
24卒 夏インターン

事業説明と土木各部署事業説明が順にあり、研修センター内見学では、研修施設や研修用の地下鉄駅、トンネルを見ました。昼食の後、グループディスカッション、座談会...続きを読む(全86文字)
東京地下鉄株式会社
東京地下鉄株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事業説明と土木各部署事業説明が順にあり、研修センター内見学では、研修施設や研修用の地下鉄駅、トンネルを見ました。昼食の後、グループディスカッション、座談会...続きを読む(全86文字)
簡単に企業紹介が行われた後、すぐにグループワークが行われた。ワーク時間は90分で、発表が3分・質疑応答が2分という形式であった。私たちの班のワークは前提確...続きを読む(全121文字)
まず社員の方の軽い自己紹介がある。その後はグループワークのテーマが発表され、グループワークを行っていく。発表を各チーム3分行った後、フィードバックを受け、...続きを読む(全89文字)
詳しい企業説明を受けて、この会社への関心が高まったから。社員の方の人数が多く、関わる回数や関わる人数も多かったので、いろいろな方とのかかわりが得られた。こ...続きを読む(全123文字)
特に変わらない。鉄道業界のなかで、これからの大きな成長は見込めないと考えた。なぜなら、メトロのが持つ駅の周りは、もう町が完成しているため、住宅などの事業の発展は見込めない。だが、地下鉄事業自体の需要はこの先20年存在すると考えられるため、安定した企業であると考えたため。
続きを読むインターン後半の座談会にて人事部以外の部署の社員の方ともたくさんお話をする機会があったが、共通して温厚で共に働きたいと思うような方ばかりであったから。また、ジョブローテーションも活発であり、様々な仕事を体験したい自分にぴったりであると感じたから。
続きを読むこれまでは、インフラ系の建築職は、施設の保守点検が主な業務だと思っていたため、そこまで志望度は高くなかった。しかし、今回のインターンシップを通じて、建築職は施設の計画から保守まで担当するということを学び、志望度が上がった。また、一人一人の裁量が大きいことも、他の業種にはない魅力だと思った。
続きを読む鉄道の事務系社員というのは鉄道事業だけを行っていると考えていましたが、それだけではなく不動産などの様々な事業にも関われるかと知ったからです。またジョブロー...続きを読む(全122文字)
インターン参加者の中から一部の学生に対し模擬面談という形で本選考1次面接の練習の機会が与えられたが、本当にあくまで練習であり本選考とは別物であったから。人事の方と顔見知りになっても本選考では最終面接あたりまでは面接官が人事部の方ではないのであまり関係ないと感じた。
続きを読むインターンでメトロの事業や経営資源についてしっかりと理解を深められたからです。面接で話すネタになるのではないかと思いました。また、私はダメでしたが優秀だと...続きを読む(全116文字)
本選考への優遇が一切なかったから。しかし、座談会の時間にHPではわからない情報を数多く入手することができたので、その点では有利になると感じている。しかし、...続きを読む(全115文字)
インターンシップへの参加でESの内容に深みが増すと考えたから。インターンシップ参加後の社員や人事のフォローは無かったので、本選考には直接的に有利にならない...続きを読む(全81文字)
業界を絞らず、割と幅広く見ていた。強いて言うならば、インフラ業界、メーカー、金融業界を見ていた。インフラの中でも鉄道業界では私鉄大手3社の東京メトロ・京王電鉄・小田急電鉄、エネルギー業界では東京ガス・東京電力を見ていた。メーカーではBtoCの総合電機メーカーを中心に、金融業界では大手メガバンク3社と大手損保3社を見ていた。
続きを読む最終的に本選考で他社との選考日程が被って選択を余儀なくされる状況のなかで、研修の長さと内容がネックとなり他社を選んだ。このインターンシップを通し、新入社員研修の内容や期間について知り、同業の中でも研修は企業ごとに全く異なると知った。インターン参加後の就職活動では研修内容についても意識するようになった。
続きを読む大枠としては、建築職として働きたいと考えていた。また、建築の中でも、より多くの人の生活に直結する仕事に携わりたいと思い、小さな個人事務所ではなく、ゼネコンやデベロッパー、インフラ系を中心に志望していた。具体的な企業はあまり定めておらず、実際に自分の目で確かめることが大切であると考え、知っている企業のインターンシップには一通り応募した。
続きを読むこれまではゼネコンやデベロッパーを中心に志望しており、インフラ系の志望度はそこまで高くなかった。しかし、今回のインターンシップに参加したことによって、インフラ系の建築職の仕事の幅の広さや、個人の裁量の大きさを実感することができた。今後は、インフラ系を主な志望業界の一つとして、さらに業界研究や企業研究を進めようと思う。
続きを読む参加前はとりあえず鉄道業界を見てみようというような状態でした。それまでjr系のインターンに参加していたので、私鉄も少し見てみようという状態でした。インター...続きを読む(全165文字)
鉄道事業以外の様々な事業に対してかかわりがあるというところに驚きました。特にメトロは不動産事業等のイメージがあまりなかったので驚きました。鉄道系の事務社員...続きを読む(全164文字)
夏までは志望業界をデベロッパー業界に絞っており、そのせいでインターンシップにほとんど選考落ちしたため、秋以降は業界問わず応募した。結果的に、デベロッパー・...続きを読む(全180文字)
