21卒 志望動機
法務局(国家一般職)
21卒 | 新潟大学 | 男性
- Q. 法務省を志望する理由を教えてください。
-
A.
私が、法務局(貴局)を志望する理由は、大学で学んだ法律の知識を活かし、国民の財産を守り、社会生活や経済生活を支えたいからです。 法務局では、登記、人権擁護、戸籍、供託など幅広い仕事を行います。中でも、私は「登記業務」に携わりたいと考えています。中学生の頃に亡くなった祖父の相続登記の時に、法務局の方にお世話になりました。さらに、大学に入ってから民法を学ぶ中で、私法秩序の根幹を支える「登記制度」の重要性を知りました。こうした経験から「登記業務」に強い関心があります。 大学で学んだ法律(特に民法)の知識を活かし、「登記業務」を中心に、幅広い側面から、国民の生活を支えたいという思いから、法務局(貴局)を志望いたしました。 *「登記業務」は、法務局のメイン業務です(法務局の業務の5~6割は「登記業務」)。何らかの形で「登記業務」に関心があることをアピールするべきだと思います。 続きを読む