18卒 夏インターン
前半には阪神電気鉄道についての説明があり、各部門の説明もあり、インターンシップの課題が発表されました。また各部門の方との座談会や若手社員の方との懇親会もありました。自分たちの班で沿線を自由に見学し、そこで見学したことをもとに本社でグループワークをするというような形式でした。最終日には人事と車両部の社員の前で発表し、フィードバックを頂きました。
続きを読む阪神電気鉄道株式会社 報酬UP
阪神電気鉄道株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。阪神電気鉄道株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新しい車両を考えてください |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
前半には阪神電気鉄道についての説明があり、各部門の説明もあり、インターンシップの課題が発表されました。また各部門の方との座談会や若手社員の方との懇親会もありました。自分たちの班で沿線を自由に見学し、そこで見学したことをもとに本社でグループワークをするというような形式でした。最終日には人事と車両部の社員の前で発表し、フィードバックを頂きました。
続きを読む私は将来、関西のインフラ企業で働きたいという思いが強く、さらに技術系で働きたかったのですが、実際の現場での見学することで自分がより働いている姿が想像できました。また、自分と年齢の近い若手社員との懇親会があったのでインターンシップの参加により、志望度が上がりました。
続きを読むインターンシップ参加者に向けたイベントや面談があり、それはインターンシップ参加者全員に向けたものであったのでインターンシップの参加が本選考に有利に働くとは思いました。
続きを読む私は将来関西のインフラ企業で働きたいという思いがあり、インターンシップも関西のインフラ企業を中心に参加していました。その中でも鉄道・電力に興味があり、そのような企業のインターンシップに参加しました。メーカーとインフラの違いを明確に理解するため、そして自分の志望業界をはっきりさせるため、メーカーのインターンシップにも参加しました。
続きを読む私は将来関西のインフラ企業で働きたいという思いがあり、インターンシップも関西のインフラ企業を中心に、その中でも鉄道・電力に興味があり、そのような企業のインターンシップに参加しました。また、メーカーのインターンシップにも参加しましたが、インターンシップに参加した後も志望企業や志望業界が変わることはありませんでした。
続きを読むインターンシップのフィードバックにおいて厳しい言葉をいただいたのははじめての経験でした。実際社会にでてからプレゼンをする際には、厳しい言葉をかけられることも多いと思うので、インターンシップでこのような経験ができたので、参加してよかったと思いました。
続きを読むインターンシップの最終日の発表に向けての時間は割と多く取られていたため、時間の余裕はあったものの、その分求められているクオリティは高いように感じられました。そこで、よりよいものを仕上げるために細かいところまで考えるのが大変であり、苦労しました。
続きを読む高いクオリティを求められていた分、社員の方から非常に厳しいお言葉をいただきました。当時は落胆しましたが、あとになって考えてみるとその経験も今後に生かされてくると思いました。
続きを読む会社名 | 阪神電気鉄道株式会社 |
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フリガナ | ハンシンデンキテツドウ |
設立日 | 1899年6月 |
資本金 | 293億8400万円 |
従業員数 | 1,514人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 久須勇介 |
本社所在地 | 〒553-0001 大阪府大阪市福島区海老江1丁目1番24号 |
電話番号 | 06-6457-2123 |
URL | https://www.hanshin.co.jp/ |
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