1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人と病院の実際のスタッフ【面接の雰囲気】ざっくりとした面接官の自己紹介があったのち...
独立行政法人国立病院機構 報酬UP
独立行政法人国立病院機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人と病院の実際のスタッフ【面接の雰囲気】ざっくりとした面接官の自己紹介があったのち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪医療センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待合室で待機して呼ばれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当者と病院の統括くらいの偉めの人【面接の雰囲気】面接官一人一人が一定数の質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫といった雰囲気は全くなくて、雑談で緊張をほぐしてくれたりと、zoom...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入って、終わったら抜ける【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はマスクをしていた印象も強いと思うのですが真面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、時間になったら面接が開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接慣れしていない雰囲気があり、10分という短時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単なあいさつを終えた後すぐに行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気はどちらかと言えば厳格な雰囲気で、アイスブレイク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京医療センター【会場到着から選考終了までの流れ】説明を受けて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接ほどではないが、厳格で緊張感のある面接だった。アイスブレイクも特になく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の30分前に接続し、受験者全員で出欠確認や説明を受けました。その後、言われた時間に再度接続し面接を受けました。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会場となる病院がいくつかあり選択【会場到着から選考終了までの流れ】開催時間の30分前に集合し説明を受け、呼ばれるまで待機しました。待機時間は人によりますが、短い人は約10分、長い人は約2時間待っていました。【学生の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していることが相手に伝わったのか緊張せず、ありのままの姿でお話しして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】九州本部【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し呼ばれたら面接を開始し、終了後そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次試験と同じ人がおられて少し安心して面接を行うこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官2人とも40代後半の男性で、基本和やかなスタイルでの面接だった。志望動...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付を通して待合室に行き、呼ばれたら面接を行うという形【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/ 所長【面接の雰囲気】3人とも40代〜50代くらいの男性...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→待機→面接→選考終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が二人いましたが、一人は温厚な方で、もう一人は少し強面な...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋医療センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が三人いましたが、どの方も温厚な方でまた口調も柔らかかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時には...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪医療センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着して、受付で名前を言う、控室に案内され待機、名前が呼ばれたら案内する人についていき、面接会場に行く、面接を終えると、案内する人から終了したので帰宅するように伝えられる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】職種不明 ベテラン?2名 若手1名【面接の雰囲気】接続してからの第一印象は少し堅い雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚で物腰柔らかい感じだった。私が緊張してると伝えると、笑顔で緊張をほぐ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本部【会場到着から選考終了までの流れ】大きな会場に集められ、いくつかのグループに分けられる。その後は呼ばれた順に面接を開始し、終了したら帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事お二方【面接の雰囲気】zoomに接続してから45分ほど待機した。関東信越グループ内で、様々な病院...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】国立病院機構本部(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】検温⇒受付⇒ホールに着席⇒ID番号ごとに呼ばれ面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配の方3名【面接の雰囲気】当初国立病院機構という組...