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LIXILの企業研究一覧(全23件)

株式会社LIXILの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

LIXILの 本選考体験記一覧

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23件中23件表示 (全23体験記)

企業研究

技術総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは住宅設備業界について調べました。住宅設備業界にはどのような企業があるのか・その企業が扱っている製品や他社との競合状況・住宅設備業界の未来についてなどを、企業のホームページで調べたり説明会に参加して学びました。そこからLIXILの強みまた課題を他社と比較しながら考え、LIXILに入社したいという強い想いを論理的に話せるようにしていきました。 LIXILは挑戦する姿勢を大切にしています。なので、自分がLIXILに入社してから何をしたいのかを具体的に考えておくこと・自分がLIXILで働くイメージを持っていることが重要だと思います。そのためには、説明会や座談会で実際に働いている社員の方に積極的に質問をして情報を集めることが有効だと思います。 また、私は早期選考に参加したのでリクルーターの方が付いてくれました。リクルーターの方は、人事の方ではなく実際に技術職で働いている方だったという点と個別に付いてくれたという点から、より気軽により詳しい業務内容について質問することができたのがとても良かったです。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

企業研究

技術職
22卒 | 島根大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜLIXILを選んだのか、競合他社(TOTO, Panasonicなど)と比べた際のLIXILの強みについてはほぼ必ず聞かれるので必ず固めておいた方がいい。また住宅設備業界を選んだ理由や入社後何をしたいか、どのようにして会社に貢献するかなどもマストで準備しておくべき。また、企業研究として、現在販売している商品の把握はもちろんのこと、過去に扱っていたが扱わなくなった商品まで把握しておくと会社への関心度や熱意が伝わりさらによいと思う。それに加え、ショールーム(オンラインショールーム)を実際に利用し、その感想などもいえるようになっておくと話題が増えると思う。それらの内容は質問で聞かれなかったとしても最後に逆質問として疑問点を交えながら聞いてみると印象が良くなると思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

技術職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
LIXILの行動理念は覚えておいた方がいいと思います。リクルーターの方もおっしゃっていましたが、愛社精神が強い方が多いので、行動理念に合わせてアピールできると評価は高いと感じました。 企業理念や行動理念は夏のインターンシップに参加するのが一番分かりやすいし、社員の方の雰囲気も分かりやすいと思います。夏のインターンシップに参加すると冬のインターンシップに参加することができ、冬のインターンシップに参加すると早期選考が受けられるので、企業理解を深めるのも兼ねてインターンシップへの参加をお勧めします。 OB訪問はできませんが、SPIを通過するとリクルーターが付きます。自分の興味のある部門の方と一対一でお話しできるのでリクルーター面談は活用してください。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
知人が同企業に勤めていたということもあり、知人を介してネットなどでは手に入れることのできない情報(実際の給与、社内の雰囲気、部署による違いなど)を入手した。また、採用ページの会社説明動画は非常に時間は長いものの、内容は充実しているので見た方がよい。特に、複数の企業が合併してできた複合企業の色が強く、部署や事業による差が顕著な企業なので、その辺りの予備知識は持っていないと危険である。反省点としては、別の視点からの情報も入手するべきであったと感じた。自分の場合、基本的に知人からの情報に頼り過ぎていた部分もあったので、同業他社の説明会などに参加して、他の企業目線の意見も積極的に取り入れるべきであると感じた。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住宅建材業界の中でリーディングカンパニーであるリクシルは住宅建材の中でもどの様な商品に対して他の会社に比べ圧倒的なシェアを誇っているのか、また劣っているのかということを理解しておくと、どの様な商材に関わっていきたいのか明確になるのでいいと思います。また、住宅建材の営業ではお客さまは主に建材を扱っている代理店に行くことが多いらしいので、どの様なところに売り込むのかということもイメージできるようにしておくと、面接では一歩有利になるかもしれません。最初の配属先は職種別で決めなくてはいけないので、どうしてこのコースを選んだのか、そして将来はこのコースを経てどの様な仕事をやっていきたいのかというキャリアプランを考えておくことをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

