キャリタスの評判・口コミ一覧（全450件） 18ページ目

常に新しことを考えている会社です。私は新規媒体の企画立案をし、全面的に採用になった途端に、会社から退職勧奨を受けましたが。上役次第でしょうね。
残業は結...続きを読む(全165文字)

当時は営業職は男性のみで女性の営業はいなかった。ただ、制作部門は女性のデザイナーもいた。女性は概ね事務で、制作部門も多くは日経関連の派遣会社からの人で、正...続きを読む(全162文字)

かなり業界全体での単価が下がってきており、大手RやMも価格を下げたりしているのでパイの奪い合いすら厳しい。
新しいビジネスを起こせるような業界でもないの...続きを読む(全184文字)

教育制度はあまりないです。スキルアップしようと思って転職しました仕事内容が単調なため退職しました。ただ、営業の方のスキルが高井為、いろいろな方と接する機会...続きを読む(全152文字)

制度だった教育体制はなく、新人でもすぐに現場に出されてしまう。また、上司も自分の仕事で忙しく、部下をほとんど見ていないといった状況である。自分で創意工夫し...続きを読む(全204文字)

繁忙期には殺人的な仕事量となるが、フォローアップ体制が全くなく、出社拒否者まどが続出する企業である。また、営業の権力が強く、制作は営業に隷属していると言っ...続きを読む(全181文字)

労働時間はみなし残業なので、終電まで働いても給料は一緒。昔ながらの悪習があり、遅くまで働いた人間が偉いというものすごく古い会社。福利厚生に関しては住宅補助...続きを読む(全154文字)

人材広告は企業全体を理解して作る広告なので面白そうだと思い志望しました。競合他社も複数受検した中で唯一内定をいただけたので入社しました。上司はみな個性的で...続きを読む(全221文字)

女性でも長く働けるような印象がある。出産後も戻ってきているケースが多数あった。
状況によって比較的フレキシブルに他部署への異動や勤務体系(時短勤務など)...続きを読む(全156文字)

ガッツリ、プロジェクトを任されたので、経験にはなった。
相談、フォローはしてくれるが、
ボリュームコントロールはしてくれないので、
素直に仕事を受け...続きを読む(全152文字)

ライバルは大きな会社が多いが、少子高齢化、グローバル社会の浸透、その他の社会的状況を鑑みれば人事、教育、キャリア等を専門に扱うコンサルタント的な役割として...続きを読む(全177文字)

昇進・昇給については実力制ではなく営業職や上長と仲の良い者が評価されていく土壌。
半期に一度社内での転属希望が出される。組織変更は頻繁に発生する。
新...続きを読む(全188文字)

会社が生き残るための経営戦略が甘く、将来性の無さに失望いたしました。
業種も不況のせいとはいえ将来が全く見えません。
また経営者の社員に対して想いが無...続きを読む(全156文字)

以前まではG/Wなどの大型連休に関しては上層部の、連休取得に関する通達があり、それに応じた形での有休取得であったが、現在は、周囲や業務との調整ができれいれ...続きを読む(全163文字)

体育会系の社風についていけなかった。ゴマをするような上司ばかりで、終業後や土日まで同じ会社の人と一緒に過ごすといった暗黙の了解のようなルールがあった。
...続きを読む(全167文字)

まず社内の雰囲気が体育会系そのもの。学生時代にサークルや部活で経験で上下関係を経験していないと厳しい環境かと思います。
入ってから育てるという環境はほぼ皆...続きを読む(全173文字)

企業の体質は、何でも実施する体質であったため、面接時に話があった内容で入社するも、すぐに路線が変更となり、結果、自分のやりたい仕事ができなくなった。少数精...続きを読む(全155文字)

若手でも大きな仕事を任せてもらえるので、やりがいや面白みは十分に感じられます。
ただ、モチベーションアップのために企業がしていることは特にないため、
...続きを読む(全158文字)

大学や専門学校をはじめとする学校法人運営に関わる総合的な提案ができます。入学者数の獲得はもちろんですが、学校運営にかかるコスト削減といったところも出来る商...続きを読む(全170文字)

強制消灯はない。長時間労働が習慣化している社員が多いが部署による。社をあげて改善しようという取り組みは今のところ見られない。とにかく沢山働きたい方には良い...続きを読む(全158文字)

管理職が管理だけではなく営業に出て行ったり、制作物を作ったりするなど、プレーヤー兼務のケースが多い。プレーヤーを続けたいから続けるケースもあるだろうが、人...続きを読む(全182文字)

常時特定の研修がスキルに応じて用意されているといったことはない。ただ理由さえあれば自分で社外の研修を見つけて参加することは可能かもしれない。その際の費用が...続きを読む(全276文字)

自分達でサービスを作り上げていく面白さ、やりがいはあったと思う。
ただ、一部を除いて、激務と呼ぶにふさわしい忙しさだった。
部署によるが、ミーティング...続きを読む(全161文字)

別項でも書いたが、明らかに、仕事に比重が傾傾きすぎている人達が多すぎる。
あくまでも2000年代前半の話だが、男性社員に対してワークライフバランスなどあ...続きを読む(全153文字)

採用支援に関しては、基本、何でもやりますがスタンスだった。
当時、世の中全体が、紙媒体ベースからWEBベースへと移行していった時期であったため、
混乱...続きを読む(全214文字)