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと、待合室に学生二人ずつ通され、待たされる。そこから別々に呼ばれて一人で別の部屋に入っていく。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若くはない。10年目ほど【面接の雰囲気】全員優しかった。笑ってくれる。ガクチカや自己PRは聞かれずに、ESを掘られた感じ。自然体を見たいのだと思う。志望動機は最後の方に聞かれた。【上に書いた深掘りがほとんどであり、質問ではなく会話の形式であった。】主に、面接ではガクチカ、自己PR、志望動機を覚えていくと思うが、覚えるのは良いが一言一句ではなく、部分部分に区切って覚えることが重要である。マイナビや就活会議から内定者の経験談をよみこみ、聞かれそうなことを書き出し答えを考える。これも暗記ではなく、単語を書き出し3つ以上言えるようにする。その企業だけでなく、似たような企業やライバル会社の経験談も読み込み、考える。また、答えを考えるさいには、ライバル会社などの違いや、優ってるいる点、怠っている点を書き出す。怠っている点はあまり聞かれないかもしれないが、覚えておくと、志望企業の成長ポイントとしても使える。企業研究をきちんとしているなと思われる学生が好まれる。【どの病院に行きたいか。(配属)】どの病院に配属されたいか?近畿中央呼吸器センター 以降深掘りされた。それはなぜか?他の病院ではやっていない最先端の技術を行なっているから。患者様の役に立ちたいならなぜ看護師を選ばなかったか?大学で学んだことを活かして、裏方から支えたかった。一人暮らしをすることになるかもしれないが、大丈夫か。どこでも寝られるか?寝れます。どんな職員になりたいか。病院はいろんな職務の方がいるため、気軽に話しかけられる存在であり、最終的に「私に聞いてよかった」と、思われる存在になりたい。逆質問は、あるか。面接官がその地位までに上り詰めた秘訣を教えてください。最後のアピールはあるか。(ここでは募集要項に書いてある学生に求めることを覚えていき、私にはそれができるということをアピールすると、ウケもよかった。) 秘訣を真剣に聞き、覚える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が大切であると感じた。熱意を伝えるためには、面接官がそんなことまで知ってるのかと誉められるようなことまでチェックすることが大事である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインだったので、雰囲気がわかりづらかったが、相手からこちらの考えを組み取ろうという意思をかんじた【当機構でやりたいことを教えてください】企画課の医事部門や会計部門で患者様に安心を届ける業務に取り組みたいです。患者様に一番初めに接する受付窓口は病院の顔であり重要な役割を担うと考えます。不安を抱える患者様に寄り添い、少しでもストレスを軽減できるよう患者様目線の丁寧な対応を心掛けたいです。また貴機構の説明会で、契約係の物品購入の業務での「長期入院の方にも自宅で過ごすような安心感を届けること」の重要性に関するお話を拝聴しました。このお話を拝聴し、患者様が快適に過ごせる病院内の空間づくりに携わりたいと感じました。患者様に安心をお届けするために、様々な病院で医療の知識を学び多角的な視野を身に付けたいと思います。また、様々な職種の方や患者様と関わり経験を積むことで、「相手の気持ちになって考える力」を身に付け自己の成長に繋げます。どの部門でも、自分の仕事が最終的に患者様の安心に繋がることを自覚し、医療チームの一員として貴機構に貢献します。【ガクチカを教えてください】私は学生時代、部員として新規部員勧誘に貢献しました。新型コロナウイルスの影響により、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は3つあり、1つ目は大学から対面での部員ミーティングが禁止されていたこと。2つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。3つ目は新入生の動向がわからないことでした。1つ目はミーティングをZOOMに移行する形で解決しました。2つ目はZOOM会議を重ねた結果、SNSでの広報活動を行いました。部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらえるように心がけました。3つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流し、適宜改善することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】国立病院ということもあり、誠実な対応を心掛けた。その姿勢が評価していただける言葉もいただいたので恐らくそう。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】会議室【会場到着から選考終了までの流れ】案内に従う【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接なので、緊張感はありましたが、最初の数分で緊張をほぐそうという意思が感じられる面接だったと思う【自己PRをしてください】私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。私は学生時代において2年間、小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司から求められているものが異なるのではないかと考えるようになりました。また、お客様からの視点も考えて、入り口付近であればインパクトを与えられるように作るなどを考えて、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。【学業・ゼミについて教えてください】経営をテーマに、経営学研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、経営に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル多国籍企業に対する国際課税制度の問題点とあり方を予定しています。このような経験を機構の医療事務や給与計算などの業務などに生かし、成長できるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直な受け答えが評価されたと感じるので、変に取り繕うよりも、等身大の自分で挑むことが望ましいかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機したあと、2人ずつふたつのブレイクアウトルームに分かれて面接開始。終了後は元のルームに一旦戻ってから退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員にする質問内容が決まっていて、それ以外はESの内容を軽く聞かれた感じだった。