2019卒の近畿大学の先輩がケイバブック一般事務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社ケイバブックのレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般事務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員/総務
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜその職種に興味があるのか、その職種で何がしたいのかを明確に話せたことが良かったのかもしれません。
面接の雰囲気
ところどころ面接官の方が笑ったりしていました。個人的には手ごたえを感じられませんでしたが内定を頂けたので、面接自体の空気は軽い感じです。
最終面接で聞かれた質問と回答
一般事務を希望されている理由はなんですか。また募集している他の職種に興味はありますか。
一般事務を希望している理由は、取材記者の方を支えたいと思ったからです。私は最初は花形である取材記者になりたいと考えていました。しかし、なかなか馬券を当てることができなかったり、知識量があまりないと感じたため取材記者は諦めました。それでも取材記者への憧れがあるため、裏でサポートしたいと思うようになりました。そのため、取材記者を支えるために一般事務として働きたいと思うようになりました。
他の職種ではプログラマーに興味があります。私は小さいころからパソコンなどの電子機器が好きでした。また、貴社のネット戦略にも携わりたいと考えているため、プログラマーとして関わりたいとも考えています。現時点ではプログラミングの知識はありませんが、一般事務として働きつつ勉強していければと考えております。
大学では何を勉強しましたか。
私は環境やまちづくりについて勉強してきました。私の所属する専攻では文系・理系両方の視点から環境問題やまちづくりについて学ぶことができます。文系の視点でいうと、環境政策について学んだり、経済的な面からまちを研究しました。理系の視点では、GIS(地理情報システム)と呼ばれるソフトを用いて、まちをデジタルな面から分析したり、実際に外に出て測量を実施したりしました。その結果、文系と理系両方の思考力がついたのではないかと感じております。また、GISのソフトを扱うことでパソコンのスキルも身についたと思います。一番感じられたのは、世の中の問題を解決するためには文系と理系両方の考え方が大切だということです。物事を多角的に見ることの大切さを学びました。
広告・マスコミ (新聞業)の他の最終面接詳細を見る
ケイバブックの 会社情報
会社名 | 株式会社ケイバブック |
---|---|
フリガナ | ケイバブック |
設立日 | 1962年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 123人 |
代表者 | 松井淳 |
本社所在地 | 〒520-3047 滋賀県栗東市手原2丁目6番6号 |
電話番号 | 077-553-1112 |
URL | https://p.keibabook.co.jp |
ケイバブックの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
-
口コミ・評価