
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだこと
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A.
「環境問題・暮らしをテーマにした企業コラボイベント」を、ゼミの自主活動で取り組んでいます。「学生ならではの目線」で新しい価値を、との思いで、メンバー全員が本気で取り組んでいます。会議で雰囲気が悪くなることもありましたが、1人1つ必ず発言する時間を設けることを提案し、深い信頼関係が築けました。その結果、テーマの成功に向けて、胸を張って企業様にプレゼンすることができました。2月に開催予定で、現在はより良い物にするために話し合いを繰り返している段階です。この取り組みを通し、相手の気持ちや立場に寄り添うことの大切さに気付きました。この経験を私の「初心」として、社会に出てからも活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【視野を広く持ち、積極的に行動を起こすこと】ができます。アルバイトのカフェで、待ち時間の長さについてご意見を頂きました。原因は、レジの接客の長さだと考えました。理由はお客様に寄り添い、非日常を味わって頂くカスタマイズの提案を行っていたからです。マニュアル通りに戻せば、改善することは簡単ですが、お客様に特別な日常を味わって頂く接客は変えたくありませんでした。そこで、【オリジナルメニュー表】を作成する提案をしました。具体的には、全てのメニューに従業員が考えたドリンクを記載し、接客時間の短縮に繋げました。また、レジとドリンクを渡す列が常に同じ長さになるように、臨機応変にフォローに入りました。その結果、アンケートの点数を54点から78点にあげることに成功しました。この経験から、原因を探り改善点を絞ること、それを声に出して提案することで結果的にお客様の満足につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【約1年半で大阪ベスト8】高校1年生の時、約10年間続けていたスポーツを左腕の神経の怪我により、諦めざるを得ない状況になりました。完治を目指し、リハビリに取り組んでいましたが、スポーツのない日常に物足りなさを感じました。そして、2年生の時ハンドボール部に入部しました。怪我は完治していない状態でしたが、自分の弱みをカバーすることに目を向けました。具体的には2つあります。1つ目、練習後週3日で右腕のトレーニング→キャッチからシュートまでを全て右腕のみで行うため、筋力向上を図る。2つ目、フットワークの基礎練習を1日に2回取り入れる→素早いプレーを目指し相手との接触を減らすため。その結果最後の試合では、メンバーに選ばれ大阪府ベスト8の結果を残すことができました。この経験から、戦い方は1つではない事と自分のポジティブな考え方・行動で結果は変わることを学びました。 続きを読む