桐灰化学株式会社の社員・元社員による総合評価は2.9点です(口コミ回答数35件)。ESや本選考体験記は1件あります。基本情報のほか、桐灰化学株式会社の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
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Q.
学業
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A.
犯罪心理学のゼミに所属し、「被告人の人名と量刑判断の関係」について研究しました。研究方法は、教授との相談のもと、文献購読と独自のアンケート調査を行うというものです。独自のアンケートとは、実際の事件を基に模擬のシナリオを作成し、その中で登場する被告人に対して刑の重さを判断していただくという形式のアンケートです。そのアンケート調査を行った後、統計を行い、その結果をもとに考察を行いました。現状、先行研究から被告人の国籍によって量刑判断が変わるという結果が出ています。そこで、仮説として「裁判員の量刑判断というのは、被告人の名前によっても変動する」と考えました。その上で日本人、中国人、韓国人の名前と国籍を有する被告人に対して裁判員の下す刑の重さはどの程度違いが出るのかを研究しました。また、この研究の中で、統計の方法への理解や統計結果の解釈に苦労しました。それを乗り越えるべく、インターネットで統計について調べたり、ゼミの教授に相談をしたりといったことを行いました。そして、理解した内容を基に、統計を再び行い、考察まで行いました。研究の結果、中国人の人名には、判決が厳しめに出ました。これは、被告人に対する先入観が要因であると考察しました。また、「裁判員の量刑判断というのは、被告人の名前によっても変動する」という結論を得ました。この経験から、人間は先入観から判断が変わってしまうことを学びました。