
22卒 1次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. まず、この企業は大学や専門学校などの高等教育機関をクライエントとし、そこの学生募集や入試方略などについて様々なソリューションを提供する企業である。つまり、一般的に見ればかなりニッチな業務である一方で競合も多い仕事である。そこを理解した上で、進研アドが提供する商材や...続きを読む(全397文字)
株式会社進研アド
質問の意図をきちんとくみとり、しっかりはきはきと答えることを意識してください。深いところまで掘られるので、準備の時点でなぜ?なぜ?と自分で深掘りしていくことが大切です。思いがけない質問をされることもあるので、どんな質問をされてもうろたえず素早く答えるようにしましょう。とにかく教育に対する思いを自分の言葉で伝えることが大切です。なんとなくではなく、はっきりと根拠のある志望理由を何度も推敲して完成させてください。
続きを読む教育に対する思いをしっかりもち、論理的に説明した点や、会社に入ってやりたいことを明確に伝えられた点が評価されたように思います。また、広告の会社なので、提出する課題はクリエイティブさを意識してオリジナリティあふれるものを作成するようにしました。
続きを読むインターン参加者からの内定者が多く、倍率も低いため、インターンシップは参加したほうがいいです。教育の分野と、広告の分野の2回あるので、できれば2回とも。また、座談会などのイベントも開催されるのでできるだけ参加しましょう。
続きを読むなぜ自分が教育業界を志望するのか、その中で自分が思う問題というのは何なのか。この二つを自分の中で盤石な答えを用意する必要がある。そこの軸がしっかりしているかどうかで、面接の際の回答のしやすさが大きく変わってくると思う。そして面接では理屈っぽくならずに、誠意と熱意を大事にして面接官に訴えかけることが重要だと感じた。また面接の後、しっかりとその内容を覚えておき、自分の答えた内容が的確だったか何度もフィードバックすることが望ましい。面接の際には、自分が言った意見に対し、面接官もアドバイスを下さるため、そこで学んだこともしっかりと覚えておき、次の面接に生かしていくことができればよいと思う。一回目と二回目両方に人事部長の方がいらっしゃるので、前の面接の反省が生かされていることが分かれば、評価されると思う。
続きを読む自分がなぜ教育業界に進みたいのかという軸がしっかりと伝わっているかが大きなポイントだと思う。そのため、進研アドを「自分の就職活動の中で受けている一社」としてしか見ていないと面接官には見抜かれてしまうと思う。絶対にここに入社したいという熱意が内定者の中にはあると思う。
続きを読む浅い知識だけではやはり通用しないと感じる。しっかりといまの教育界について調べたり、また進研アド自身がその解決のためにどのような取組を行っているのかなども、調べる必要がある、しかし、面接ではあまり固くなりすぎず、自分も面接官もリラックスして話せる雰囲気をつくることが大事だと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社進研アド |
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設立日 | 1983年2月 |
資本金 | 6554万円 |
従業員数 | 319人 ※2017年4月現在 |
売上高 | 100億4000万円 ※2016年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田村 隆憲 |
本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目4番27号 |
電話番号 | 06-6345-7170 |
URL | http://shinken-ad.co.jp/ |