
24卒 夏インターン

京阪ホールディングス株式会社 報酬UP
京阪ホールディングス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。京阪ホールディングス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 各コア事業で20代をターゲットにした施策を考える |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員2人 |
報酬 | 6000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は自己紹介、簡単なグループディスカッション(宇宙で遭難したとき必要なものは何か)があった。午後には不動産事業の現場見学を行い、そこでもグループディスカッションがあった。午前中はBIOSTYLE事業の施設であるGOOD NATURE STATIONを見学した。午後は最終日に発表があることを初日に知らされていたのでそのための準備時間であった。午前中は最終発表に向けてパワポ作成や、どのような質問が来ても対応できるように準備していた。午後は最終発表があり、1位の発表や各グループに向けてフィードバックが行われた。
続きを読む全員の前で2分ずつの自己紹介、人事社員による事業説明(事前に見るよう指示されたマイナビTVとほぼ同じ内容)、ワークテーマ発表、不動産施設の見学と不動産についての簡単なグループワーク。午前中は祇園四条集合で新施設の見学、見て回って説明を受けるのみ。午後は発表に向けてのグループワーク、この間は特に社員さんとの交流はなく、質問すれば答えてくれるのみだった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に人事、参加学生の前で発表があり1位のみ順位発表と各チームの発表に対するフィードバックをもらった。ワーク途中一人ずつ呼ばれ、20分程度のキャリア面談がある。
続きを読む週の前半はオリエンテーション・京阪グループ 事業概要説明 不動産業・流通社員との交流など各部門の社員との交流が多かった。 初日のみ昼食を一緒に人事部の社員の方と一緒にした。後半の週は中書島にある事務所に行き、運輸の社員の話を聞き、京都タワーや中にあるホテルの社員の話を聞いたりした。 また最終日にかけては企画準備・発表を行い、社員の方からインターンシップ総括としてプレゼンの評価をしてもらう。
続きを読むアイスブレイクがあり、全員の前で一人1分間の自己紹介をしました。そのあとは京阪ホールディングスが行っている事業領域である鉄道、レジャー、不動産などの説明を細かく聞きました。2日目はテーマに沿ったグループディスカッションを行い、全体発表の準備を行いました。発表を行った後は社員の方との座談会が用意されており、3人の人事部の方からお話を伺うことができました。
続きを読む【1日目】全員の前で一人ずつの自己紹介、人事社員による事業紹介や、班内でのグループワークがあった。 【2日目】運輸系統の話を中書島の施設まで聞きにいった。運輸系統の話を聞いて、運輸系統に関するグループワークを行い発表しフィードバックをいただく。その後、次は京都駅まで移動し、京都タワーサンドを見学した。そこで、レジャー業の社員さんの話を聞いて同じようにグループワークをし発表、フィードバックをもらった。【3日目】社員との座談会。不動産・流通・レジャー・総務部門で働いてらっしゃる社員さんと話すことができる。その後は、軽く最終課題の準備。 【4日目】最終課題の準備。また、あいまに社員との面談がある。そして発表を行い、優勝を決め、フィードバックを行う。懇親会はない。
続きを読む1日目には最初に京阪ホールディングスについての説明があり、さらに技術系の説明がありました。そして課題が発表され、グループワークの時間も与えられました。初日は昼からの集合であったのでそこまで長い時間のインターンシップではありませんでした。電気部、車両部、土木系の現場見学にそれぞれ出かけました。私は電気系専攻であるため、電気部および車両部に興味がありました。しかし、土木系での現場見学も新しいものばかりで新鮮なものでした。朝にグループワークがあり、発表の準備をしました。昼食では社員の方との懇親会のようなものがありました。午後からはグループワークの各班の発表があり、各班へのフィードバックがありました。
続きを読む初めはアイスブレイクとしてのグループワークや他己評価等が各班で行われた。以降は鉄道・不動産・流通等の保有施設で現地視察の後、班ごとにそれぞれの事業の課題と改善を考え発表した。毎日感想文のような小レポートの提出がある。後半はこれまでに学んだことを踏まえて「優秀な人材を獲得するための採用活動」について考え、発表に向けての準備を行った。各班にパソコンが与えられ、発表資料を作成する。最終日は社員の方との座談会のみで、半日で終了した。
続きを読む一日目は参加者の自己紹介や,アイスブレイクとしてゲームを行った。また4日目の企画発表のテーマは初日に発表された。2日目,3日目は一日に2事業ずつ,京阪グループの各事業の見学とそれに関するディスカッションと発表を行った。4日目は優勝チームのみが決定される企画発表が行われた。発表までの数時間は発表準備に充てられた。議論や準備に社員の方は参加されず,チームのメンバーのみで議論を行った。しかし用意されている時間だけでは足りなかったので,インターン以外の日にも集まって議論を行った。5日目は2月28日に開かれるので参加を予定している。