沢山の人を面接されているからか、面接は淡々と進んだ。面接官の反応が薄かったので少し不安になった。【ストレスには強いですか。発散法があれば教えてください。】どちらかといえば、ストレスは感じる方だと思います。それを自覚しているので、自分なりにストレスについて勉強し、落ち込み具合の程度に応じて解消法を複数用意しています。もっとも頻繁に取り組むようにしているのは、紙に自分の感じているストレスを書き出すということです。悩み事があるときそのことばかり考えて反芻思考になってしまいますが、いったん書き出すことで状況を客観的に見ることができるので気持ちがすっきりします。思い立ったらすぐできるので意識してやるようにしています。また、それ以外では、アロマテラピーと料理が趣味なので、そういった趣味の時間を作り、ゆったりとした気持ちで過ごすことでストレスを解消しています。【チームで何かを成し遂げたことを教えてください。】大学の講義の一環として「企業の新卒採用パンフレット」を作成し、2年連続で実際の採用活動に使っていただけたことです。4か月という限られた期間でパンフレット作成を行うことになっていたため、スケジュール管理が欠かせませんでした。そこで私は、やるべきことに優先順位をつけてチームで共有することを実践し、クライアント担当としては、スムーズにプロジェクトが進むよう企業の方と連絡を取り合い、インタビューなどを行いました。そして、そこで得た情報をもとに、学生ならではの視点で仕事を表現することを目指してチームで話し合いを重ねました。その結果、作成したパンフレットを2年連続で実際の採用活動時に使っていただくことができました。この経験を通して、チームで協力し突き詰めて考えることや、外部との関わりのなかで調整をすることの大変さと重要さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は淡々と進み、反応が薄かったので少し不安になったが、聞かれたことに対してわかりやすく簡潔に答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】九州医療センター【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機後、職員が働いているところを抜けた奥の部屋に案内され、面接開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(50代2人と30代が1人)【面接の雰囲気】20分の予定だったが、とても和やかに進み、気が付いたら30分経っていた。話したことに対してお褒めの言葉やアドバイスまで頂き、自然な会話の中で進んだため、緊張しすぎずに話すことができた。【友人は何人ぐらいいますか。】本当に信頼している友人はあまり多くなく、3人ほどです。(追加質問:周囲の人からどんな人だと言われますか。)友人からは、穏やかな雰囲気があって、同じ空間にいるだけで居心地がよくなると言われます。穏やかなだけではなく、周りに合わせつつも芯があり、意思をもって行動しているとも言ってもらいました。(ご自身でも、そのような性格だと思いますか。)はい、そうですね。私は人と接するときは常に周りに気を配っているので、その点を感じ取ってもらえているのかなと思います。また、意思を持って行動しているということについては、ボランティアやプロジェクトへの取り組みなど、積極的な姿勢からそう感じてもらっているのだと思います。【手元に一応志望動機はあるのですが、改めてあなたの言葉で志望動機を教えてください。】人々の健康を支える仕事がしたいと考え、医療機関を志望しています。私は熊本市議会議員のもとで活動する議員インターンシップに参加して、がんサバイバーの方と関わったり、病気や地域医療について学んだりし、政策提案を行いました。その中で、地域に高度な医療体制が存在することの重要さを強く感じ、医療を通じて地域に貢献したいと考えるようになりました。中でも御機構を志望した理由としては、5疾病・5事業を中心として、地域の医療機関と連携しながら地域医療へ貢献されているからです。また、独立行政法人として、民間では実施されない恐れがある医療行為を提供されているので、他の医療機関では対応が難しい病気を抱える人々の命も救えることに魅力を感じております。地域医療の質の向上やチーム医療に取り組むことで、患者さまや御機構に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で落ち着いて自分らしく話すことを心がけたところ、「穏やかな雰囲気があって、面接をしていて癒されますね。」と言っていただけた。一次面接よりもフレンドリーで、人柄を見られている気がした。緊張しすぎずに話せれば大丈夫だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】順番につながるまで2時間程度待ちました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場職員の方【面接の雰囲気】画面と顔が遠く、表情が読み取りづらかったです。固い雰囲気の中行われました。真面目な方が働いている印象を受けました。【学生時代に頑張ったこと】一問一答形式ではなく、こちらが話終わるのを待っているようでした。私が頑張ったことはアルバイトでの離職率の高さです。従業員が月に1人のペースでやめてしまうという問題がありました。時給が良いにも関わらず、やめてしまう理由についてヒアリングを行ったところ、そこで働いている意義が感じられないことが分かりました。そこで私は施策を立てました。一人一人の成長に合わせて目標をたてることです。個人で入社時期も異なり、できることの差があります。一つでもできることを増やしていくために出勤の際に意識することを決め、目標として掲げてから仕事に取り組むようなルーティンを確立しました。また勤務後は目標達成率の評価を従業員自身と上司から行いました。このように目標を可視化し、フィードバックを重ねることにより、働く意義が分かりやすくなり、離職率が半年に一度にまで減りました。このようにヒアリングを通して問題を明らかにし、丁寧にアプローチをすることによって課題解決をする力をつけました。【自己PRをお願いします】一問一答ではなく話終わるのを待っていました。私は不屈の精神で物事に取り組み、アプローチ方法を試行錯誤できます。例えばチアリーディング部での活動が挙げられます。同期ができる技を増やしていっているにも関わらず、私だけ初心者である点も加わり、上達が遅く焦りを感じていました。その中でも一番困難であった点はライバルの多さです。同じポジションを争うライバルが先輩を合わせ8人おり、非常に難しい状況でした。大会に向け、大技のポジションを手にいれるために、ライバルを頼るという施策を打ちました。まずは意識している点をヒアリングし、アドバイスをたくさんもらいました。その後、私とライバルで違う点はないかを動画を撮ることで第三者目線で徹底的に洗い出しました。大部分は同じであったため、身体の使い方や足先、指先への意識など細かい点に着目しました。視点を変え、練習を積み上げていく中で技術が向上していくことが目に見えて分かるようになりました。また、チアリーディングをする上で大切な笑顔や自信も増えました。その結果、難易度の高い技を完成させることに成功しました。このように可視化することによって自分の課題を見つけました。その結果、8人の中からライバルの中からポジションを勝ち取りました。自分の弱さと向き合うことはタフでしたが、できる幅が広がりました。このような点から、不屈な精神を持ち、発想を変え柔軟にアプローチができると自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療業界は大変であることを理解し、それでもこの業界に関わりたいという強い気持ちを話しました。過去に看護師になりたいことも話しました
