内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他の自治体に既に採用通知をいただいていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】試験の合格者は20名程だった。そこから上位11人程が採用となるという旨の説明を受けていた。【内定者の所属大学】不明【内定者...
大阪市 報酬UP
大阪市の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他の自治体に既に採用通知をいただいていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】試験の合格者は20名程だった。そこから上位11人程が採用となるという旨の説明を受けていた。【内定者の所属大学】不明【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ内定保留していますが、おそらく辞退します。理由は待遇です。西宮や神戸などの方が待遇が良いため、辞退する予定です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】40人程度【内定者の所属大学】おそらくボリューム層...
【内定後の企業のスタンス】書面での通知のみだったので、職員の方と直接お話はしていない。承諾書と欠格事項についての確認書類を本籍地に向けて送るよう書面で指示された。【内定に必要なことは何だと思うか】今年度は採用人数が多かったこともあるが、基本的に第一印象が良く市のビジョン、問題解決に向けての自身がどのように取り組みたいかなどをしっかり考えていれば通過できる印象だった。また担当する面接官によって質問内容はかなりまちまちのようだったので、あまりにも想定質問に頼りすぎるのは良くないと感じた。突飛な質問、予想外の質問がきてもたじろがず堂々と回答できるよう、練習として民間企業の面接を数社経験しておくとよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去、現在、未来という時間軸を設定したうえで市の課題、取り組みの移り変わりを把握し、自身ならそれに対しどのようなことができるのか、やりたいのかといった意見をしっかり持っている人であれば内定を頂けると思う。私は民間企業の就職活動を中心として進めていたけれど、その経験から面接に対して精神的に余裕が生まれたことも内定に繋がったかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】このような情勢下のため職員の方と顔を合わせる機会が極端に少なく、職場の雰囲気などは一切分からないままだった。それどころか会話をする機会もなかったため、ただひたすら淡々と選考が進んでいく感覚だった。内定を頂けた実感もあまりなかった。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望者へ向けたメールマガジンの登録・配信。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】「おめでとうございます!」と祝福こそされるものの、就職活動に関しては一切言及されなかった。その後もこまめに連絡は来たが、他社選考などは全く聞かれず、「御社が第一志望です」と宣言した学生の主張を全面的に信用してくれる。辞退時も激励メッセージをくれるばかりで、逆にこちら側の罪悪感が募るほどであった。【内定に必要なことは何だと思うか】「総合職としての資質があるか」という明確な選考基準のもと、面接試験が行われていく。この会社が求める「総合職の資質」とは「リーダー性」「マネジメント力」である。面接において、基本的には「~について、あなたはどう感じる?」や「~のとき、あなたはどうする?」といった、正解のない質問が多くなされる。そこに対して、会社が求める「リーダーシップ」「マネジメント力」の基準に合致した学生が、入社への切符を勝ち取れるのだと感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「ものごとの一面性にとらわれず、全体を俯瞰する視野を兼ね備えた人」が内定への切符を勝ち取ることができると感じる。そのため、ガクチカのエピソードも「語学をがんばった」や「世界一周した」といった自己完結型ではなく、「チームを優勝へ導いた」や「バイト先の環境を改善した」といった集団内でのマネジメントで成果を挙げたエピソードが好まれると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼンテーションではなく、面接官との議論・対話になるよう意識すること。この会社は「リーダーシップ」や「マネジメント」に対して、抽象・具体の両側面からひたすら深堀りがなされるため、どうしても自分語りをしてしまいたくなる。しかしその気持ちをこらえ、簡潔かつ的確に回答するという面接の鉄則を守ることがやはり大切であると自分は感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者旅行こそないものの、内定者同士の顔合わせとなる懇親会が開催された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】基本的に面接などでも毎回志望度が聞かれた。内定が出たら就職活動をやめるかどうかを聞かれていたので同様に就職活動をやめるように言われている。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは業界研究が大事である。インフラ業界の将来性やビジネスモデルを理解しておくことが大事である。その中で、大阪市交通局はどのようなビジネスモデルや将来性を持っているかを理解することが大事である。そのうえで、自分はどのような仕事を大阪市交通局で行い、将来的にどのような大阪を作っていきたいかを描いている必要がある。将来像は大まかではなく、具体的に細やかなところまで詰めていく必要があるのでそう言ったところを意識する必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人とでない人の違いは、具体的にどのような仕事をしていきたいかといったイメージを持っているかどうかであるかと感じた。そのうえで、今までの人生や大学生活で培ったものを活かしていけるかといったことを絡めている必要があると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的にこの会社は元公務員の人間が多いため、民間の企業と同じようなイメージで受けるとギャップがあると感じる。公務員時代に入社している人はバイタリティに溢れている人間はかなり少ないと感じた。逆に民営化が決定してからはバイタリティーあふれている人をとっている印象。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に内定が決まってからフォローは行われていない。
続きを読む会社名 | 大阪市 |
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フリガナ | オオサカシ |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目3-20 |
URL | https://www.city.osaka.lg.jp/ |
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