研究職
21卒 | 三重大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三年の6月ごろからインターンシップをきっかけに調べ始めました。基本的にはホームページを閲覧して、同業他社との比較を行い、この企業ならではのポイントを見つけるようにしました。インターンシップに参加したり説明会に参加するともらえるパンフレットがとても有用でした。大学によってはキャリア支援センターなどで閲覧できる場合もあるので確認してみることをお勧めします。また大企業ということもあり、IRの飼料うがとても見やすく、経営状況などを把握するのにはうってつけであると思います。株主向けの資料でもあるのですが、学生でもちゃんと読めば理解できる内容です。ここを読んでの質問をすると企業の方にもよく調べているねと言われることが多かったように思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

技術職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 住宅設備メーカーの中でも企業別の差別化が必要すで。特にTOTOやタカラスタンダードなど競合との差別化は具体的にどんな風に違うのかを調べておく必要があります。LIXILの面接では特に、本当にこの会社なのか性格的な部分が問われると選考を通じて感じました。例えば水回り部門に関して、LIXILはTOTOに次ぐ業界二位に位置しているがその現状を会社はどう捉えていて、今後どのような戦略を掲げていくのかをしっかり把握する必要があると思います。私はその差別化を図るために、企業のIRやマッチャーを通じたOB訪問、さらに社員面談とリクルーター面談を通じ勉強してきました。特にOB訪問では、差別化の他に自身のキャリアプランのアドバイスや入社後のリアルな仕事内容まで知れるので是非活用していただきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

企業研究

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住宅設備メーカーであるLIXILにはまず、大きく、水周り、ビルディング、ハウジングの3つの分野があることを理解する。分野により競合が異なってくる。例えば、水周りで言えばTOTO、ハウジングで言えばPanasonicなど。業界でどの立ち位置にいるのかは、LIXILのマイページ上のWEBセミナーや四季報などで確認すると良い。LIXILの求めている人物像として、「柔軟な対応」があると感じた。一つの事業分野や職種に固執して面接に挑むより、自分はどの環境下でも、物事に取り組むことができることを匂わせることができると評価が高いと思う。LIXILの強みや弱みについては、自分なりの意見は最低限持っていたほうが良い。例えば、TOTOと比べた強みとして、3つの事業を持ち合わせていることによる事業の横展開など。面接の段階で、自分の認識が正しいのかを逆質問の時間などで聞くことで、さらに企業理解を深めることにも繋がると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

技術職
20卒 | 九州大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
TOTOやPanasonicなどの会社とLIXILとの違いを明確に理解した上でのLIXILの強みや弱みを説明できるようにすることが必要だと思います。面接では聞かれませんでしたが、説明会のときにわかっているのは前提という感じで話が進められていきました。面接では学生時代頑張ったことや自己PRなど、自分のことについて詳しく聞かれるので、自己分析をしっかり行うことが大切だと感じました。また、二次試験では「技術者になる上での私の強み」というテーマでプレゼンを行い、技術者として必要とされる力を考え、自分の強みをどう生かせるのかという分析をしました。そのうえでOB訪問を行い、実際LIXILで働いているOBの技術者の方に詳しく仕事内容やプレゼンの添削をしてもらい、自分で調べるだけではわからなかった細かなことまで教えていただくことができたので、OB訪問は積極的に行うべきだと思います。製品のことについて知るために、LIXILのショールームを訪れるのも有効です。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