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一度大部屋に集められてから順番に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】30代の方から年配の方までいました。人事担当が1名いました。【面接の雰囲気】どのように振る舞うのかをずっと見られていた。公務員併願者が多く、本当に覚悟があるのかを見極めていたように感じた。【ご自身で考える自分と周りから見てどう言われますか?】自分では強みは芯と柔らかさの両面を持ち合わせている点です。弱点はスピードを意識しすぎてしまう点です。強みは部活動や学業で培いました。この力は現在ではアルバイトなどに役立てています。弱点はアルバイトでお客様を待たせないことを意識しすぎ、急いだことにより小さなミスをしてしまうことが多々ありました。そのため急いでいるときこそ一度深呼吸をすること、少しでも不安があれば周りに確認することを心掛けています。周りからは負けず嫌いであると言われます。周りと比べての負けではなく、自分自身が立てた目標を達成することができないと悔しいです。そのため様々な方向からアプローチすることによって目標達成を目指して取り組みます。【留学経験について深掘りされました。】「一年長く大学に在学しているようですが、どのような理由がありますか?」「一年間フランスの留学をしており、休学での留学をしました」ここから深堀されました「現地ではどのような力が身についたと考えますか?」「語学力がついたことはもちろんですが、視野が広くなったと考えています。日本ではあまり目にしないような移民の方がいること、子供で住む場所がないことを目の当たりにしました。これは実際に現地に住むことでのみ実感できました。このため、高校三年生の時に意を決して文転したことは後悔しておらず、役にたったと考えています。」「語学を生かすために別の業種や海外勤務を選ばなかったのでしょうか?」「言語は手段だと考えているため病院に来た患者様や医療従事者とのコミュニケーションに役立たせたいです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも1/4の方しか通らないため、短時間でどれだけ志望度をアピールできるかが大切になると考えます。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】医療センターの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室にて待機、案内、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】こちらの緊張を察して穏やかに話しかけてくださいました。温かい雰囲気での面接で、圧迫感などはありませんでした。【緊急事態宣言中の過ごし方を教えてください。】はい、学校の授業は完全にリモートになり、アルバイト先も休業となりましたので、買い物に行く以外は自宅で過ごしていました。それまでアルバイトに充てていた時間は、簿記などの資格の勉強に充てていました。〈深掘り:そうなんですね、ご自宅は実家ですか?はい、実家です。家族と過ごす時間がとても増えたので、一緒に家事をしたりなど対話も増えたり、家族総出で手を付けられていなかった片付けや大掃除、模様替えをしたりなど有意義に過ごせたと思います。〈深掘り:ああ、私も大掃除しました。掃除をすると気分も良くなりますよね。〉ですね、体もたくさん動かしますし、長く過ごす家がきれいになると気持ちよく過ごせてとてもよかったです。【転勤に関する考えを教えてください。】はい、私は転勤について前向きに考えています。貴機構はエリアごとの採用で、転勤も基本的にはエリア内だとお聞きしておりますので、全国転勤と比べると負担も少なく、いろいろな病院で経験を積むことができると考えております。〈深掘り:そうですか。では、初任地がご実家から遠い場所でも勤務は可能でしょうか?〉はい、もちろん大丈夫です。寮や住居手当などの補助もありますので、安心して勤務できると思います。〈深掘り:おお、そうですか。ちなみに、東京にある本部への転勤や、関係省庁への出向も可能性があるのですが、そちらはどうでしょう?〉はい、目標にしています。外部から組織を見ることができる貴重な機会だと考えていますので、機会があれば挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始にこやかに話すよう心がけていました。また、自己PRや志望動機を話す際には、暗記ではなく自分の言葉で話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫でもなく穏やかでもない。最後まで話を聞いてくれる。言葉に詰まったが、質問内容をわかりやすく伝えなおして下さった。【病院ではどんな役割を担いたいか、ストレスはどのように解消するのか、どんな役割を担うことが多いか】御機構では「聞き役」に徹したいです。その理由は、私の強みである「傾聴力」が活かせるからです。事務職員は患者様や医療従事者といった様々な人と関わる必要があります。そのため聞き役として様々な意見を受け入れることが大切だと思います。そこで私の強みである「傾聴力」を活かして意見を聞き、集約することができると考えております。意見を聞いてばかりですとストレスがたまることもあると思いますが、私はストレスに強いので問題ありません。ストレスの解消方法としては趣味のカフェ巡りに行くことです。おいしいものを食べることですぐにストレスが解消できます。私は縁の下の力持ちとしてチームに貢献することが多いです。その理由は先程も申し上げました私の強みが最も活かせるポジションだからです。【興味ある病院はどこか、転勤があるけど大丈夫か、なぜ他の病院ではなくうちか】目黒区の東京医療センターに興味があります。その理由は、がんの医療体制を構築されているからです。祖母ががんを患い不安な思いをした経験から、がんの患者様に寄り添える東京医療センターに興味を持っております。まずは東京都内で働きたいですが、転勤がありましても問題ありません。その理由は、どこであっても私の強みを活かして患者様のために働くことができるからです。一人暮らしはしたことがございませんが、いつかは一人で暮らすことになりますので問題ございません。