ハルメクの評判・口コミ一覧（全53件） 2ページ目

【良い点】
若手でも、やりたいことがあれば積極アピールすると挑戦させてもらえる。
【気になること・改善したほうがいい点】
他社から引き抜きの人材を部長クラ...続きを読む(全236文字)

【良い点】
読者との距離がひじょうに近いので、読者の課題や悩みをふかくつかんだうえで、企画がねれる。また、担当した企画に対する反応もダイレクトに知ることが...続きを読む(全157文字)

【良い点】
一般的な出版社と比較すると、中小企業なのにしっかりとした月給をもらえているように思います。評価も公平で、数値とプロセスをしっかり見てもらえまし...続きを読む(全186文字)

【良い点】
尊敬できる編集長の元で仕事ができたので、自分自身スキルアップできたと感謝しています。読者さんとの距離が近いことが強みですので、自分の担当したペ...続きを読む(全209文字)

【良い点】
編集長やデスク、他部署の課長にも女性は多く、社員も女性が半数以上なので働きやすかったです。普通に育休を取れますし、他社に比べて復帰率は高いよう...続きを読む(全195文字)

【良い点】
部署によって残業量にかなり違いがある。業務量の少ない（それほど重要視されてない）部署に所属できれば、定時に上がれる。
【気になること・改善した...続きを読む(全210文字)

【良い点】
月刊誌の以前のカリスマ的な編集長のファンが未だに雑誌のファンとして定着している。また、そのファンがカタログ通販で商品を購入してくれるので、事業...続きを読む(全192文字)

【良い点】
サポート体制は良く、新人教育に力を注いでいた。アットホームな雰囲気は良く、社内の雰囲気も、良かった。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全179文字)

【良い点】
出版社とはいえ主な収入源は通販事業より得ていた。そのため出版事業のみを行う同じような規模の中小企業と比べて給与は良かったと思う。ただし編集は4...続きを読む(全158文字)

【良い点】
独自のビジネスモデルで成功していた。具体的には、看板となるシニア女性向け総合誌で顧客を呼び込み、付録の通販雑誌に流す。売り上げの大半は通販雑誌...続きを読む(全288文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ロジカルシンキングやマーケティング関連の研修が多く、編集スキルに関しての研修はありません。
したがって、文章能力は...続きを読む(全217文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
女性であるがゆえに出世できないということは皆無ですが、その代わり逆の意味でも女性扱いはされません。体力面に自信のあ...続きを読む(全203文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
編集長という名前の役職についている人が、実際に編集業務をしたことがない人という不思議な状態です。本来の意味での編集...続きを読む(全214文字)

【良い点】
昼前に来て終電で帰るようないわゆる編集職と違い、比較的規則正しい生活が送れる。裁量労働制だが、だいたい9時台には全員揃っているかんじ。
忙しい...続きを読む(全183文字)

【良い点】
やりがいもあり、キャリアプランが明確であり、居心地は良いと思いました。風土も前オーナーがいなくなってからは風通しもよく、仕事に集中はできるかな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
自分でゴリゴリやりたい人には向いている。社員同士は近いので変なわだかまりがなければ過ごしやすいとは思う
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全187文字)

【良い点】
社長がビジネス嗅覚に優れた人物であるため、現社長のあいだ当分倒産等はないと思われる。
また、ある程度各個人の希望キャリアに沿うようなキャリアプ...続きを読む(全241文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
社内の評価は男尊女卑の傾向がある。
特に上の役職者ほどその見方が強くなる。
シニア女性の生き方を応援するというコン...続きを読む(全182文字)

業務は担当に任されている面が多く、上司に意見も言いやすい雰囲気の職場でした。管理職は女性もおり、女性が昇進しやすい、男女差なく働くことができる環境のため、...続きを読む(全172文字)

自分の意見をしっかりと持ち、企画・実行する楽しさを学ぶことができました。直接読者に会って取材することで、意見を誌面に反映することもでき、充実感がありました...続きを読む(全155文字)

女性が多い会社です。シニア系サービスを提供している割には、社員の平均年齢は若いですね。年配の方は大抵中途入社です。評価体系は前会社と比べて整っているとは思...続きを読む(全194文字)

高齢者を対象とした企業戦略はほぼ競争相手もなく、あったとしてもいきいきには及ばないか二番煎じ物で、脅威とは程遠いようです。ただ一度倒産した会社(元ユーリー...続きを読む(全150文字)

2009年までこの会社はユーリーグでしたが、オーナー社長が60億もの会社の金を使い込み、雑誌名のいきいきに民事再生した会社です。シニアマーケットを基軸とし...続きを読む(全340文字)

かつては退職金のほかに、住宅補助、家族手当、食事補助など世間一般の福利厚生はありましたが、2009年の倒産後はこれらすべての手当てがなくなってしまいました...続きを読む(全198文字)

当時はオーナー社長の独断(いわゆる好き嫌い)が評価基準となっており、中にはドラムがたたけるだけで総務課長になった人もいました。その後、オーナー社長は経費の...続きを読む(全151文字)