ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳの本選考対策方法・選考フロー

1つ目は私がデジタルの力に魅了され、これからのデジタル領域に身を置きたいからです。中学生時代にディズニーランドで「ワンス・アポン・ア・タイム」というプロジェクションマッピングショーを見て、全身から鳥肌が立つという価値観が大きく変わる体験しました。このような、デジタルに大きな影響を受けた私が考えるデジタルの未来はよりオフラインでの生活を充実させるための力を持つと思っています。 2つ目の理由はメディアレップに魅力を感じているからです。 これは、私が大学生時代にアルバイト先でインスタグラムを活用した広報活動の経験がきっかけです。生活者がどのように飲食店を探しているかを考えて、数あるSNSからインスタグラムに目を付けました。結果としては、広報活動前から20％の売上向上の成果をあげることができました。この経験からどんなに生活者に刺さるクリエイティブをしても適切な露出をしなければ生活者には届かないと考えるようになりました。適切な露出を行うには「どこで、どのように」ターゲットへ、アピールするかを考えることが重要であると思っています。現代、情報爆発が起こり、接触メディア過多であるからこそメディアレップは今後もっと重要視されると考え、魅力に感じています。 3つ目の理由はCARAT HOLDINGS様の魅力です。規模感が大きいからこそより多くの事例が集まりそれを共有することで新しい取り組みを行えることです。また、23卒が1期生ということで今までの風習に縛られず文化を作ることができることです。1000人以上の会社規模の1期生という経験はなかなか味わうことができないのでワクワクを感じています。以上3点が志望理由です。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、様々な領域のものの魅力を様々な手法で発信することができることと、御社の方々から感じるデジタル社会の先駆者であろうという意識に魅力を感じたためです。 学生時代に、私は複数回イベントを企画し運営する機会がありました。そのときに感じたのは、伝え方によって、相手の反応が大きく異なることです。こちらが上手にものの魅力を伝えることができたとき、相手の満足度や理解度が深まったことを実感できますが、伝え方が悪いと魅力的なものであっても、相手にその魅力や良さが伝わらないという経験をたくさんしてきました。このような経験から、どのように相手に情報をとどけたら、多くの人の目に留まり、魅力を伝えられるのかに興味を持ちました。 続きを読む

大学2年生の時、○○挑戦をきっかけに、○○として活動に努めました。ここで得たのは、潜在的ニーズを汲み取る力、目標に向かい継続してやり抜く力です。自身の活動や影響力が評価対象とされる中、良いモノを発信しても広がらなければ本来の価値が発揮されにくいと気づきました。そこで、○○を使って認知・興味のきっかけを作る事で、活動発展に繋げたいと思い、「○」と「○」を掛け合わせたコンテンツを発信しました。○を選んだのは、老若男女親しみがあり、私自身の○経験や○習慣がある事から、毎日続けられると考えました。その結果、1年間でSNS総フォロワーを3万人以上獲得でき、○○との信頼関係を築く事が出来ました。雑誌では、自身のコンテンツが強みとなり、任せてもらえる企画が増え、活動促進へ繋がりました。活動を通して、今求められる価値を汲み取り、提供し続ける事は、自己成長に必要な力だと感じました。 続きを読む

チームで成果をあげた経験として、私は接客業の長期インターンシップに参加し、商品の売り上げ向上に挑戦しました。私を含む大学生5人のチームで参加しました。チーム内での私の役回りとしては、備品の調達や管理の担当をし、準備に徹しました。さらに、ミーティングではファシリテーターを務め、作業方針の一致に貢献しました。私自身、デザインを 専攻している学生であり自分の専門性を活かして、扱っている商品のイメージやディスプレイによる購買傾向を分析しました。この経験で、どのようなデータが必要で、分析の結果がどのような価値をもたらすかを学ぶことができました。コロナ禍のため物販会場の初日来場者数は過去最低でしたが、最終日には初日の4.5倍ものお客様に足を運んでいただきました。そして最終的には、私たちのチームは目標売り上げ30万円という目標を達成し、過去最高の企業売り上げという成果を出すことができました。 続きを読む