他の病院ではなく御機構を志望する理由は、民間ではできないセーフティーネット分野に貢献できるからです。国の政策に携われる御機構であれば人々を支える仕事ができると考え、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で元気よく受け答えしたことが評価されたと思います。患者様と接するので明るい人が向いていると考えました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本部【会場到着から選考終了までの流れ】呼ばれるまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが明るくもない。順番が最後の方であったが、話を最後まで聞いてくれた。学生時代のことを中心に聞かれた。【アルバイトではどんな役割か、なぜリーダーを任せられたか、指導するときに大変だったことは、苦手な人と接するとき】アルバイトではリーダーを任されております。具体的には後輩の指導であったり役割分担をしたりしています。普段からコミュニケーションを取ることを心掛けています。また指導をする際は後輩の目線に立って一緒に仕事をすることや、「わからないことがあったらいつでも相談して」と声をかけているため、その点を社員のかたに評価されたからだと思います。大変だったことはだれにどこまで指導をしたか分からなくなってしまったことです。仕事を教えようと思いましたがすでに教えていたということが何度もありましたので、誰にどこまで指導したかメモすることを心掛けました。苦手な人と接する際は相手を受け入れるようにしております。関わるうちに意外な点が見えるからです。【なぜ医療事務を志望するのか、志望度、意見が食い違ったら】医療従事者や医療技術に助けられた経験があるからです。私の祖母が病気を患った経験があります。早く元気な祖母に会いたかったため不安でしたが、医療従事者の方に「おばあちゃんは良くなるからね」と声をかけていただきき、気持ちが楽になりました。この経験から私は患者様を直接助けることはできませんが、間接的に医療に携われる医療事務に興味を持ち、受けようと思いました。その後祖母は回復し、元気になりました。他社から内々定を頂いておりますが御機構が第一志望ですので、全て辞退いたします。意見が異なった場合は私の意見を相手に理解していただき、私も相手の意見を理解したいです。そして折り合いがつくところで答えを出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので志望度が高いことをアピールした。その場で考えさせる質問があり、上手に応えられなかったが内々定を頂くことができた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に、URLを通して入室。開始時刻になると人事の方々とつながり、早速面接が開始された。終了時はこちらから退出ボタンを押した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めに「国立病院機構の面接は明るい面接ですので、緊張せずリラックスして受けて下さい」と言われた。実際、和気あいあいとした面接だった。【巫女のアルバイトだと、お客さん(参拝者様)から怒られることも無かったでしょう?】確かに、参拝者様から怒られたり、クレームを頂いたりすることはほとんどありませんでした。ただ、私は一度御朱印で失敗し、その際にクレームを頂いたことがあります。私は御朱印を提供する仕事も任されていました。私が勤めていた神社の御朱印は、大きなハンコを1つ、小さなハンコを2つ押し、左隅に日付を書く、シンプルなものです。ある時、大きなハンコを押したところ、朱肉にちゃんと押せていなかったのか、私が押す力が弱かったのか、真ん中がぽっかりと空白になってしまいました。参拝者様からは「これはちょっと、受け入れられない」と言われました。すぐに失敗を誤り、上司に相談しました。上司がきれいに2度押ししたため、その場は丸く収まりました。この失敗の後、今まで以上に仕事の1つ1つに気を配るようになりました。御朱印では、全体重をかけてハンコを押すようにしました。また、この失敗を同期や後輩の巫女にも積極的に伝え、注意を促しました。【チームで何か成し遂げたことがあれば、教えて下さい。】チームで成し遂げたことと致しましては、巫女のアルバイトの勤務、特にお正月三箇日の勤務が挙げられます。私は大学在学中、巫女の長期アルバイトをしていました。三箇日は、長期アルバイトの他、10月から勤務を始めた短期アルバイトの巫女や、三箇日のみ働く単発アルバイトの巫女が協力して、参拝者様の対応にあたります。私は長期アルバイトとして、他の巫女をサポートすることを心がけました。特に短期や単発の方は、接客に慣れていなかったり、お守りやお札に関する知識が不十分だったりしますので、私は常に周囲に気を配り、必要な時はすぐにフォローに入りました。休息時間や、参拝者様が途切れた際は、積極的に声掛けやアドバイスなどをして、安心して働けるよう取り組みました。3年間勤めましたが、いずれの年も大きなトラブルも無く、乗り切ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にオンライン面接のポイントや注意点についてインターネットで調べ、実践した。特に、相手と目線が合うように、パソコンのカメラをしっかり見ることを気を付けた。大変砕けた雰囲気で、おしゃべりするような感覚で質問されたが、答える時はくだけ過ぎないように気を付けた。アルバイトや研究会の活動について、想定外の質問も多かったが、しっかり分かりやすく答えようとするまじめな姿勢が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪医療センター 緊急災害医療棟 【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付でフェイスシールドと面接や結果連絡等に関する注意書きを渡され、控室で待機した。準備が整ったため、開始予定時刻より10分ほど早く、面接を行う部屋に案内された。面接終了後、廊下で待機していた職員に、フェイスシールドも持ち帰るよう言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】3人とも男性だったが優しく気さくで、何度も緊張をほぐそうとして下さった。面接中は、私の回答に対して何度も笑いが起きた。本来の人柄を重視していると感じた。【現在医療がひっ迫していると言われているけれど、どういう状況だと思う?(深堀して)どうしたらいいと思う?】コロナウイルスに感染した患者様の治療に、医療従事者や医療設備などが集中して使用され、コロナ以外の患者様への対応が不十分になっている状態、またコロナの感染者が増え続けている為、医療従事者をはじめとする医療資源が不足し、医療従事者にも過度な負担がかかっている状態だと考えています。(深堀に対して)コロナウイルスに感染した患者様を、重症、中軽症、リハビリ段階などに分け、病院が分担して受け入れ、また重症患者を受け入れる病院には、特に医療資源を集中させる必要があると考えています。