企業研究

技術系
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
LIXILのショールームは見学に行くべきだと思う。どんな製品を展開しているのか、どんなお客さんがいるかなど、企業への理解を深めることができる。水まわり製品だけでなく、住宅設備全般を作っていることは知っていたが、ショールームを見学することで、自分が考えていたよりも多くの製品を扱っていることを知り、入社して何をやりたいか、何を作りたいかなど、明確にすることができた。あとは、TOTOやパナソニックなどの競合他社との違いを明確にするべきだと思う。 なぜLIXILに入りたいか志望動機をしっかりと話せるようにする必要がある。会社説明会に参加するのはもちろん、先輩社員との座談会などで、よく話を聞くといいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクシルが主催するイベントに参加しました。所要時間は4時間くらいです。職種ごとにブースが多数あって、時間ごとに区切られて各ブースを転々としました。ブースには実際にリクシルで働く社員のかたがいて、「なぜこの会社に入社を決めたのか。」から「今やっている仕事のやりがい。苦労していること」、そして「この先リクシルでどのような夢を実現したいか」までこと細かに話してくださいました。おかげで自分の入社後がイメージしやすくなりました。また、ショールームにも足を運びました。リクシルの幅広い商材が並んでいるので、目で見て、肌に触れて魅力を感じ取れます。また、そこにいるスタッフからもリクシルの雰囲気が垣間見れると思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

企業研究

総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住宅設備業界はある程度寡占化が進んでおり、特に競合している企業はTOTOやタカラスタンダード、Panasonicのエコソリューションズ部門など限られているので、競合企業との比較は大事。特にTOTOに対しては、かなり強いライバル意識を持っているので同様にTOTOについても志望の有無は関係なく研究が必要。LIXILにはどのような特徴があるのか、しっかりと把握してその中で自分の特徴とどのように合わせていくのかが問われている。 企業研究はパンフレットや採用HP、ES通過者の説明会や社員交流会を中心に行った。LIXILは説明会の資料が結構わかりずらいので、個人的にはパンフレットや社員交流会でのお話を中心にまとめていった方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住設機器会社の特徴の違いや扱う製品,業界の中でのLIXILの立ち位置などの理解は必須です.特にTOTOとは比較されがちですので,それを理解した上でなぜLIXILに入りたいのか,なぜLIXILでなければできないのかを言えることが大事だと思います.その延長線上として将来どの製品にたずさわりどのような仕事をやりたいかなどを具体的に考えていると話しやすいです.これはやはりLIXILのことと業界のことを理解していないと難しいです.LIXILの場合,トイレなどの水回り関係が人気ですので,他の製品でもやっていけるかは聞かれるのでそこも答えられるようにしておくべきだと思います.あとは,OB訪問などで実際に勤務している社員何人かにお話をお聞きするのがいいかと思います. 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プレエントリー者のみに送られるOB・OGによる説明会に参加することで、選考に進むことが出来ました。ですので、早めにLIXILにプレエントリーをして説明会に参加する事をお勧めします。LIXILは、トイレ事業が有名だと思いますが、トイレ以外にも様々な事業を手掛けています。面接を受ける前に、企業研究をしっかりする必要があります。実際に私は、面接で窓やサッシにも興味はあるかどうかを聞かれました。また、TOTOとの比較も大事です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住宅設備メーカーということでショールームの見学をしておいたほうが良い。志望理由が書きやすくなるし、印象が変わる可能性もある。また、説明会では社員の人と質問できる場が設けられているので、そこで社風や気になったことを聞いておくのがベターか。その他、ほかの住宅設備メーカーとの違いについてネットやパンフレットで押さえておく。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜメーカーなのか、なぜこの業界なのか、そしてなぜ他社(具体的にあげればTOTO)ではなくLIXILなのかというところは、面接官が納得するようなはっきりとした答えを用意しておく必要があると感じたので、それらの根拠付けができるような企業研究をしたほうがよいと思います。そのためには、自分の過去の経験とリンクさせながら、自分がこの会社で成し遂げたいこと、どんな仕事をしたいなど、具体的なイメージを膨らませて、話を用意しておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
23件中23件表示 (全23体験記)
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会社名 株式会社LIXIL
フリガナ リクシル
本社所在地 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目1番1号
電話番号 03-3638-8111
URL http://www.lixil.co.jp/corporate/

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