17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は部活やアルバイトの経験を通じて人の裏舞台で人を支えることの面白さとやりがいを実感しました。また東日本大震災の時、計画停電が実施された際「火は使える」という安心感を強く抱きました。貴社は保安第一を目指し、より人を裏から支え、いざという時に頼りになるという思いと氏名を持って働けるお思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
バイオリンとアルバイトの両立です。私は4歳の時からソロでバイオリンをはじめ、小学4 年生から現在までオーケストラでバイオリンを演奏しています。ソロからの転向というこ ともあり、当初は集団の中で自分の個性、やりたい音が出せないと悩みました。しかし集 団だからこそ出せる音があることを演奏会を通じて学び、自分が「出したい」音ではなく 「必要とされている」音を出すことで全体がまとまることに気付きました。またオーケス トラを続けるには莫大なお金がかかります。8割の同期は親に費用を捻出してもらってい ましたが、私は自分の好きなことをやるのだから自分のお金で楽しもうと夜勤のアルバイ トや、部活の前後にアルバイトを組み合わせて費用を捻出していました。つらいこともあ りましたが、自分のお金でやりきった達成感はとても高いです。 続きを読む
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Q.
学業
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A.
私は近代文学のゼミナールに所属し、太宰治について卒論を書こうと考えています。そのため3年次のゼミナールでは史料、文献の読み解き方を学びました。そのうえでその奥にある問題を提起し、論旨が通った自分なりの解答を見つけることを軸として勉強しています。太宰というと暗いというイメージが先行してしまいますが、その奥にある太宰の思想、またその思想が社会にどう影響を与えたかに着目した卒論を書こうと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の特徴はやると決めたことはやりきる忍耐力です。私は所属する部活で合宿の宿舎委員 長を務めていました。私の前の代で宿との契約が切れてしまい、新しい宿探しからスター トしました。しかし参加人数200人、6泊音出しありということでなかなか候補の宿から了 承を得ることができませんでした。そこで部員にルールの周知を徹底すること、閑散期に 合宿を行うこと、私たちの部活のことをFAX、電話、最終的には直接お会いしてお伝え し契約が決まりました。契約が決まった後も宿との認識に差が生まれないよう連絡を徹底 し、合宿中にも部員の改善してほしい点などをお聞きし、その都度部員に周知しました。 また新しい宿だからと参加を躊躇される顧問の先生方に宿の良い点をプレゼンテーション しました。最終的には部員のマナーが予想以上に良かったと毎年の契約も成立しました。 続きを読む