また、小規模の民間も含めた様々な医療機関や、大学、自治体などが協力し、スムーズに連携して対応できるように、我々事務職員がパイプ役を務める必要があると考えています。【宿直の仕事があることについて、どう思う?】初めは、夜の病院に基本1人で勤務するということで、不安を感じていました。ですが、御機構の採用ホームページにアップされていた動画「先輩職員の座談会part2」を視聴して、感じ方が変わりました。この動画では、当直勤務についても触れられていました。先輩職員の方々も、初めは怖かったり、不安だったりしたそうですが、実際の夜の病院は明るく、1人で担当するとはいえ他の医療従事者や上司に頼ることもできると仰っていました。これを聞いて安心し、現在は少し楽しみに感じています。また当直勤務も、病院の事務職員として、人々の健康や安心を支える重要な仕事の1つだと考えております。当直勤務においても、精一杯勤めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々はマスクをしており、それぞれの前にアクリルパネルが設置されていた。そのためか、時々声が聞き取り辛いことがあったが、内容が分からなかった時はもう一度言って頂けるように頼んだ。また、自分が話す際はゆっくりはっきり話すように気を付けた。(内々定は、GDと2次面接を合わせて選考されました。この投稿では都合上「GD」を「メールで連絡」、「通過」としています。実際は1次面接通過後にGDと2次面接の日時の予約を一度に入れ、GD後から2次面接までの間にGDの合否に関する連絡はありませんでした)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やか。緊張しているのを汲み取ってくれたのか、雑談から始まった。それから少しずつ趣味の話だったり強みの話に移行していった。【事務の中でも特に興味のあること】私は病院内で働く職員が気持ちよく働けるような環境づくりに貢献したいと考えています。患者さんを支えているのは他の部門の方々ですが、職員を支えているのは事務部門であると思います。そして、職員を支えることで円滑に業務を行うことやより患者さんに寄り添った治療が行えると思いました。そのためには、職員が抱く様々な要望を聞き、それらを解決していくことが大切だと考えました。事務職員だからこそ他の職員と向き合い、労働環境に目を向けて環境の改善をしたいと考えています。その中でも施設の維持管理に非常に興味があります。施設は、働く職員を取り巻く環境として最も近い場所であると思います。そして、普段から使用回数が多いからこそ不備や要望が出やすいと考えました。施設を整えることで職員からの要望を直接反映でき、環境が改善された様子を感じてもらえると思います。このように、職場の環境づくりに貢献していきたいです。【ゼミでがんばったこと】私は、所属ゼミナールで実験を行うときに学生が担当する仕事の量を平等にすることをがんばりました。実験では計画から分析までを学生で分担して行っていました。しかし、大雑把な指示を出していたことが原因で、仕事内容が曖昧なまま手持ち無沙汰になっていた学生や、逆にいっぱいいっぱいになっている学生がいました。このように仕事量が極端に偏っている状況を目にしてから、担当する仕事に対して何のために行うのかを細かく説明することを心掛けました。そして、この経験から人によって説明の仕方や内容を臨機応変に対応することが重要だと学びました。相手の得意不得意を知り、より効率よく仕事を進めていく方法を探し続けようと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して率直に答えたこと。一次面接は難しいことを聞かれるというより、どれだけ笑顔で答えられるかが重要だと思うし、笑顔を絶やさなかったことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではないけれど、特段ピリピリしているわけでもない。最初に、○○県からはどうやって来られました?と雑談から入るため、緊張をほぐしやすい質問から始めてくれる。【今までの人生の中で一番がんばったことを教えてください。】私が一番がんばったことは中学での吹奏楽部の活動です。私の学校では、夏のコンクールと、冬のアンサンブルコンテストの2つに力を入れて活動していました。夏のコンクールでは、1年生の頃から出場することができ、先輩からたくさんのことを学びました。演奏する箇所は所々で、先輩のサポートをするような形で演奏することになりましたが、箇所が少しであっても音程がずれないことを特に注意しました。1年生の頃は、音程を注意することに気がとられていましたが、年数を重ねるごとに他のことにも注意を向けることができるようになりました。それは、他の楽器の音を聞くことや後輩の音もきちんと聞こうとする意識です。合奏では、自分の音と他の楽器の音が合わさって完成します。だから、自分のことで精一杯になるのではなく、他にも意識を向けられるようになった吹奏楽部の活動が、一番がんばったことです。【高校の部活動を通してチームワークを発揮したことはあるか】私は高校では弓道部に所属していました。弓道は、基本的に個人戦であり団体戦だとしても3人から5人で組まれる競技です。ですので、大人数をまとめるチームワークではなく、少人数に対してモチベーションを下げないようにチームワークを発揮しました。特に3人団体のときには、先輩と同じグループになることが多く、先輩にとっての最後の大会に向けてモチベーションは非常に大切でした。だから、模擬試合を行う直前に、今からの試合でここを気を付ける、ここの癖を意識するなど各自注意することを言い合いました。そうしたことで、例え模擬試合の結果が悪かったとしても、もっとこうしたらいいんじゃないか、と全員で言い合える場を作ることができました。常に問題点を探そうとする雰囲気や、改善を続けられる空気感を作ることができた場面でチームワークを発揮したと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなことを経験して頑張ってきたのか、乗り越えてきたのかを見られていたと思う。さらにそれが病院内で、かつ事務として働くときに反映できるかが評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は2人ともとても温厚。飲み物まで用意していただき、円卓で雑談のような雰囲気での面接でとても話しやすかった。人柄を重視していたと思う。【自分のことをPRしてください】私の強みは周囲の状況を把握し、適切な行動をとることができることです。この強みを特に発揮することができたのはアルバイトをしていたときです。私は1日に100組以上の来店がある土曜日、日曜日に出勤していました。一度に対応できるのは最大5組だったのでどうしてもお客様をお待たせしてしまう状況がありました。そこで、待ち時間を短縮できるように対応前のお客様にご希望をお伺いし事前に商品を用意したり、他のスタッフがPOS入力終えた商品を袋詰めしたり、使用方法やアフターサービスの説明を代行するなど様々な工夫をしました。これらの工夫は活発にコミュニケーションをとることができたから可能であったのだと考えています。