続きを読むお堅いとされる鉄道会社の中でも上品な方が多いというイメージを勝手に持っていたが、意外に挑戦的な気風を持った方が多く驚いたため。中でも、新しい方法を取り入れることに関しては、同業他社に比べて圧倒的にフットワークが軽く、新規事業を非常に盛んであると感じたため。
続きを読むインターンシップに参加することで志望度はあがった。理由としてはインターンシップに参加する前は鉄道業界は堅いイメージであったが、参加するうちに京阪ホールディングスは新しいことに挑戦する社風があり、今まで自分が大切にしてきた考えにマッチしたため。
続きを読むやりたいことをできる会社であると感じたほか、若手のうちから自分の意見を求められると伺ったので、自身の意見を主張したいと思うことの多い自分にとって合う職場であり、面白く感じたから。選考は厳しいと感じたが、それをなんとか突破してやりたいとも思ったから。
続きを読む夏、秋で様々なインターンに参加し、自分の就活の軸は「人々の当たり前を支えたい。当たり前の基準を上げたい。」ということであると気づいたため、インフラ系に絞っていた。また、生まれ育った関西を良くしたいという思いも強いため、特に関西のインフラを志望していた。インフラの中でも事業内容が幅広い企業に魅力を感じていた。
続きを読む大きく変わったところはない。関西を良くしたいというマインドが感じられる会社の方が、やはり自分は共感できると思った。また、事業内容が幅広い企業は多角的にお客様の暮らしに貢献できるため、ホールディングスにより一層魅力を感じるようになった。社員数の少ない会社は、新人教育に目が行き届いているので良さそうだと思った。
続きを読むインターンシップに参加に参加する前は、鉄道業界よりもガス会社・電力会社などの方が、より低炭素化社会を実現するのに貢献できると感じ、エネルギーインフラ業界を志望していた。また、鉄道業界について興味は持っていたが、展開している事業分野が幅広く、将来どのように働いているのか明確なイメージを持つことができていなかった。
続きを読むインターンシップに参加したのちは、鉄道事業以外の幅広い事業内容について理解することができた。また、幅広い事業について学んでいく中で、今後鉄道業界で働くことができれば幅広い知識・考え方を得ることができると実感し、インターンシップに参加する前はエネルギーインフラ業界を第一志望業界としていたが、鉄道業界を第一志望とするようになった。
続きを読む不動産施設や新規オープン施設について、お客さんとして行くだけでは見えない設計のこだわりを見ることができた。現場社員の話を聞く機会もしっかりあり、異なる事業部に属する社員さんの仕事内容はそれぞれ全く異なっており、ホールディングスだからこその事業の幅広さを感じることができた。
続きを読む鉄道業界は鉄道だけでなく、不動産・流通・ホテル・レジャーなど幅広い事業があるがインターンシップに参加する前はなかなか各事業に対して明確なイメージを持っていなかった。しかし、インターンシップに参加することで各事業の施設を見学できたり、様々な事業で活躍されている社員の方々から直接お話を聞くことで理解が深まり、参加してよかったと感じた。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
2日程あるが自分が参加したグループで参加者20~30名のうちは学生のほとんどは京大・阪大・神大・同志社大で関学・関大・近大・京女は1名ずつだったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
主に関西の国公立大学、関関同立。少数であるが関東の国公立大学、私立大学の学生も見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
京阪神、大阪市立大学、関関同立。神大がボリューム層だった。男女比はほぼ2:1だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
神大5割、京大、阪大3〜4割、関関同立1割、その他0〜1割程度だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京阪神が半分、他は国公立・関関同立がほとんど。全体的にレベルが高い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 京阪ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ケイハンホールディングス |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 514億6600万円 |
従業員数 | 6,353人 |
売上高 | 3021億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石丸 昌宏 |
本社所在地 | 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町173番地の1 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 803万円 |
電話番号 | 06-6944-2521 |
URL | https://www.keihan.co.jp/corporate/ |
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