院生が3割、理系学部生・文系学部生が2割程度いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 |
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フリガナ | シミックヘルスケアインスティテュート |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 121億900万円 |
代表者 | 近藤良仁 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6779-8160 |
URL | https://www.cmic-hci.com/ |
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