また、備品の補充等の雑務も率先して行い、働きやすい環境づくりも意識していました。このように状況把握と適切な行動をとることができるという力を貴行でも発揮したいと考えています。【どんな業務に興味がありますか】私が貴機構において最も取り組んでみたい業務は管理課での職員の給与や福利厚生に関する業務です。間違いが許されない給与や賞与の支給に携わることは、私の長所である几帳面さが役立つのではないかと考えています。職員とのコミュニケーションを活発に行いチームの一員として業務に励むとともに、事務職として十分な正確性を身に着けたいと考えています。もう一つ説明会でのお話を伺い会計部門の業務にも興味を持ちました。医療機器等の購入、契約は交渉の場面が多くやりがいのある業務であると伺いました。アルバイトを通じ交渉すること、人と話すことの楽しさを感じましたので、会計部門での業務も興味があります。また、ジョブローテーションを通して様々な業務を経験し、どんな業務にも活躍できる職員になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視であると聞いていたので、常に笑顔ではきはきと答えることを心掛けた。アルバイト経験のなかでのクレーム対応についての質問にも答えることができたのはよかったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部職員【面接の雰囲気】一次面接に比べると緊張感はあったが、面接官の第一印象は3人とも温厚な雰囲気を感じた。頷きながら聞いてくださり、笑顔も見せてくださることが多く話しやすかった。【長所、短所を交えてあなたのことを教えてください。】はい。まず私の長所は計画性があることです。事前に何が必要なのか把握しそれを無理のないようにどう達成するか考えることに長けていると思います。大学の授業は必修科目がないので自身の専攻によってどの単位をいつとっておかないといけないのかだったり、生活費、学費をアルバイトの収入と奨学金でどのようにやりくりするかなど計画的に行動できています。短所は少々心配性なところです。細かい部分までつい気になり、何度か確認しないと気がすみません。本日もここに来る道順やバスの時刻など10回以上見直しました。見直しをすることはミスを減らせるので慎重さも大切だと思いますが時間を無駄にしないよう心がける必要があるなと考えております。【学生時代打ち込んだことは?】私が学生時代に最も打ち込んだことは、挨拶です。アルバイトをしていた時、お客様に対してだけでなく、一緒に働くスタッフへの笑顔と挨拶で1日を気持ちよくスタートできればいいなと考えてのことでした。挨拶は人との信頼を構築する手段であると考えています。アルバイトを始めた頃は、歳が離れていることと、私が口下手であることからスタッフの方々と上手くやっていけるだろうかと不安がありましたが、笑顔と挨拶を意識して行ったことで、打ち解けることができ信頼していただくこともできました。お客様も笑顔での挨拶には笑顔を返してくださる方が多く、会話を弾み喜びを感じることができました。この経験から挨拶という当たり前のことでも意識して行うことが重要だと考えました。また、挨拶以外でも自分の行動を見つめ直し改善しながら行動するという能力を身に着けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので熱意を伝えることが重要。常に笑顔でハキハキと答えることを心掛けた。第一志望であると伝えたことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】説明会で担当してくださった方が面接官の内の一人でした。他の時間帯に受けていた友人は、怖い印象だと言っていましたが、私は穏やかな雰囲気を感じました。【サークルの経験について】軽音楽サークルで活動していました。共に活動するメンバーはライブごとにランダムに決めていました。時には初心者と経験者など技術に差があるメンバーや、サークルに対する意識が異なるメンバーと共に活動することもありました。そのため、時には練習中に意見が衝突してしまう場面が見受けられましたが、私はその際に、メンバー全員が有意義に活動するには、お互いに考えていることを共有する時間が必要だと感じました。そのため、練習日以外にもメンバー同士で集まり、話す機会を積極的に作りました。その結果、理想としていた、観客に楽しさが伝わるライブの実現を成功させることができ、その結果チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。【入社したらどんな仕事をしたいか】企画課の医事部門で、病院の診療報酬の管理に関する業務に携わりたいと考えます。私は大学で日本の医療保険制度について学び、すべての国民がそれぞれ適切な負担をすることで、公平に医療サービスを受けることが出来る「国民皆保険」が人々の生活において重要な基盤となっているということを知りました。高齢化が急速に進行している日本では、この国民皆保険の持続によって、小さな子供から高齢の方まであらゆる世代の国民一人一人が、身体状態に応じた安全で質の高い医療を受けられるようにするとともに、国民の健康寿命を延ばし、活力のある社会づくりをしていくことが必要とされています。そして、医療保険制度の中で実際に医療を提供する医療機関にとって、保険者から支払われる診療報酬は収入源そのものであり、世界に誇る日本の高水準な医療を維持していくためには欠かせないものであると考えます。日本最大規模の医療ネットワークをもつ貴機構で、このように医療保険制度において必要不可欠である診療報酬を管理する業務は、非常に責任のある仕事であり、医療機関にとって大きな役割を果たすことになります。また、審査機関に診療報酬を審査されることは、その医療機関で提供された保健医療サービスの行為が評価されるということと同等であり、医療従事者である職員の評価という事にもなると考えます。そのため、適切な審査が行われるように、一職員として慎重に業務を行い、安全な医療サービスの提供に向けて手助けができる人材になりたいです。このように、日本の医療サービスの中心にある貴機構の業務の中で、特に診療報酬の管理に携わることで、現場を支える裏方として活躍したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまでの学生生活をどのように過ごしてきたか、そこで学んだことをどれだけ深く分析しているかだと思います。面接官は、学生がどんな経験をしてきたのか、それ自体は重視していません。そこから何を学んで、どう活かすのかを知りたいのだと思います。また、笑顔で話すと印象が良くなると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】センター長【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかな雰囲気でした。ただ、この学生に内定を出したら入社してくれるのか判断するため、併願先は厳しめに聞かれました。【自分がどんな人間だと思っているか】相手のニーズや状況に合わせた行動ができる人間です。