国土交通省のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全303件） 12ページ目

事務職よりも技術職のほうが残業が多い傾向にあり、ひどい部署では終電を超えることもしばしば。事務職でも年中残業している人と、繁忙期の1、2ヶ月のみ残業する...続きを読む(全206文字)

国家公務員一種であれば、ワークライフバランスは全くありません。朝から深夜まで仕事です。また、自分の仕事がなくとも、国会待機や財務省待機といった自分にはど...続きを読む(全234文字)

・年休がとりやすい
これは公務員共通かもしれませんが、繁忙期を外せば年休が取りやすいこと。
省庁全体として、年休を計画的に取らせることが管理職に...続きを読む(全178文字)

役所勤務なので、毎回定時に帰られ、土日は必ず休みがとれます。また有給休暇も年に10日間与えられているので消化できる雰囲気でした。ゴールデンウィークは休み...続きを読む(全153文字)

本省勤務の方はお忙しいと思いますが、自分のいた地方局の場合は特定の繁忙期(年度末2ヶ月程)以外は全くと言っていい程残業もありませんでしたし、育児や介護、...続きを読む(全192文字)

大変おすすめな職種です。
私は期間業務職員なので
・勤務時間 9:00～17:45
・給与 手取りで15万ほど
・有給 初年度勤務半年後に、10...続きを読む(全394文字)

安定していて、利益を追求しないからこそのゆとりがある。しかし、部署によって、大きく仕事が違うため、一概に、同じようには言えない。残業も部署によってマチマ...続きを読む(全169文字)

平日のみの出勤で、土日祝日は完全休み。
業務も定時には必ず終るので、プライベートを充実させるには十分くらいだった。
飲み会が多く週の半分は何かしらの...続きを読む(全265文字)

ワークライフバランスは国の施策としておこなわれているため、当然ワークライフバランスについては、率先して進めていこうという気概がある。職員や上司はワークラ...続きを読む(全160文字)

出産・育児休業については、公務員ということで、非常に充実している。
(育児休業最長3年等)
航空の現業に関しては、規模の大きい官署については年次休暇も...続きを読む(全150文字)

転勤が避けられないため、単身赴任者が非常に多いです。
そのため、夫婦そろって子育てというのは非常に難しいです。
子育ての負担が片方にかかるため、共働...続きを読む(全161文字)

私は非常勤で入ったが、正規職員は本当に激務です。
交通関係の部署でしたが、所轄の交通機関に事故やインシデント、自然災害などがあると24時間体制で業務が...続きを読む(全162文字)

非常勤職員として庶務全般を行う。
職務内容は、電話受付・来客対応、旅費請求、出勤簿管理・作成など。エクセルとワードをほんの少し使うので、高いPCスキル...続きを読む(全155文字)

プライベートの時間はしっかりとれます。残業もほとんどありません。もちろん残業代は全額支給されます。が、国土交通省内においても何種で入省するのか、職種や勤...続きを読む(全151文字)

全般的に残業が多く、国会会期中には深夜に及ぶことも少なくない。
ただし、国会対応の少ない部署や国会閉会中は、8～9時に帰ることも可能。
飲み会などで定...続きを読む(全199文字)

ワークライフバランスについての取組はまったくなく、国会議員、予算等の仕事があればいつまででも仕事で残らざるを得ない。
満足に有給も消火できず、20日の...続きを読む(全162文字)

部署により大きく異なるが、技術系(技官)に関してはプライベートとのバランスは期待できない。本省だけではなく、地方整備局・河川国道事務所に至るまで調査・設...続きを読む(全346文字)

・身体や家庭を大事にしよう、という意識はみんな持っているが、仕事量に職員数が見合っておらず、恒常的に残業が発生している。
・かなり改善しているが、未だ...続きを読む(全153文字)

ワークライフバランスについてはかなりいいと思う。勤務時間はほぼ定時であり、有給休暇取得率もほぼすべて取得できるといった状況である。ただしシフト勤務であり...続きを読む(全176文字)

国家公務員ということで業務自体はほぼ定時で終了するが、業務に使う知識量はかなりのものがあるので、毎日数時間は自宅で学習する心づもりは必要。また全国転勤型...続きを読む(全153文字)

・部署にもよりますが、残業はほぼありませんし、年休も非常に取得しやすいです。
プライベートを大切にしたい人には非常にいい環境です。
・正職員であれば...続きを読む(全161文字)

有給休暇がとりやすく、とても良かったです。職員さんは育児休暇をとって戻ってくる方がたくさんいましたし、女性にとってはとても働きやすい場所だとおもいます。...続きを読む(全195文字)

ワークライフバランスは、そんなに残業とかないのでいいバランスだと思います。会社の人との付き合いも他の会社に比べれば少なく、プライベートはしっかりと仕事の...続きを読む(全163文字)

プライベートはほとんど外出できません。
臨時召集があるため、勤務場所の半径30分圏内に常にいないといけません。
遠出する際には特別な許可が必要であり...続きを読む(全170文字)

本省勤務では、部署にもよるが、非常に残業が多く、私生活を充実させるのは難しい。特に予算や国会対応が必要な職務の場合には、延々と待機が続くことも多い。一方...続きを読む(全248文字)