ＬＤＨ　ＪＡＰＡＮの本選考対策方法・選考フロー

幼少期にフィリピン人の母親と父親が離婚をして、母親は生活の為に、毎日夜遅くまで働いていた事から、私の娯楽は家にあるテレビでした。私自身テレビを観て、言葉使いや感受性が豊かになり、ドラマや映画やバラエティ番組を観て成長してきたからこそ、エンターテイメント業界に携わりたいと思いました。 貴社は総合エンターテインメント企業として、『LOVE+DREAM+HAPPINES』を多岐にわたる事業を日本だけでなく、世界展開をしている点と、大規模オーディションで新人発掘とEXPG(自社スクール)で新人発掘をしている点から、芸能界を目指している人や世界で活躍を夢見ている人を積極的にプロデュースする社員の一員になりたいと考えました。人々にエンターテイメントを届けて明るい社会や明るい未来を創っていく為に、貴社のパワー溢れる環境で邁進していきたいと思い志望します。 続きを読む

私の強みは、失敗を次の成功に生かす力があることです。カナダの大学でCriminal Justiceという授業を受講したときに、司法の用語とネイティブ向けの英語の講義に苦戦し、試験で40点を取ってしまい単位取得が危うくなりました。そこで学習方法を見直すと、授業に追いつくのに必死で内容の理解ができていなかったことに気づきました。それ以降、授業中は講義の要点を捉えることに集中し、授業後に教科書から詳細情報を得る学習法に変更しました。また、疑問点を教授に質問したり、課題の添削をカナダ人の友人に頼んだりと、周囲の協力も得られたおかげで最終試験では80点を取って単位を取得することができました。 続きを読む

趣味【ドラマ鑑賞】 自分自身の尊さを感じさせてくれたり、時代ごとに価値観のアップデートをしてくれたりと、一つの作品からもらう学びの量は膨大だ。そのためドラマ内に溢れる知識やモノの考え方、言葉選びなどの吸収量は人一倍多いと思っている。 また、主題歌を聴くだけで放送外でもドラマの世界に浸り、楽しめる点も魅力的だ。 ここ最近だと、貴社所属の町田啓太さん出演の『○○○○○○○○○○○○○○○○○○○』はお世辞なしで私のベストドラマだ。 特技【ママチャリでどこまででも行けること】 高校時代、毎日往復17㎞の道のりを通っていたおかげで大阪市内の移動はほとんど自転車で済ませられるようになった。 続きを読む