神奈川スバルの本選考対策方法・選考フロー

私が神奈川スバルを志望した理由は、家族世帯の多い神奈川という土地で、親から子へ繋がるスバリストの絆を作りたいと考えたからです。私の家は三代続くスバリストです。スバルの車のどこがいいのか、何がいいのか聞かされながら育ちました。御社の説明会でお話を伺い、御社が新規ユーザーだけではなく、何より今まで使ってくれていたユーザーを大切にしていることを知り、私のようにスバルを愛してくれる次世代のユーザーを見つけ、そのカーライフを手助けしたいと考えました。御社は運転する愉しさと安全をお客様に提供し、お客様の快適なカーライフを末永く支え、そのお客様だけでなく、お客様の次の世代、次の次の世代へと連鎖していくことを大切にしています。御社でなら、お客様に安全な車を提供し、新しいスバリストに快適なカーライフを提供することができると考え、御社を志望いたしました。 続きを読む

2人からスタートした自動車サークルを全日本大会入賞に導いたことです。入部まもなく先輩が全員辞め、新入部員が2人だけという廃部の危機に直面しました。そのため入部当初から主将となり、周囲の再建への期待に対し、期待以上の結果を出して見せようと考えました。そこで全日本大会入賞という目標を掲げ、強いチーム作りに注力しました。 まず、クルマの愉しさを簡潔に伝えるためにPVを用いた新しい勧誘スタイルを確立し、部員を11人まで増やすことができました。そしてOBを招いてイベントを開催して資金を集め、クルマがない人でも活動を楽しめる環境作りのために共用車を購入しました。練習走行では動画解析を行うことで、部員の弱点を分析し、練習で毎回課題を持たせました。これにより技量を効率的に上達させるだけでなく、常に課題意識する姿勢がチーム全員に身につき、切磋琢磨できる強いチームとなりました。 続きを読む