私は大学時代、全国の有料老人ホームを一括で取り扱うサイトで、入居相談員のアルバイトをしていました。主な業務内容は見学日時の調整でしたが、よくお客様から、見学当日に時間の変更を依頼されることがありました。その際は、もし施設側の都合で時間の変更が難しい場合でも、ただ見学を諦めてもらうのではなく、お客様の希望条件に合う他の施設を調整し、代わりに見学していただくことで、お客様のより早い入居先選びをお手伝いすることができていました。この行動から、お客様にお褒めの言葉をいただくことも多々ありました。私はこの経験を活かし、御機構の職員としても相手の状況や希望を考えて行動できる人材になりたいと考えています。【人と接する際に気を付けていること】これは友人にもよく言われる事なのですが、私は周りの人に対して公平な態度で接することを心がけています。例えば、日々の生活で人と一緒に物事を行う中で、もし自分とは異なる考え方の人がいても、決して感情的にはならないようにしています。そのようなときは、考えていることを言葉にして伝え合うことで、お互いに気持ちの良いやりとりができると考えています。最初は自分とは馬が合わないなと感じても、その人の価値観を受け入れることで自分の視野も広がると思います。御機構で業務を行う際も、常に相手に対して公平な態度で接することを心がけ、その上で一人一人の状況を踏まえた対応が出来るような人材になりたいと考えております。このように質問に対して、まず答えを言うことを心がけました!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、とにかく入社の意思を、熱意をもって伝えることが重要だと考えました。他の企業ではなく、ここでないと出来ない仕事等アピールした点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅い表情だったが、面接が始まるとこちらの緊張がほぐれるよう雑談をまじえて下さった。【あなたが思う病院の地域貢献とはどのようなものですか。】私が思う地域貢献は、地域に住むどんな人にもやさしい病院にすることです。今日の日本では高齢化が進み、私の住む家の近くの病院に来院される患者さんも、高齢者の方々が多くなっていると感じます。高齢者の方々は少しの段差にもつまづきやすかったり、私たちが想像しているよりもとても小さなことに危険を感じることが多いかと思います。患者さんがどんなことに不安を感じるのか、病院にたいしてどのような要望がありそうか患者さんの様子から考え、バリアフリー化したり手すりをつけたりなど、経営に繋げていくことが必要ではないかと思います。そうしてどの人にもやさしい病院にしていくことで、地域から愛される病院になるのではないかと考えます。【具体的な経験をまじえて自己PRをしてください。】私は協調性があり、人間関係を大切にしています。個別塾講師や採点等、アルバイトを通してリーダーを務める機会が多々ありました。リーダーはメンバーを引っ張っていくという役割がある以上、独善的になりやすいと感じていたので、常にメンバーのことを第一に考えることを意識しています。塾講師リーダー業務の一つとして、教務や美化など各チームの取りまとめを行い、教室をよりよくするために会議を定期的に開いていました。意見を出し合う中で、意見がぶつかってしまうことも時々ありますが、メンバー全員の意見に耳を傾け、個人を尊重しながら意見をまとめるようにしています。全員が意見を言いやすい環境づくりをすることで、互いにコミュニケーションが生まれ、情報共有もスムーズになり、業務も円滑に進むと考えているので、人間関係を重要視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、上手く話せるかや内容よりも、話し方や雰囲気を重視されていたと思います。緊張して内容がしどろもどろになってしまったので、入社したいという熱意をアピールしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接も雑談などのアイスブレイクをまじえて緊張をほぐしてくださった。一つ一つの質問に反応してところどころ笑ってくださったり、終始和やかな雰囲気だった。【志望動機を教えてください。】高校時代に部活動のマネージャーを務めた経験から、人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務にやりがいを感じ、事務職を志望しています。母親が医療関係の職業に就いており、私も漠然と医療に携わってみたいと考えていたところ、貴機構のインターンに参加し、業務内容や職員さんの雰囲気に魅力を感じました。また、私は大学で地域福祉を学んでおり、地域への貢献と、人と関わり人の役に立つことに関心があります。貴機構は人々の生活に大きく関わり、人々の生活に不可欠な医療業務に携わり、身近なところから地域貢献ができるため、魅力を感じております。貴機構には日本最大規模の医療ネットワークがあり、それを活かしてよりその地域のニーズに合った医療の提供ができるため、他の病院に比べ地域のお客様のニーズにより幅広く応えていける点が魅力であると考えております。【あなたの苦手な人と仕事でどのように関わりますか。】私は思い込みが激しく独断で判断し、周囲に耳を貸さないタイプの人が苦手です。そのような人がいれば私は、何度も自分から意見を伝え、それでも相手が耳を貸さない場合は、相手を尊重し協力するようにしています。相手に協力する中で問題点が出てきたらまた繰り返し働きかけを行います。また、そのような人がいればその人自身が孤立しないよう周りへの配慮も積極的に行います。コミュニケーションをとることが仕事において大切だと考えているからです。基本的に誰にでも長所と短所はあると思いますし私との相性の問題でもあると思うので、仕事には私情は挟まず、ある程度割り切って関わると思います。もし我慢できないほどになれば周囲の先輩や同期に相談し、周りにも頼りながら対処していくと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、特に熱意をアピールし、面接の最後に改めて第一志望であると伝えた。ストレス耐性を見られていると感じたので、いつもよりもさらに笑顔を心がけ、明るく見えるようにはきはきと質問に答えるようにした。
続きを読む会社名 | 独立行政法人国立病院機構 |
---|---|
フリガナ | コクリツビョウインキコウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 2029億600万円 |
従業員数 | 62,000人 |
売上高 | 1兆1436億1300万円 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番21号 |
電話番号 | 03-5712-5050 |
URL | https://nho.hosp.go.jp/ |
採用URL | https://nho.hosp.go.jp/career/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。