22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校甲府校 | 女性
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は様々なことに挑戦してきました。代表的なものとしては、ピアノを3歳から小学2年生までの5年間、水泳を3歳から小学4年生までの7年間、珠算を小学3年生から中学2年生までの6年間、バスケットボールを小学4年生から中学3年生までの6年間、などです。いずれも途中で諦めることはなく、一定の成果を得るか、一区切りを迎えるまでは継続しました。前述した通り、日本商工会議所主催の簿記2級も3度目の受験で合格しています。昨年末、専門学校の教務責任者の先生から、「総務のアルバイトをしてみないか」と声を掛けていただきました。総務の仕事は多くの人の個人情報や機密情報を取り扱いますので、信頼が無ければできない仕事です。これまで様々なことに挑戦し、人として大きく成長できたことを認めていただいた気がして、とても嬉しかったことを覚えています。社会人になった後も、様々なことに挑戦し、さらに成長したいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「3度目の正直」という言葉を大切にしています。私の高校時代の目標は、日本商工会議所主催の簿記2級に合格することでした。2年生の2月に初めて受験しましたが、それまでに受験した検定試験とは違い、過去問題集でも見たことがない応用問題が出題されたため、合格できませんでした。3年生の6月に2度目の受験をしましたが、またしても不合格でした。3度目は受験をするか迷いました。なぜなら、「2度あることは3度ある」という言葉があるからです。2度の不合格で、少し心が折れかけていました。その一方で、「3度目の正直」という言葉もあり、3度目なら合格できるのではないかという思いもありました。最終的には、受験しなければ合格の可能性は無いと考え、専門学校で受験することを決断しました。1級の範囲まで勉強して挑んだ結果、無事に合格できました。3度の受験を通して、挑戦し続けることが自身の成長に繋がることを実感しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味はアニメ鑑賞です。特に、ハイキューや黒子のバスケ、ユーリ!!! on ICEなどのスポーツのアニメが好きです。中学2年生の時に初めて黒子のバスケを見て、バスケに対しての思いの強さや仲間の大切さが描かれていて、とても好きになりました。 私の特技は電卓です。小学校時代に珠算教室に通っていて、早く計算することが得意でした。高校時代に全国商業高等学校協会主催の電卓の検定試験があり、1年生のうちに1級を取得できるように練習しました。普段の生活にも生かすことができています。 続きを読む