
23卒 本選考ES
文理共通コース
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Q.
ガクチカ
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A.
留学経験がある人達に交じり、スピーチコンテスト英語部門に出場した事です。周りは英語を得意とする人ばかりでしたが、私自身、英語が話せないというのが現状でした。しかし、母の癌をきっかけに自信が学んだことを伝えたいと感じ参加を決意しました。入賞よりも内容を伝える事に重きを置き、「笑う事が及ぼす健康への影響」についてスーチを行いました。そこで私が力を入れたことは2点あります。1つ目、パワーポイントにこだわる→聞いている人の8割は英語を得意としない学生であったため、言葉で伝えるよりもわかりやすいと考えたため。2つ目、ジェスチャーや表情を研究→海外のスピーチ動画を何度も見返し伝え方を研究しました。結果的に、入賞には届きませんでしたが、友人や家族が想像していたよりも内容を理解してくれていた事が1番嬉しかったです。以上の経験から、周りの環境は気にせず、挑戦する気持ちの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
チームやグループで活動した経験について、役割、かかわり方がわかるように記入してください
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A.
「環境問題・暮らしをテーマにした企業コラボイベント」を、ゼミの自主活動で取り組むにあたり、連絡・まとめ役として貢献しました。イベントを2つ企画しており、チームを分け進めました。しかし、情報共有が出来ていなかった事で対立してしまい、雰囲気の悪さが目立つようになりました。このままでは満足のいくイベントを行うことができないと考え、両チームの会議後「進歩状況・お互いのイベントに対して感じた感想」を話し合う機会を設けました。またイベントの実験後、ゼミ費用を使ってパーティーを提案し、ゼミ以外の時間も交流する時間を設けました。その結果、お互いのチームに全員が携わるようになり、深い信頼関係が気づくことができ、相手の立場に寄り添い尊重することの大切さにも気づかされました。また、イベントのテーマの成功に確信が持てるようになり、企業へのプレゼンに大きな評価を頂き、前向きに検討するとの返事を頂く事ができました。 続きを読む