インターンシップに参加する前は東京メトロについて保守的な静かな雰囲気がある思っていたが、参加することでユニークで挑戦的な社風があるとっ感じ、イメージが変わ...続きを読む(全162文字)
なぜ、東京メトロは業界の中でも特に鉄道事業に収益が偏っているのかという理由を知る事ができたこと。他社と比較した際に必ず挙げられる特徴であるが、企業の歴史を知らないとその理由を知る事はできないし、また今後の事業の展望についても聞くことができ非常に参考になった。
続きを読む企業の業務内容はホームページの内容と重複する部分があり、インターンシップならではの学びはそこまで多くはなかった。その一方、昼食の時間や座談会など、社員の方と実際にお話しする機会は多く設けてあった。そのため、業務以外のプライベートの話や、職場の雰囲気など、ホームページだけでは知ることのできない情報を得ることができたのは、良かったと思う。
続きを読む東京メトロがどのような経営資源を持っているかというところをしっかりと学べたことです。鉄道事業をどのように他の分野に活かして行くかや、また不動産などの鉄道以...続きを読む(全133文字)
社員の方の雰囲気や仕事に対する考え方を学ぶことができた良かった。正直、インターンシップに参加するまでは各鉄道会社の違いは全く分からなかったが、座談会を通し...続きを読む(全124文字)
ワークショップで新規事業の提案をする際、考えて作業をする時間が非常に限られており、その中で最適な提案を作成するのが難しかった。また、班員ももちろん初めて組むメンバーであり、その中で発表の際の役割分担を決めて分かりやすいプレゼンをするのが難しかった。
続きを読むグループワークでは、あらかじめ新規開拓派と維持保全派に分かれて議論が進められた。議論では、互いに主張を譲らない展開が長引いてしまい、班の意見を取りまとめるのが大変だった。また、発表に向けた準備をする時間が少なくなってしまい、中途半端な発表になってしまった。
続きを読むメトロの経営資源についてじっくりと調べる時間がなかった点と、ポストコロナとはどのような状況か考えるのが難しかったことです。また、それらを調べていたら時間が...続きを読む(全123文字)
ワークの時間が限られているため、しっかりとした時間管理を行うことに苦労した。また、別のチームの発表に対して、学生から質問ができるため、そこで主体性をアピー...続きを読む(全134文字)
他社が行っている事業を参考にするのは良いが、そのまま取り込むのではなく何か新しい付加価値を見つけないと意味がないという話。業界を牽引するレベルの企業は常に先駆性を求める必要があると強く実感した。
続きを読むグループワークのテーマや議論の内容は実際の業務そのものであり、こうした議論を円滑に進めることも、建築職に求められる職能の一つであるということを学んだ。また、議論をまとめる際は、基準を細かく設けて判断することなど、全員が納得する形を設定することが重要であるとのフィードバックをいただいた。
続きを読むグループワーク中の社員の方との深いかかわりはなかったです。発表に対してのフィードバックは、「アイデアありきで話を進めないこと」「ポストコロナとはどのような...続きを読む(全102文字)
グループワークの時間がタイトであるため、ワーク中はあまり社員の方と話すことはできない。しかし、その後の座談会ではかなりざっくばらんに会話することができる。...続きを読む(全232文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早稲田の学生がまとまって行動していたので、多かった印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、関東の国公立しかいなかった。MARCH以上であれば学歴は問題ないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴の話を自己紹介でする時間がなかったため不明だが、マーチ以上が多そうな感じがした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京理科大学の学生が多かった。学部生と大学院生の割合は、半々ぐらいだと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶上智、マーチ層が7割であったと感じる。あとは地方国立や大学院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 東京地下鉄株式会社 |
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設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 581億円 |
従業員数 | 9,880人 |
売上高 | 3069億0400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山村明義 |
本社所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野3丁目19番6号 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 720万4000円 |
電話番号 | 03-3837-7059 |
URL | https://www.tokyometro.jp/index.html |